家計管理

無料ダウンロード有!貯金簿エクセルテンプレートで楽チン家計管理

家計簿よりも楽な貯金簿

「共働きなのにお金がない!」「子育てが忙しすぎて、家計管理をする時間がない!」

世の中のパパママは、子育てに家事、そして仕事と大忙しですよね。ですが、お金を稼ぐことばかりに目がいき、家計管理まで手が回っていない方も多いのではないでしょうか。

今回のブログ記事では、月1回わずか5分で預貯金の管理ができる「貯金簿」をご紹介します。

▼ 自作した貯金簿テンプレート(エクセル用・手書き用)ダウンロードも可能です。よろしければご活用ください。

※ 著作権は放棄していません。個人利用のみに限ります。

家計簿が続かない原因

家計管理の基本と言われている「家計簿」ですが、約7割の人が挫折した経験があると言われています。

家計簿は、挫折してしまう要因がたくさんあります。

細かい項目分けが面倒

家計簿は、基本的に細かく項目が分類されています。食費、日用品代、水道光熱費、教育費、冠婚葬祭費…など、何をどこに入れていいのか分からなくなり、思考がストップしてしまいます。

昔は現金オンリーの生活でしたが、今はクレジットカード、電子マネー、自動引き落としなど、支払い方法も様々。全て、把握してまとめるのは、本当に大変な作業です。

家計簿をしっかりとつけようと思えば思うほど、時間も手間もかかり、最終的に面倒くさくなり継続できなくなります。

私も、何度も挫折しています。2ページ目から真っ白の家計簿が何冊あることやら…。

口座残高と合わない

支払方法が多様化することによって、家計簿の収支計算と預金口座の残高が合わないことも多いです

例えば、コインパーキングの支払いや自動販売機で購入したジュース。何気なくお金を使っているこもあり、全て記憶しておくのは至難の業です。

また、クレジットカードや電子マネーに関しては、オンラインで明細を確認できます。それを、いちいち家計簿に記入し直すのは、二度手間。神経も時間も使うため、忙しい現代人にとって時代遅れの方法です。

貯金のペースが分からない

家計簿は月単位の収支計算をしているため、全体の貯金ペースが分かりません。で収支の管理をしていると、全体の貯金ペースが分かりません。

例えば、4~5月は、税金関係の支払いが多いので、赤字になってしまうのも仕方ありませんよね。反対に大きな出費が少なく、お金を貯めるべき時期もあります。

月単位の家計簿は、預貯金の増減が分かりにくく、節約のモチベーションもなかなか上がりにくいです。

家計簿の不満を貯金簿で解決!

家計簿が続かないのは、あなたが怠慢だとか、ズボラだとかの問題ではありません。皆、面倒くさいと思っていますし、持続しない方が普通です。

家計管理で大事なことは、収支のバランスをすぐに確認できることです。細かい項目ごとに分ける必要もありませんし、帳簿と現金を合せる必要もありません。家計管理は、シンプルな方が良いです。

そこで、おすすめしたいのが「貯金簿」です。貯金簿とは、家計の資産管理表です。

わが家では、貯金簿エクセルテンプレートを自作し、家計簿から切り替えました。家計管理に使う時間をかなり減らすことができましたし、貯金も一年で200万円以上と、貯金簿をつける前の倍くらいの勢いで溜まってりました。

貯金簿をつけることで、節約と貯金に対するモチベーションがアップし、自然とお金が貯まりやすい体質になったように思えます。

貯金簿はシンプル

貯金簿の作り方は、とてもシンプル。家庭内の金融資産を全てリストアップしていくだけです。わが家のようにエクセルテンプレートを作っても良いですし、手書きの表だけでも十分効果があります。

合計が前月よりも増えていれば貯金ができている、減っていれば支出が多かったことが一目瞭然。

普通預金、定期預金、保険、株、投資信託など、全てをリストアップするため、正確に家計の状態を把握することができます。

月1回5分で家計管理が完結する

貯金簿のメリットは、何と言っても続けやすいこと。月末に一度、通帳などを見ながら記入していくだけなので、わずか5分ほどで家計管理が終わります

もし、極端に支出が多いようでしたら、クレジットカード明細や引き落とし口座などで確認すればOK。

もし細かく内訳が知りたいなら?

わが家では、項目ごとの出費に関しては、簡易的に自動家計簿アプリ「Money Foward(マネーフォワード)」を使っています。クレジットカードや口座情報を自動取得してくれるのでとっても楽チン。

家計簿にかける時間も月に10分程度です。

マネーフォワード以外にも、Zaim(ザイム)やMoneyTree(マネーツリー)など、便利なアプリがたくさんあります。ガッチリ家計簿よりも、併用した簡易家計簿として活用してみると手間も時間も節約できます。

家計簿と預金残高のズレがない

貯金簿では、預金口座を見ながら、残高照会していきます。総資産の増減をチェックできるため、常に正確な数値を把握できます。

家計簿は、月の「収入と支出」で家計を管理するため、記入が漏れていることもあり、正しい情報として活用できていませんでした。

貯金額が目に見えて分かる

家計簿との一番の違いは、貯金額が目に見えて分かること

家計簿をつけている方の中には、家計簿をつけることが目的になってしまい、支出の見直しをしていないことがあります。それでは、家計簿をつける意味が全くありません。

貯金簿では、全体の資産の合計を記入していきます。前月、前年と比較することで、どのくらいの期間でどれくらいの貯金ができたのかが、正確に確認できます。

反対に、資産が右肩下がりの場合は「何か対策をとらなきゃ。」と、危機管理ができます。

貯金簿のつけ方

わが家の貯金簿は、毎日の細かい家計簿の記入を度外視して、月末に1回5分で家計管理をしていきます。

併せて、年間予算表を使っていただくと、節約モチベーションがアップし、貯金効果が抜群です。

➡ 家計簿よりも年間予算表が大事!収支を見える化して貯蓄体質になろう

準備するもの
  • 預貯金の通帳(WEB通帳など)
  • 保険の払戻額が分かるもの
  • 投資信託や株の評価額が分かるもの

ポイント① 保有している金融資産をリストアップ

まず、銀行の預貯金口座、加入している保険、投資信託や株などの投資など、保有している金融資産をすべてリストアップしていきます。

月単位の家計簿の問題は、家計簿上の数値と、実際の預貯金口座の数字にズレが生じてしまうこと。実際の額と大きくズレてしまうなら、家計簿をつける意味はありません。

ポイント② 貯金簿は決まったタイミングでつける

私は、月末締めで毎月1回つけています。口座数、保険、投資などの数にもよりますが、1回につき5分もあれば記入し終わるので、とても簡単です。

貯金簿をつけるサイクルには決まりがないので、月1回、3カ月に1回、半年に1回など、無理なく続けられるペースでつければ良いと思います。

ただし、引き落とし日の混在を防ぐため、月末、月初、給料日後など、決まったタイミングでつけましょう。

自作したテンプレートには、前年の1月と12月の記入欄もあります。これは、前年比、先月比の金額を、正確に比較するために作りました。

ポイント③ 保険・投資分を記入する

わが家の貯金簿は、全口座・投資信託・保険など、全資産をリストアップして、合計資産額を出しています。

保険は、貯蓄性がある(解約時や満期時に保険金が入る)もののみ記入。医療保険、死亡保険などでも、掛け捨てのものは記入していません。

わが家は、子どもの学資保険を低解約返戻金型終身保険で組んでいるので、今解約した時の、解約返戻金を記入しています。分からない場合は、保険証書や保険相談時にもららえるシミュレーションなどで確認ができます。

➡ 学資保険は返戻率ランキングで選ぶと失敗する!比較のために必要な3つのポイント

投資信託・株・FXなどは、評価格で記入しています。わが家は、セゾン投信でコツコツ投資をしています。

今の時代、インフレ傾向にあるので、普通預金に入れておくとお金の価値は少しずつ減る一方。できる範囲で、少しずつお金を増やす努力も必要です。

ポイント④ 収支メモを残す

「あれ、いつもよりも10万円も支出が多い!」

特別な出費がある月は、貯金が思うようにできていないこともあります。

支出メモを残しておくことで、ムダ遣いだったのか、必要経費だったのか、確認することができます。また、年間の固定支出も把握できるので、年間計画も立てやすくなります。

ポイント⑤ 資産の増減が一目瞭然

合計金額を見れば、資産が一目瞭然。貯金簿では、モチベーションアップのために、先月比・前年比も自動計算されるようになっています。

「先月から5万円も貯められた。」
「3万円も赤字だった。今月は引き締めなきゃ。」

細かい計算も必要ないし、記入するだけで、一覧表示になってすぐ確認できるので、本当に家計管理が楽になりました。

負債はどうするの?

貯金簿のは、家計内の資産を管理する収支報告書のようなものです。

本来であれば、住宅ローンなどの負債も書く必要がありますが、私の場合は節約&貯金モチベーションアップのために記入しているものなので、貯金額に限定しています。

自然にお金が貯まりやすい体質を目指そう

家計管理を楽に

「お金の管理って面倒!」

細かい計算や支出のチェックをするのが面倒だと思っているの方は多いのではないでしょうか。私も細かいことが苦手なので、家計管理もあまり好きではありませんでした。

ですが、貯金簿なら面倒な計算も必要なければ、時間もかかりません。ゆっくりコーヒーを飲みながら、のんびり記入していくだけで終了。

単純にプラスになれば嬉しくて、ゲーム感覚で、どんどんその額を増やしていきたいと思います。毎月1回「わが家のお金」と真剣に向き合うことで、私もいつの間にか貯金ができるようになっていました。

「家計簿が続かない!資産管理を楽にしたい!貯金モチベーションをアップしたい!」

もし、あなたがそう思っているのであれば、ぜひ貯金簿にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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