住居費・マイホームの節約術

大和ハウスの注文住宅の住み心地は?マイホーム間取り・収納・オプションの失敗例

マイホーム間取りの失敗

「家は3回建てないと満足できない。」

私たち夫婦は、ダイワハウスで注文住宅を建てました。設計段階で、実際の暮らしや将来を見越して「完璧!」と思うまでシミュレーションをしました。

実際に住んでみて、総合的には満足いく家を建てることができたものの、細かい失敗はいくつもありました。

それを含めて愛着あるわが家ですが、今後注文住宅を建てる方の参考になればと思い、間取り・収納・オプションの失敗談をリストアップしました。

間取りの失敗

わが家のリビング

LDKが狭い

わが家のLDK(リビングダイニングキッチン)は16畳です。

キッチンだけで6畳弱あるので、リビングダイニングは約10畳になります。

隣に6畳の和室があるし、4畳ほどの吹き抜けもあるので圧迫感はあまりありませんが、大きい家具が置けません。

床暖房&吹き抜けの熱効率を考えると、16畳くらいで十分かと判断してしまいましたが、欲しいソファーが置けないなど、大型のインテリアを買う際に寸法をかなり気にしなくてはいけません。

間取り的には、調整すれば18~20畳も可能だったため、もう少し大きくすればよかったと少し後悔しています。

廊下とリビングの間に扉がない

わが家は階段を中心にリビング和室をぐるっと1周できる廊下があります。廊下にはトイレがあります。

和室からもリビングからも廊下に出てトイレに行ったり、2階に上がれたりするようになっているので、導線的には使い勝手が良いです。子どもはグルグル走り回れると喜んでいます。

ただ、リビングと廊下には扉がなく、トイレの音が気になります。お客さん用に音姫つけようかと真剣に悩んだ時期もありました…。

実際にはそこまで気にする必要はありませんが、音は住んでみないと分からない部分が多いと感じました。

収納の失敗

屋根裏収納がない

わが家の収納スペースはそこそこ収納は充実しています。

  • 1階・和室の押し入れ収納
  • 1階・階段下収納
  • 1階・玄関の土間収納
  • 2階・寝室に2畳のウォークインクローゼット
  • 2階・子ども部屋に半畳ほどの収納スペース

その他、細々とした収納に、リビングの壁面収納とカウンター下の引き出し収納、洗面室の引き出し収納などもあります。

必要なところに、必要な分だけという考えで収納を考えましたが、盲点がありました。

それは、ベビーベッドやチャイルドシートなど大きな子育てグッズをしまう場所がありませんでした。(妊娠前に建てた家だったので、そこまで頭が回りませんでした。)

今は使っていない子ども部屋を納戸のように使っていますが、どうもスペースを無駄にしているような気分になります。

保管用の一時スペースとして、屋根裏収納か大きめの納戸やは必要だったかなと思います。

オプションの失敗

プロパンガスが高い

「浴室乾燥機は便利そう!ミストサウナがあればエステに行かなくてもお肌ツルツル!」

そう思って、つけたミストサウナ付き浴室乾燥機ですが、プロパンガスのわが家には痛い出費でした。

近くまで都市ガスが通っていましたが、残念ながらわが家までは引き込むことができなかったため、プロパンガスになってしまいました。

プロパンガスは都市ガスの2割程度高いと言われていますが、浴室乾燥機を15分前後つけるだけでも、ガスメーターがグングン減って怖いくらい。

衣類が乾かない場合は、ドラム式洗濯乾燥機で乾かしてしまうし、子育てと仕事で忙しくてエステどころではないので、ミストサウナ付き浴室乾燥機は必要ありませんでした。

その他、床暖房、温水式ガスヒーターも全てガスで賄っています。プロパンガスの料金は思いの他高かったので、オール電化+灯油ヒーターの方がランニングコストは安かったです

庇がない!雨戸もない!

「マイホームの見た目は四角っぽいスタイリッシュなデザインがいい。」

外観は、デザイン性を重視したため、屋根に庇(ひさし)がありません。

見た目的には、オシャレでかなり気に入っているものの、雨や直射日光はあまりしのげません。庇があれば小雨程度なら、少し窓を開けられますが、庇がないと雨が中に入ってしまいます。

また、ズボラ主婦にとっての天敵「窓の汚れ」も気になります。

対策としては、雨戸やシャッターをつける(風が通るタイプのもの)ことで解消されますが、私が住んでいる地域は自然災害が少ないため、必要ないと判断してしまいました。

また、お風呂に入る間とか、子どもを寝かしつけに2階に行くときとか、鍵を閉めたか気を遣わないといけません。雨戸やシャッターは防犯面でも付けておいた方がよかったです。

マイホームは失敗しても愛着がある!

どれだけ綿密に設計しても失敗が出てきてしまうのは仕方がないこと。

間取りや家の仕様はなかなか変えることはできませんが、快適に暮らすために簡単なDIYをしたり、お気に入りのインテリアを飾ったりすることで、カバーできます。

しっかりと自分の暮らしと向き合い、シミュレーションした結果であれば、失敗した箇所さえ愛着が湧いてくるように思えます。

皆さんも、愛着ある素敵なマイホームが建てられますように!

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※ このブログ記事は、2014年2月に公開した内容をリライトしています。現在は、転勤でマイホームは賃貸に出し、社宅暮らし中です。

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