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アメリカ移住準備|渡航直後・新生活立ち上げでやることリスト

「アメリカに移住後、1ヶ月の生活ってどんな感じだろう?」

わが家も、日本からアメリカに引っ越して、1ヶ月が経ちました。

今回のブログ記事では、私たち家族が渡米後1ヶ月間の新生活立ち上げで行なったことをまとめてみました

アメリカへ海外赴任、アメリカ移住直後に何をすれば良いのだろう、やることリストがほしいという方の参考になれば幸いです。

▼ 渡航前の準備はこちら ▼

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目次

空港出発から渡米直後の様子

羽田空港の様子

完全ワンオペで引っ越しを終え、夫が待つアメリカに飛び立った日。

コロナの影響で、空港も飛行機もガラガラでした。

ソーシャルディスタンスも保たれており、そこら辺のショッピングモールよりも遥かに安全な感じがしました。

朝食は、Soup Stock Tokyo。子供たちは興奮してほとんど寝られませんでした。必然的に母親である私も。

↑ ロサンゼルス空港の様子

ロサンゼルス空港では、イミグレもスムーズに進みました。

外出自粛についての指示はありませんでしたが、渡米2週間は家族以外に人の接触はさけ、基本的に自宅で過ごしました。

アメリカ生活立ち上げやることリスト(手続き・申請)

夫は既にアメリカで生活していたので、以下のことは終わっていました。

先に生活基盤を整えたタイミングで渡米して、正解でした。

慣れない土地で、数週間ホテル暮らし、子連れで全ての手続きや申請するなんて…考えただけでも、倒れそう。

I-94の確認・プリントアウト

なるべく早いタイミングでI-94を確認。できれば、空港に着いた直後が好ましい。

日本では信じられないかもしれませんが、ビザ関係のミスは非常に多いです。

I-94とは、アメリカ合衆国に入国する外国人の出入国記録情報です。I-94は以下の申請において必要です。

  • アメリカの免許証取得
  • ソーシャルセキュリティー番号 (SSN)の取得

パスポート情報があれば、税関・国境警備局の公式サイトから、すぐに確認できます。

氏名、生年月日、ビザの種類、有効期限(原則2年)など、間違いがないかチェックしてください。

SSN(ソーシャルセキュリティナンバー)の申請

SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)とは、アメリカの社会保障番号で、日本でいうとマイナンバーのようなものです。

アメリカに住む日本人も、申請すれば割り当ててもらえます。

僕ら日本人もアメリカに住むなら申請すると番号が割り当てられます。

アメリカ生活の立ち上げの際、必要になるものなので、なるべく早いタイミングで申請しましょう。

SSNが必要なケースは以下の通りです。

  • 運転免許取得
  • クレジットカード
  • 銀行口座
  • 家やアパート契約
  • スマホなどライフラインの契約

管轄のSSN事務所を検索し申請します。場所によっては予約が必要な場合があります。

【 申請に必要な書類 】

  • パスポート/ビザ
  • SS-5申請書(公式ページからプリントアウト
  • I-94を印刷プリントアウトしたもの
  • 雇用証明書(駐在員本人)
  • 戸籍謄本+翻訳(家族が申請の際に必要)

申請から1~2週間くらいで、SSNのカードが郵送されます。

ペラペラの紙ですが、本当に大事なのでなくさないように気をつけてくださいね。

本来であれば、オフィスに行って申請すれば発行してもらえます。ですが、コロナの影響でオフィスがシャットダウン中。

電話で問い合わせしたところ、パスポート原本を郵送しろって言われました

命の次くらいに大事なパスポートを郵送するのは、どうしても嫌。Health Insurance Cardでも大丈夫かもと言われたもの、見事に却下されました…。

領事館でパスポートの所持証明を発行してくれたので、それでリトライしました。

クレジットカードの取得

アメリカではクレジットカードを作るために、利用履歴(クレジットヒストリー)が必要です。

夫は、アメックスを持っていたので、そのまま移行

アメックスの家族カード(Authorized Card)には、SSNが必要。すぐに発行が可能だったCHASE銀行の家族カードを作りました。

申込から一週間くらいで手元に届きました。

駐在妻がクレジットカードを作る方法は、こちらで説明しています。

駐在期間中、お得に旅行に行きたい方はぜひ読んでくださいね!

運転免許試験の予約

運転免許の試験の予約は、オンラインで受け付けていなかったので、直接試験場へ行きました

最短でも2か月近く先。カリフォルニアの規定では運転免許取得にSSNは必要です。

アメリカ生活立ち上げやることリスト(子育て)

子供の学校関係も、コロナの影響でイレギュラーなことばかりでした。

子供の健康診断・歯科検診

子供たちが通う学校は、編入する前に、現地で健康診断や歯科検診が必要でした。

基本的に、アメリカの病院は飛び込みで診療してくれないため、予約して日系のクリニックを受診しました。

日本で予防接種は完了していたと思ったのに、一本足りず、その場で接種。

予防接種の履歴は、Yellow Cardというものに記載してもらい、これが母子手帳代わりになります。

現地校の編入手続き

現地校の編入は、オンラインで申請。書類は、スキャンして送付しました。編入には、たくさんの書類が必要。

夫と二人で、夜な夜な子供二人分の書類を書きました。今まで、子どもの教育関係はノータッチだった夫。

学校の書類って、こんなにたくさんあるんだね…。」と、ここにきて、学校手続きの苦労を分かってもらえました(笑)

無事に編入手続きができ、端末の貸し出し方法やオンライン授業についてのメールが連日送られてきました。

補習校への編入

補習校の編入手続きは、オンラインで行ないました

サンディエゴのみなと学園は、幼稚園年長の歳から入学できます。

簡単な面接がありました。年長の次男くん、本当にやる気がなくて、落ちるんではないかとヒヤヒヤ。無事、合格して安心しました。

手続きが終わった週末から、さっそく補習校に通いました。日本にいたときの小学校よりも、よっぽどしっかりしており、宿題の量は多めです。

アメリカ生活立ち上げやることリスト(暮らし)

約1年、夫が一人暮らしをしていたので、良い面と悪い面がありました。

生活基盤が整っている反面、掃除や片付けは必要でした。

家の掃除・片付け

男の一人暮らしで、掃除や片付けは二の次。トイレやお風呂の汚れはやっぱり気になりました。パテオは雑草だらけ。

どちらにせよ、2週間は自宅待機だったので、一通り家の掃除や片付けをしました

船便一便で、掃除道具を送っていたので、かなり重宝しました。

運転の練習

運転免許の試験を予約してしまったので、ボチボチ運転の練習も。

初めて車道を走った日は、冷や汗ダクダク。慣れない車、左ハンドル。夫に色々と言われて、大泣きして帰宅という無残な結果に。

その後、スマホナビを設置したり、見やすいバックミラーに付け替えたりと、運転しやすい環境に改善。

1ヶ月経って、半径5マイルくらいは自由に行動できるようになりました。

フリーウェイはそのうち…頑張ります。

近隣スーパーへ買い出し

生活に必要なスーパーは、一通りまわりました。この辺りのメジャーなスーパーはこんな感じ。

  • Trader Joe’s
  • Sprouts
  • Vons
  • COSTCO
  • ALDI
  • Walmart
  • Target
  • Mitsuwa(日系スーパー)
  • Nijiya(日系スーパー)
  • Tokyo Central(日系スーパー)
  • 99 Ranch Market(中国系?スーパー)

ローカルスーパーどこも似たような距離で、家から車で10分くらいの位置にあります。

Vons・Trader Joe’sをメインに使っています。日系スーパーは高速を使うので、一人で買い物するのはもうちょっと先。

IKEAで収納家具を購入

日本にいたときの収納は、押入れ用だったので、アメリカでほぼ買い直し。

収納家具は、IKEAが一番お手頃価格です。

その他、WayfairやAll Modernというネットショップで家具の調達をしました。

冷蔵庫のフィルター交換

アメリカの冷蔵庫には、水や氷が直接出てくる機能があります。

冷蔵庫と水道が繋がっており、浄水器を通して出てきます。

日本には馴染みがないものですが、冷蔵庫の下側にボトルタイプのフィルターがあるので、これを交換すればOK!

型番を調べれば、普通にアマゾンなどで購入できます。

賃貸に備え付けの冷蔵庫の場合、前回いつ交換したのか分からないため、早めにフィルター交換することをオススメします。

洗濯乾燥機のダクト掃除

渡米して2週間もしないうちに、洗濯乾燥機の調子が悪くなりました。

夫は、週1ペースで洗濯をしていましたが、家族で暮らすようになって、洗濯は毎日するように。

「F1」というエラーが発生して、乾燥機が動かなくなりました。メーカーの修理を呼ぶと、外に繋がるダクトの詰まりが原因と言われました。

結局、賃貸の管理業者にお願いし、ダクトの掃除をしてもらいました。

ここも賃貸だといつ掃除したか分からないため、入居直後にお願いしておくと安心できます。

トイレの水漏れ対応

わが家には、3つトイレがあります。

夫が一人で暮らしていたときは、3つもトイレを使っていなかったので気が付かなったらしいですが、1つのトイレで水漏れ発生。

自分たちで直せなかったので、こちらも賃貸の管理業者にお願いし、修理しました。

アメリカの住宅は、日本に比べて不具合が多いです。賃貸契約した直後は、備え付けの設備は、必ず確認しくださいね。

プリンターの購入

補習校の授業、現地校の編入手続きなど、プリンターやスキャナーが必要になり急遽購入。

子供がいる家庭では、プリンターはすぐに必要になるので、早めのタイミングで設置した方が良いです。

ケーブルテレビの設定

ネットとケーブルテレビのセットで契約したはずなのに、なぜかケーブルテレビが見られない!

よくよく調べてみると、毎月ケーブル代金を支払っていたのに、地上波だけで生活していたよう。

設定し直したところ、100以上のチャンネルが見られるようになりました

セカイVPNを契約していたので、渡米直後から日本のアマゾンプライム、TVerなども見ることができました。

これは本当に助かった。

航空便の受け取り&荷解き

通常、西海岸への航空便は2週間程度で届きます。ですが、コロナの影響で3週間かかりました。全部で60キロ分。

航空便には、洋服類、学用品、キッチン用品などを入れていました。ただ、洋服類に関しては、もう少し減らしてもよかったかなぁと反省。

5箱分だったので、荷解きは1時間もかからず終了。船便二便は、2か月くらいで到着予定。もはや何を入れたか記憶にない(笑)

航空便はとにかく扱いが雑!という噂は聞いていました。無印のファイルボックスやダイソーのプラスチックカゴも残念な結果に。

自分でパッキングしたものなので、補償請求すべきか迷ったまま、結局しませんでした。

アメブロを更新

当ブログ「きららぼし」では、一つの記事を書くのにかなり時間をかけています。内容的にしっかり書きたいので、なかなか更新ができていませんでした。

ただ、アメリカ生活の記録は残しておきたいと思い、アメブロは日記形式で更新していました。

アメトピにも度々掲載されるようになり、一日で20,000PV以上になったこともありました

▼ きらのアメブロはこちら ▼

渡米1ヶ月の振り返り

アメリカで1か月暮らしてみて、本当にあっという間でした。

ただ一つ言えることは、渡米1ヶ月は無理は禁物

何となく産後の状態に似ていますが、しばらくは、頑張れるんですよね。

でも、必要以上に頑張ってしまうと、精神的にも体力的にもガタがきます。

私も、渡米1週間で色々と無理をしたら、リアルに丸々一日寝込みました(笑)

1ヶ月が経つ頃には、自然と生活リズムも整い始めるので、心も体も休めることを優先し、ゆっくりと過ごすことをおすすめします

※この記事は2020年8月の情報です。

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