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駐在員必見!アメリカのクレジットカードで100万マイル貯める方法

※ 広告が含まれる場合があります。

アメリカのクレジットカード

「アメリカでたくさん旅行に行きたい!」
「キャッシュバックでお小遣いを稼ぎたい!」

アメリカには、激アツなクレジットカード入会特典ボーナスがあるのをご存知でしょうか?

特にポイントが貯まりやすい二大カードブランドが「Chase」「Amex」です。

これらクレジットカードの入会特典ボーナスを貯めることで、

  • 飛行機を使った旅行に無料で行ける
  • 高級ホテルに無料で泊まれる
  • 現金キャッシュバックで外貨が貯めれる

という、夢のような生活を送ることができます。

今回は、3年以内にクレジットカードのみで100万マイル貯める具体的な方法をご紹介します。

今、渡航準備をしている方やアメリカ在住の方は、ぜひご活用いただけたら嬉しいです。

リアルに世界が変わります!

このブログ記事は、クレジットカードマニアの夫に監修してもらいました。(分かりにくい部分がありましたら、夫に聞きながら随時追加していくので、SNS経由でご連絡ください😉)

➡ オススメのクレジットカードだけ見たい方はこちら

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ブログ記事の内容

クレジットカードのみで100万マイル貯まる仕組み

一時期、日本でも陸マイラー(おかマイラー)が流行っていましたよね。

ポイ活を駆使して、マイルを貯めまくる!というノウハウは、SNSやブログなどでも注目を集めていました。

ただ、ポイントサイトに登録して、面白くもないゲームをしたり、必要ないサービスを申し込んで、ポイントをコツコツ貯めるなんて正直面倒ですよね。

私もすぐに辞めてしまいました。

でもアメリカのポイ活は違います。やることはシンプル。

クレジットカードを作り、
クレジットカードを使う

それだけで、年間30万マイル以上貯めることが可能です。

新規入会特典ボーナスがスゴイ

アメリカには、ビックリするくらい高額な入会特典ボーナスがもらえるクレジットカードが多数存在します。

例えば「Chase Sapphire Prefered」は、年会費こそ95ドルかかりますが、入会特典ボーナスが60,000ポイントもらえます。(キャンペーンによってはそれ以上!)

「Chase Freedom Unlimited 」「Chase Freedom Flex」は、年会費無料なのに、入会特典ボーナスで、それぞれ200ドル(20,000ポイント)もらえます。

この3枚のクレジットカード入会特典だけで、100,000ポイントもらえます。

夫婦(パートナー)で貯めれば、倍の200,000ポイント。現金に還元すれば、2,000ドル相当です。

夫婦で紹介し合える(リファーラル)

さらに、夫婦間でクレジットカードを紹介し合うことで、キャッシュバックがもらえたり、ポイントが貯まったりします。

先ほどの年会費無料の「Chase Freedom Unlimited 」「Chase Freedom Flex」では、紹介リンクを経由して申し込むだけで、100ドル(10,000ポイント)のキャッシュバックが受けられます。

夫婦だけでなく、知人、SNSやブログでさえ、紹介システムが使えます。

普段に利用だけでポイントがザクザク貯まる

クレジットカード大国のアメリカ。少額のものから病院の支払いまで、何でもクレジットカードを使います。

仮に、家賃を含んだ月平均の支出が6,000ドルとすると、年間72,000ドルですよね。

全て還元率1%のクレジットカードで支払うと、72,000ポイント貯まります。

家賃をクレジットカードで支払う裏技もあります。こちらは、別の記事で説明します。

きら

ここで、いったんまとめますね。

1年間、夫婦それぞれ3枚(※1)クレジットカードを作り、クレジットカードを使うだけで、以下がゲットできます。

  • クレジットカード入会特典で、200,000ポイント
  • 夫婦リファーラルで、35,000ポイント
  • クレジットカード使用で、72,000ポイント

合計: 307,000ポイント

※1 「Chase Sapphire Preferred」「Chase Freedom Unlimited 」「Chase Freedom Flex」に新規入会し、Chase Ultimate Rewards(URポイント)を貯めた場合。

このポイント、何だか多そうだけど、どの程度の破壊力が分かりませんよね。いくつか例をあげてみましょう。

例1 高級ホテルに連泊する

ポイントは、ハイアットホテルの宿泊代として使えます。

例えば、メキシコのカンクンにある、オールインクルーシブの高級ホテル「Hyatte Ziva(ハイアットジーヴァ)」は、夫婦のみなら「1泊40,000ポイント」で宿泊できます。(一泊800ドルくらいする部屋

例2 マイルで飛行機チケットに交換

画像:Unitedのマイル交換画面

ポイントは、提携エアラインのマイルに1:1で交換できます。

試しに、Unitedのマイルで検索してみたら、LAX⇒羽田便が「片道35,000マイル」でした。(あまりにも割安過ぎて不安になるけど、間違ってないと思います。)

往復で70,000マイル。これだったら、一時帰国がすごく気軽にできますよね。

きら

投資と違って何か失うリスクはないので、やらないと単純に損です!!

クレジットカードをアメリカで作るときのポイント

アメリカのクレジットカードは、日本と異なる点がいくつかあります。

注意点を知らないと、いつまで経っても審査に通らなかったり、ペナルティを受けたりします。

ここでは、アメリカでクレジットカードを作る際のポイント(注意点)を6つ紹介します。

クレジットスコアの構築が必須

アメリカでは、個人の信用をクレジットスコアで計ります。

クレジットスコアは、クレジットカードの支払い状況や申込・解約履歴を数値化したもので、新規のクレジットカードを作るとき、賃貸契約をするとき、ローンを組むときの判断材料として使われます。

しかし、日本から来たばかりの駐在員は、アメリカでのクレジットカード使用経験がないため、クレジットスコアが存在しません。

きら

クレジットカードを作りたくても作れないという無限ループ💦

その救済処置として、クレジットスコアがなくても申し込めるドル建てのカードがあります。

  • ANA USAカード
  • JAL USAカード
  • アメリカンエキスプレス(日本で使っている場合のみ)

SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)と紐づけられた状態で、コツコツとクレジットカードを使うと、スコアが上がっていきます。

一般的に、3~4ヶ月使い続けて、クレジットスコアが700以上になると、次のクレジットカードが作れるようになると言われています。

クレジットスコアは、Credit Karmaという大手サイトで確認できます。

ミニマムスペンドに注意する

新規クレジットカードの入会特典ボーナスをもらうためには、ミニマムスペンド(最低利用金額)が設けられていることがほとんどです。

例:3か月以内に4,000ドルのミニマムスペンド

期日内にその金額をクリアしないと、入会特典ボーナスはもらえません。

入会ボーナスが大きければ大きいほど、このミニマムスペンドも大きくなる傾向があります。これが、高額ポイントがもらえるカラクリです。

クレジットカードは一気に作りすぎない

クレジットスコアは、1枚のカードを長く持つことで上がります。

反対に、クレジットカードを短期間に何枚も作ったり、解約を繰り返したりすると、クレジットスコアに影響します。

目安期間として、新規カードの申込みあ、3か月以上あけると良いと言われています。

さらに、Chaseクレジットカードには「5/24ルール」というものがあります。

簡単に言うと、24か月間で持てるクレジットカードは5枚まで。

Chase以外(アメックスなど)、既に解約したカード、家族カード(Autherized Card)も含まれます。ビジネスカードは含まれません。

Chaseのみの特殊なルールです。他のクレジットカードは5/24は適用されないため、どの順番で作っていくかというのが鍵になっていくかと思います。

ビジネスカード(法人カード)も申込みができる

Chaseの5/24ルールの回避策として、ビジネスカードを作る方法があります。

ビジネスカード(法人カード)は会社用のカードという位置づけになるので、パーソナルカード(個人カード)と区別されています。

アメリカでは、以下のような小さな事業もビジネスとして認識されています。

  • 年に数回、オークションやガレージセールでモノを売る
  • ベビーシッターをして報酬をもらう
  • ブログやSNSを運営する など

私もブログ運営をしているので、立派なスモールビジネス。

さらに言うと、ビジネスを開業する予定の人もビジネスカードの対象なので、ほぼ誰でも作ることができます。

Chaseの銀行口座を作る

銀行口座を持っていると、系列のクレジットカードからオファーがくることもあります。

Chase(チェイス)は、審査が厳しいことで有名です。人によっては、1年以上クレジットスコアを溜めないと、作れなかったという話も聞きます。

夫の場合、割と早い時期に、Chaseのクレジットカードを作ることに成功しました。

考えられる理由は、Chase銀行にChecking Account(普通口座)とSaving Account(貯蓄口座)を作り、ある程度お金を入れておいたから。

口座を開いてから、約3か月後に、クレジットカードのオファーが来ました。何の躊躇いもなく、Chase Sapphireを申し込んだところ、すぐに手元に届きました。

\口座開設で200ドルもらえる/

アメックスは審査が緩い

日本では、ステータスカードで審査が厳しいアメリカン・エキスプレス(アメックス)。

アメリカでは、アメックスは、Chaseに比べて審査が緩いです。

Chase銀行で口座を作っても、オファーの音沙汰がない場合は、まずは審査が緩いアメックスのクレジットカードから始めていく方が失敗が少ないです。

先ほどチラッと書きましたが、日本版アメックスがあれば、クレジットスコアがなくてもアメリカ版のアメックスにグローバルトランスファーで、切り替えることもできます。

わが家は、日本版アメックス・ゴールドカードを保有していたため、グローバルトランスファーで切り替えることができ、渡米直後の物入りな時期に、効率的にポイントを貯めることができました。

グローバルトランスファーについてはこちらで。今、海外赴任準備中の方は、絶対に読んでほしい記事!!

100万マイル貯めるクレジットカードの組み合わせ

入会特典・ポイント還元率・ポイント還元先・Chase5/24ルールのバランスを踏まえて、100万マイル貯まる組み合わせ例を作ってみました。

駐在期間が3年程度と考え、無理なく申し込めるようになっています。

※ 入会&紹介特典は目安です。キャンペーンによって増減します。
※ 全て駐在員のわが家が申し込めたカードです。

カード名入会紹介
Chase Freedom Unlimited20,00010,000
Chase Freedom Flex20,00010,000
Chase Sapphire60,00015,000
Chase United Explorer50,00010,000
Chase Ink Business Unlimited75,00020,000
Chase Ink Business Cash75,00020,000
Amex Gold Card60,00015,000
Amex Delta Gold50,00010,000
合計410,000110,000

夫婦で申し込めば、入会+紹介特典だけで930,000マイル

あと70,000マイル分は、生活費のクレジット支払いでカバーできる金額です。(約24,000ポイントx3年)

余裕で、100万マイル達成!

今回は、分かりやすくマイル換算したかったので、あえてホテル系のクレジットカードは入れていません。

ヒルトンやマリオットなどのホテル系クレジットカードは、独自のポイントシステムがあり、還元レートが異なるため、1pt=1マイルに換算できるものだけに厳選しました。

ホテル系クレジットカードも、かなり魅力的なオファーがたくさんあります。こちらは、別の記事にまとめようと思っています。

Chase・オススメクレジットカード一覧

Chase発行のオススメクレジットカードの詳細です。

Chase Sapphire Preferred

VISAカード
入会特典目安60,000URポイント
年会費$95
外貨手数料無料
ポイント還元率・通常 1%
・旅行 2%
・レストラン 3%
・食料品 4%
ポイント還元先・現金キャッシュバック
・航空会社マイル(ANAなど)
・ホテル
ミニマムスペンド3カ月以内に4,000ドル
※UR = Chase Ultimate Reward
オススメポイント
  • 貯まったポイントは現金でキャッシュバックができる
  • ハイアット系のホテルへの還元率が断トツで良い
  • Chase Freedom Unlimited やFlexと併用することで効率的にポイントが貯められる
  • 家族のポイントを合算することができる(電話で申請)

Chase Freedom Unlimited【年会費無料】

VISA カード
入会特典目安200ドル(20,000URポイント)
年会費無料
外貨手数料3%
ポイント還元率・通常 1.5%
・旅行 2%
・レストラン 3%
・ドラッグストア 3%
ポイント還元先・現金キャッシュバック
・Chase Ultimate Rewards(ポータルサイト)
ミニマムスペンド3カ月以内に500ドル
※UR = Chase Ultimate Reward
オススメポイント
  • 貯まったポイントは現金でキャッシュバックができる
  • 入会後1年間、食料品で5%ポイント還元キャンペーンを多々やっている
  • Sapphire Preferredにポイント移行ができる
きら

Sapphire Preferredとセットで持つと効率的にポイントが貯められます。

Chase Freedom Flex【年会費無料】

Master カード
入会特典目安200ドル(20,000URポイント)
年会費無料
外貨手数料3%
ポイント還元率・通常 1%
・レストラン 3%
・ドラッグストア 3%
ポイント還元先・現金キャッシュバック
・Chase Ultimate Rewards(ポータルサイト)
ミニマムスペンド3カ月以内に500ドル
※UR = Chase Ultimate Reward
オススメポイント
  • 貯まったポイントは現金でキャッシュバックができる
  • 四半期ごとに異なるカテゴリ(食料品、ガソリン、ウォルマートなど)で5%ポイント還元
  • Sapphire Preferredにポイント移行ができる
きら

Unlimited 同様、Sapphire Preferredとセットで持つと効率的にポイントが貯められます。

Chase United Explorer

VISA カード
入会特典目安50,000マイル
年会費1年目無料(以降95ドル)
外貨手数料無料
ポイント還元率・通常 1%
・Unitedエアライン 2%
・レストラン 2%
・ドラッグストア 3%
ポイント還元先・マイル
ミニマムスペンド3カ月以内に3,000ドル
オススメポイント
  • 飛行機の預け荷物1個無料
  • Global EntryまたはTSA-Pre Check代100ドル
  • Unitedマイル他、ANAマイルにも1:1で移行できる
きら

United Business Cardもあります。ミニマムスペンドが高い分、入会特典は、最大150,000マイルです。

Chase Ink Business Unlimited【年会費無料】

VISA カード
入会特典目安750ドル(75,000URポイント)
年会費無料
外貨手数料3%
ポイント還元率・通常 1.5%
ポイント還元先・現金キャッシュバック
・Chase Ultimate Rewards(ポータルサイト)
ミニマムスペンド3カ月以内に7,500ドル
※UR = Chase Ultimate Reward
オススメポイント
  • 高額な入会特典ボーナス
  • 年会費無料
きら

チェイスのビジネスカードは、入会審査が難しいと言われているので、駐在2年目以降に申請するのがオススメです。わが家は問題なく通りました。

Chase Ink Business Cash【年会費無料】

VISA カード
入会特典目安750ドル(75,000URポイント)
年会費無料
外貨手数料3%
ポイント還元率・通常 1%
・ガソリン 2%
・指定ビジネス用品の購入 5%
ポイント還元先・現金キャッシュバック
・Chase Ultimate Rewards(ポータルサイト)
ミニマムスペンド3カ月以内に7,500ドル
※UR = Chase Ultimate Reward
オススメポイント
  • 高額な入会特典ボーナス
  • 年会費無料

AMEX・オススメクレジットカード一覧

続いては、AMEXです。AMEXは5/24ルールは関係ないので、Chaseより枚数をたくさん作ることができます。

American Express® Gold Card

AMEX カード
入会特典目安60,000MRポイント
年会費250ドル
外貨手数料無料
ポイント還元率・通常 1%
・エアライン 3%
・レストラン 4%
・食料品 4%
ポイント還元先・航空会社マイル(ANAなど)
・ホテル
ミニマムスペンド3カ月以内に4,000ドル
※MR = Amex Membership Reward
オススメポイント
  • 毎月、Uberのクレジットクーポンが10ドル分もらえる(合計120ドル)
  • 毎月、対象のレストランのクレジットクーポンが10ドル分もらえる(合計120ドル)
  • 対象航空会社(ANA含む)のマイルに1:1で移行できる

Delta SkyMiles® Gold American Express Card

AMEX カード
入会特典目安50,000マイル
年会費250ドル
外貨手数料無料
ポイント還元率・通常 1%
・Delta 2%
・レストラン 2%
・食料品(アメリカ内) 2%
ポイント還元先・マイル
ミニマムスペンド3カ月以内に4,000ドル
オススメポイント
  • 飛行機の預け入れ荷物が一つ無料
  • レンタカーの保険が利用付帯
きら

わが家は入会特典が高いビジネスカードの方を持っています。

※リンクはビジネスカードになっています。必要に応じて、パーソナルカードに変更してください。

アメリカのクレジットカードに関するQ&A

クレジットカードを作る際、私自身が疑問に感じ、調べたことをQ&A方式でまとめてみました。

駐在妻(専業主婦)でも申し込めるの?

SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)を保有していれば、作ることができます。

クレジットカードは「世帯収入」で申請するので、本人に収入がなくても問題ありません。

支払い先を、夫婦共同名義(Joint)の銀行口座をにしておけば、引き落としも心配ありません。(わが家は、支払い先をChase口座にしています。)

家族カードでもクレジットスコアは構築できるの?

アメックスのAdditional Card Memeberを一定期間持っていたところ、構築されていました。

公式ホームページにも記載があります。

クレジットスコアが構築できさえすれば、夫婦それぞれの名義でクレジットカードが作れるようになり、入会特典ボーナスが貯まりやすくなります。

ブラックリストにのるリスクは?

一年に3~4枚程度のクレジットを作るだけで、ブラックリストにのることはありません。

支払いが滞ったり、短いスパンですぐに解約したりすると、ブラックリストにのる可能性があります。

確定申告(Tax Retun)は必要ないの?

カード会社から自動的に徴収されるため、個人での申告は必要なさそうです。

心配な場合は、会社の会計士などにご相談されるのがベストかと思います。

私がクレジットカード紹介記事を書いた理由

わが家は、夫が積極的にクレジットカード・陸マイラー活動をやってくれていたおかげで、思った以上にポイント(マイル)が貯まっていました。

ただ、渡米直後から、夫婦で協力してすぐに始めていたら、もっと旅費を抑えられたのかなと思います。(イエローストーン旅行の飛行機も無料で行けたのにと後悔!)

何ごとも、始めるなら早いタイミングが良いに越したことはありません。

文化や言語が違うアメリカ。物価も高くなり、駐在員にとって本当に厳しい環境。

その環境の中、旅行をしたり、高級ホテルでのんびりしたりするのは、暮らしの励みにもなりますよね。

クレジットカードのポイ活は、難しい知識や高度な英語力も必要なく、誰でもできること。

ぜひご活用いただき、アメリカ生活を豊かに過ごしていただけたらと思います。

最後に、当記事のリンクには「紹介コード」が含まれます。

こちらのリンクを踏むことで、私に紹介料が入ってくる仕組みになっています。

もちろん強制ではありませんが、使っていただけたら、本当に嬉しいです。

以降、より良いブログ運営をするために、大事に使わせてもらいます。(主にアメリカ旅行記で還元します。)

なお、個人情報は、私には分からない仕組みになっているので、ご安心ください。

紹介リンクは、カードを保有後に生成できるようになります。ご夫婦で同じカードを作るときは、私ではなく、必ずご自身の紹介リンクから申し込むようにしてくださいね。

❁ 100万マイルへのロードマップ ❁

★ 駐在1年目に申請

  1. American Express® Gold Card
  2. Chase Freedom Unlimted【年会費無料】
  3. Chase Sapphire Preferred

★ 駐在2年目に申請

  1. Chase Ink Business Unlimited【年会費無料】
  2. Delta SkyMiles® Gold American Express Card
  3. Chase Ink Business Cash【年会費無料】

★ 駐在3年目に申請

  1. Chase Freedom Flex【年会費無料】
  2. Chase United Explorer

ベースはこの順番で、キャンペーン特典を見ながら調整してください😉

当ブログで紹介した内容は、わが家の体験談です。

必ずしも同じ結果を保障するものではありません。

アメリカでは、担当者によって対応が異なったり、こっそりと改訂されていたりすることがあります😢

この記事は、2022年11月時点の公式ホームページの情報を元に書いています。

アメリカのクレジットカード

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