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究極の値引き交渉術!ダイワハウスの注文住宅を安く建てる7つの方法

ダイワハウスの値引き交渉術

「ダイワハウスで注文住宅を建てたい!何とか安く抑える方法はないかな?」

私たち夫婦は20代のときに大和ハウス(ダイワハウス)の注文住宅を建てています。しかも、結婚式や新婚旅行でお金を目一杯使って、ほとんど貯金がないときに…。

ダイワハウスに決めるまでに10社以上の住宅展示場やモデルハウス、完成見学会などに参加。

結果的には、大和ハウスの注文住宅「37坪の注文住宅XEVO(ジーヴォ)」を約2,500万円で建てることができました

諸経費・外構費・地盤改良などを含んだ額なので、口コミ相場よりも、2割以上は安く建てられていると思います。

今回のブログ記事では、ダイワハウスの注文住宅を建てる際の節約ポイント&安く抑えるコツをご紹介します。

  • コストを減らせる間取りを知りたい!
  • 削れるところはどこだろう?
  • 値引きするための交渉術は?

と、疑問に思われている方の参考になれば幸いです。

ダイワハウスの注文住宅を安く建てる方法

大手ハウスメーカーのダイワハウス。坪単価は60~70万円と言われています。

私たち夫婦は、結婚したばかりで、はっきり言ってお金がありませんでした(笑)夫も、転職したばかりで、住宅ローンも思ったよりも高く組めない。

当初は、自分たちの収入に見合ったローコストメーカーか地元の工務店で建てようと思っていました。

ですが、ダイワハウスの営業さんと話していく中で、いつの間にか多額の値引き交渉に成功していました。

値引き交渉が最も威力を発揮するのは、契約前の段階です。契約後は、割引はほとんどしてもらえないので、契約前が勝負です!!

節約ポイント① 間取りはシンプルに

自由な間取りを決められるのが注文住宅の魅力ですが、奇抜なデザインや個性的な間取りにすることで、予算がアップしてしまいます。

ダイワハウスの注文住宅「ジーヴォ」は、既に用意されているパターンをカスタマイズしまて理想の間取りを実現していきます。

コストを抑えるためには、総二階にし、なるべく凹凸を減らしたスタイリッシュな間取りにするのが良いです。わが家も、かなりシンプルな作りにしました。

作り自体は総二階ですが、大きな吹き抜けを設けたことで床面積を減らしつつ、全体に光が入る明るい家になりました。

間取りも、オーソドックスな3LDKなので、暮らしに合わせてアレンジがしやすいです。

ちなみに、子ども部屋は、一間続きの14畳。家を建てたときは、まだ子供もいなかったので、人数に応じて区切れるようにプランニングしてもらいました。一間続きにすることで、壁や建具代も大幅カット。

節約ポイント② 予算は総額で言わない

「マイホーム購入の予算はどれくらいですか?」

土地代と建物代合わせて〇〇円ということが多いですが、わが家は総額ではなく、月々の支払可能額で提示しました

総額で言った場合、オプション、手数料、ローン金利などが組み込まれていないことも多く、値上がりの原因になってしまいます。

わが家の場合は、

  • 頭金 … 500万円程度
  • 毎月の支払い … 8万円代(ボーナスなし)・35年ローン

この予算で組めるように、家を建ててくださいとだけ伝えました。

最初は、私たちも手探りで「いくらまでローンを組めますか?」と聞いたこともあります。すると「税込年収の25%程度だったら大丈夫ですよ。」と目安を伝えられました。

例えば、税込年収500万円の場合、25%だと125万円になります。手取りにすると380万円。そこから125万円引くと、自由に使える金額は、たったの255万円です。

冷静に考えてみると、案外少ないことが分かると思います。

もしも、営業マンの言うことを鵜呑みにして、最大限住宅ローンを組んでいたら…と思ったらゾッとしますよね。マイホームは家族が幸せに暮らすためのモノです。

ゆとりを持って暮らすためにも、リアルに支払いができる金額を提示しましょう。

節約ポイント③ 見積もりは全て込みで

こだわり始めたら止まらない注文住宅。オプション追加で、すぐに数万円、数十万円単位で値上がりしてしまいます。

もちろん、話を進めていく中で、どうしても妥協できないところも出てくると思います。ですが、できる限り、見積もり時と支払いの誤差は埋めておきたいですよね。

もし、見積もりに以下のものが足りていない場合は、入れてもらうようにしてください。

  • 地盤改良費
  • 屋外排水設備
  • ローンの諸経費
  • カーテンや照明
  • 外構
  • ガス/電気設備
  • 床暖房
  • ローン諸経費
  • 登記費用 など

私たちは「この見積もりの予算内ですぐに住める家が建ちますよね?追加あったとしても払えませんよ。」と、念押ししていました。

見積もりを細かく出してくれないハウスメーカーは、あまり信用できません。ダイワハウス以外で、とても内装が気に入って、完成見学会など何度も足を運んだハウスメーカーがありました。

ですが、見積もりがとても曖昧。「詳細を出してください。」と何度お願いしても「別途」としか書かれていませんでした。

あとあと、値上がりしてトラブルになりそうだったので、候補から外しました。

節約ポイント④ 設備のグレードを確認する

大手ハウスメーカーで注文住宅を建てる際、キッチン、お風呂、トイレなど、標準グレードの設備が付帯されています。

見積もりに書かれている設備の内容やグレードは、TOTOやLIXILなどメーカーのショールームに行って直接話を聞くと分かりやすいです

例えば、ハウスメーカーで標準とされているキッチンが通常どのくらいの価格帯なのか、グレードアップしたら、どのくらいになるのかなど、詳しく聞いてきます。

設備の仕様は、リストアップして、見積書の変更をしてもらいましょう。もし余裕があれば、「グレードアップの一部を追加料金なしでやってもらえますか」と交渉してみましょう。

節約ポイント⑤ 狙うは決算期!工期はおまかせ

わが家が契約をしたのは、ちょうど9月の決算期でした。営業マンも何としても契約が欲しかったので、かなり大きな割引を提示してきました。

さらに、機材や人員の空き状況など、安く抑えられる時期に工期をお任せしました。

節約ポイント⑥ 完成見学会をする

完成見学会を実施することで、無料で設備をアップグレードしてくれたり、割引サービスをしてくれたりすることが多いです。完成した後は、謝礼3~10万円程度支払われることもあります。

完成見学会とは、新築で建てた家を、一般の方々に公開することを言います。モデルハウスよりもリアルに暮らしを体感できるため、ハウスメーカーも取り入れているところが多いです。

ただ、新築の家に知らない人が入ることで、防犯上の懸念点や、傷や汚される可能性があるため、打診を受けても完成見学会を行わない方も少なくありません。

わが家も、最初はお断りをしましたが「構想見学会だけでも大丈夫ですよ。」と言われたので、承諾し、その分値引いてもらうことにしました。

節約ポイント⑦ 相見積もりを取って比較する

マイホームの価格交渉で、最も大事なのが「相見積もり」です

ダイワハウスには、鉄骨住宅と木造住宅があります。鉄骨大手なら、積水ハウス、トヨタホーム、ヘーベルハウス、セキスイハイムあたりが競合です。木造大手なら、住友林業、三井ホームあたりです。

さらに、少しランクを落とした地元のハウスメーカーや工務店からも、相見積もりを取りました。大手のハウスメーカーと地元の工務店では、かなりの金額差があります。ですが、なぜか工務店の価格設定に合わせて、ダイワハウスがいつの間にか値引きをしてくれる形になっていました。

施工面積は、やや狭くなったものの、当初の予算を超えることなく契約することができました。後で、ダイワハウスの営業さんに聞いたところ、

「持家思考が強い富山県は、地元のハウスメーカーや工務店が強いんですよね。大手ハウスメーカーと工務店が競合になることがよくあります。」

と嘆いていました。

地域によっては、工務店の方が知名度が高く、大手ハウスメーカーよりも主流な地域もあります。相見積はたくさんとり、なるべく競合した方が値引き額は多く引き出せると思いますす。

マイホームを購入するとき、希望する物件が見つからなかったり、条件がなかなか合わなかったりして、焦ってしまうこともあるかもしれません。

でも、家を建ててしまったら、あとは住宅ローン返済の毎日です。マイホームを手に入れるまでのドキドキワクワク感は、今しかありません!

ぜひ、いっぱい比較して、納得のいく家づくりをしてくださいね。

【実録】値引きしてもらった額は?

最終的に本体価格から約100万円、夏得キャンペーンという割引で100万円、合計で200万円値引きしてもらうことになりました。

エコジョーズや床暖房など、細かいグレードアップもところどころしてもらっています。(晴れた日が少なめの富山なので、太陽光発電はつけていません。)

地盤改良、外構、水道引き込み工事、ローン諸経費など、土地以外すべて込みで2,500万円で37坪の注文住宅が建てられたので、値引き交渉は成功した方だと自負しています(笑)

契約後も、見積書が出るたびに、端数を切ってもらうなどの値段交渉をやっていました。マイホームを建てるとき、なぜか1~2万円がとても安く見えてしまます。一生のことだから妥協はしたくない、10万円くらいなら…という想いが芽生えてきます。

ですが、普段の暮らしで10万円節約しようと思ったら、とても大変なこと。資金計画は、無理なく無駄なく、素敵なおうちを建ててくださいね。

大手ハウスメーカーを比較するには?

坪単価60万円以上と言われる大手ハウスメーカーでも、交渉次第で比較的安く注文住宅を建てることができます。(←わが家の経験談。)

値引き交渉に一番大事なことは、たくさんのハウスメーカーを比較することです。

注文住宅一括比較 タウンライフ家づくり」では、一度の入力(3分程度)でお住まいの地域のハウスメーカーの費用や間取りプランを無料で提案してもらえます。累計利用者も100万人突破した人気サイトです。

ダイワハウスだけでなく、積水ハウス、パナホーム、トヨタホームなどの軽量鉄骨メーカーも一度に比較できる珍しいサイトです。

色々なハウスメーカーの間取りも相場も一気に比較ができるので大変便利です。値引き交渉にもぜひお役立てください。

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