無料のライフプラン表作成ソフトはファイナンシャルティーチャーがオススメ!将来の収支をシミュレーションしてみよう

生きているだけでお金がかかる。子供の教育費、住宅ローンに長生きリスク。「いくらあれば幸せに暮らせるのか。」人生にお金の心配事はつきものです。そのような心配や不安を回避するためにも一度「ライフプラン表」を作成してみませんか。

今回は、無料のライフプラン表作成ソフト「ファイナンシャルティーチャー」を使って本格的に将来の収支をシミュレーションしてみました。

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ライフプラン表とは

ライフプラン表とは、家族の価値観を反映した将来計画表(ライフイベント表)将来の貯蓄・家計の状況をあらわす表(キャッシュフロー表)を組み合わせたものです。

結婚資金を貯めたい!マイホームを建てたい!教育資金を貯めたい!と人生にはお金が必要な様々なシーンがあります。給料もなかなか上がらない、年金ももらえるか分からない。このような中で何の計画もなしに、お金を使ってしまうと、最悪老後破産につながるケースもあります。

人生のミッションでは、生きるの目的や目標を考えましたが、お金の問題を併せて考えるとより現実的かつ実現可能なものになります。

参考 人生のミッションとビジョンの作り方!価値観を整理して生きる目的や目標を持とう

今後暮らしていく中で、どれくらいのお金がかかるのか、目的や目標を叶えるための資金はいくら必要かなどをライフプラン表で計画を立てていきます。ライフプラン表では、家族全員の時系列ごとにライフイベントを追加していきます。家族と一緒に暮らしている人は、家族全員分。これから結婚をしたい、出産をしたいという場合には、未来の家族についても考えましょう。

人生の三大支出

ライフプランを作成する上で基盤となるのが人生の三大支出です。教育資金、住宅購入資金、老後資金です。

教育資金

教育資金は公立を選ぶか、私立を選ぶかで大きな差が出てきます。幼稚園から高校までをすべて公立で進学した場合は約500万円、すべて私立で約1,700万円かかります。大学に進学する場合は、国立大学・自宅通学で、学費や交通費を含めると約500万円、私立大学・下宿だと900万円~1,000万円かかると言われています。

つまり、子供一人育て上げるのに特にお金をかけたつもりがなくても、1,000万円はかかるということになります。エスカレーター式の私立名門校に入れようと思ったら、2,500万円もかかってしまいます。

子供の教育費は「子どもが大きくなるにつれ増える」のが一般的で、大学進学時がピークになります。高校三年生の年には、塾代、大学の入学金、学費、新生活費を合わせると1年間で300万円以上かかるケースも少なくありません。

子供が複数いる、兄弟姉妹の歳が近いと言う場合は、特に計画的に教育資金を貯めておく必要があります

住宅購入資金

続いて、住宅購入資金です。住宅は、人生で最も高額な買い物の一つです。購入資金の上限は、諸経費、住宅ローン、管理費や修繕費などをトータルコストを踏まえたうえで、考える必要があります。月々7万円~、低金利で住宅ローンも安い!と思って、深く考えずに購入すると、あとで痛い目を見る可能性もあります。

例えば、3,000万円の住宅を購入し、変動金利約0.5%で住宅ローンを組めば、総返済費用(金利・諸経費など含む)約3,360万円。毎月の支払額は78,000円ほどです。ですが、その他、管理費や修繕費も必要になります。また、売却しようと思っても、住宅ローンが残っていて手放したくても手放せない、希望額よりもかなり落とさないと売れないというケースもあります。住宅を購入するときは、値段だけでなく「資産価値があるか」も必ず検討しましょう。

老後資金

最後に、老後資金です。わが家のようなサラリーマン&専業主婦家庭では、65歳からもらえる年金は約23万円。余裕がある暮らしをするのであれば、プラスの貯蓄は必要になってきます。

一般的に、ゆとりのある暮らしをするのに必要な貯蓄が3,000万円ほど。月々の年金生活だけで賄えるか、さらには年金が減ってしまった場合のリスクに対応できるかなども考えなくてはいけません。

こうやって見てみると、人生の三大支出だけでも、かなりの金額になります。その他、暮らしていく中で、生活費、固定費や税金、車の購入なども必要になってきます。こんなにお金が必要になるなんて、将来が心配になりますよね。一体いくら貯金すれば、安心できるのだろうか…

そこで、活用すべきが「ライフプラン表」です。

無料のソフトを使ってライフプラン表を作成してみよう!

ライフプラン表の作成はとても大事。ですが、果たして知識も経験も乏しい私たちが正確なライフプラン表が作成できるでしょうか。なかなか難しいですよね。住宅ローンの金利がいくらかかるか、老後の年金がいくらもらえるか、細かい計算も必要になってきます。エクセルなどのテンプレートもありますが、多様化する生活スタイルには対応でききれません。もちろんお金に関する勉強はやった方が良いに越したことはありませんが、一から調べていくには大変な労力がいります。

そこでオススメしたいのが「ファイナンシャルティーチャー」と言うライフプラン表作成のためのフリーソフトです。現役のファイナンシャルプランナーも愛用するほど精度の高いライフプラン表が作成できます。

ファイナンシャルティーチャーの特徴

パソコン・タブレット・スマホですぐに使える

ファイナンシャルティーチャーはネット環境さえ整っていれば、パソコン・タブレット・スマホ問わずすぐに使うことができます。専用のソフトのインストールも必要ありません。

ファイナンシャルプランナーは、週1回バージョンアップが行われますが、その際アップデートも必要ありません。随時、情報が更新されたり、新機能が追加されたりするので非常にありがたいサービスです。

シンプル/詳細設定の切り替えができる

例えば、子供の教育費をシンプルに入力する場合は、幼稚園~大学のそれぞれで、公立/私立などの区分を選択するだけです。全国の教育費の平均額で、教育費を見積もることができます。

一方で、1年ごとの教育費を詳細に入力することもできます。具体的な金額を指定したい場合は、こちらの画面を利用するほうが便利です。

その他、保険料の支払い方法も月払いや年払いの選択ができます。

管理画面で設定しておけば、自動的に計算してくれライフプラン表に反映してくれるので非常に便利です。設定の変更も一括でできるので、手間もありません。

EXCEL・PDF形式での出力が可能

ソフトでライフプランを作成した後は、EXCELやPDF形式での出力が可能です。しかも無料。一般的に無料ソフトは、出力するのに年間契約やオプション料金が必要なことが多いです。それなのに、ファイナンシャルティーチャーは完全無料!とても太っ腹です。

ファイナンシャルティーチャーは利益目的でのソフト販売ではなく、ボランティアベースでの社会貢献、FP業界への貢献を目的にしています。本当に無料で使ってもいいの?と言うレベルの機能が満載です。

オリジナルのライフプラン表を作成

管理画面の例

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家族構成、加入保険一覧、住まいの費用などを一通り入力。これを記入するに1時間以上かかりましたが、詳細に記入すればするほど、精度が高いライフプラン表が作成できます。

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高度な設定をすれば、保険料や資産運用なども個別に入力できます。まさにかゆいところに手が届くライフプラン表。ファイナンシャルプランナーも愛用する理由が分かります。

ファイナンシャルティーチャーの唯一のデメリットは、ライフプラン表をダウンロードするまで確認することができないことです。内容が反映されたかがオンライン上で分かりません。またダウンロードするまでに少し時間がかかります。

ライフプラン表には以下の項目が反映されます

  • 家族の構成、今後の収入と支出
  • 加入する保険の一覧、死亡保障額
  • 住宅ローンの返済計画、返済額
  • 老後の年金収入額
  • 毎年かかる教育費の推移と、その合計額
  • 資産運用による収益の状況
  • 将来の収入と支出、資産残高の推移を示すキャッシュフロー表

約50ページにわたって作成されるレポートなので、かなり細かい部分まで確認できます。

現金キャッシュフロー表

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キャッシュフロー表では、今後数十年にわたり、収入と支出、貯蓄残高を計算します。
未来の家計簿をシミュレーションすることができます。今後どのような支出があるのか、貯蓄が底を尽きることがないかなどを確認できます。

子供の教育費、住宅ローン、老後の年金も入力したデータを元に細かくグラフ化してもらえます。

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実際にライフプランを作ってみて

私が心配だったのは、やはり人生の三大支出にいくらかかるのか

特に教育資金は、全て公立、全て私立、公立私立の組み合わせなど様々なパターンがあります。実際にシミュレーションしてみて、子供二人のわが家の場合、小学校からオール私立でも家計は何とか破綻しないことが分かりました。ただし、あくまでも現在の生活を続けた場合です。現在住んでいる社宅は基本的に10年しかいられないし、富山に残してきているマイホームに戻る可能性もあります。

将来まだどこに住むのかも定まっていないので、もう一軒購入する可能性は大いにあります。その場合、子供たちが私立に行っていたら目に見えて生活が苦しくなることが分かりました。よって、子供たちはなるべく公立に進学させる方針でいきたいと思います。

このように、ライフプラン表を作成すると、将来の家計状態がシミュレーションすることができます。お金がいくら、いつ、何に使うのかを明確になります。

ライフプラン表を一度作れば「将来お金が足りなくなったらどうしよう」「このまま生活してても大丈夫なのか」こういった不安を払拭することができます。もし「家計が破綻する」と言うシミュレーション結果が出てしまった場合も、軌道修正ができます。無駄な出費を省いたり、専業主婦の場合は働いたり、収入がアップするところに転職したり、資産運用をしてお金を増やしたり…。家計が破綻する前ならば、いくらでも対策を練ることができます。

ライフプランを作ってお金と仲良く付き合おう

人生は、お金と共に生きていかなくてはいけません。どうせ一生付き合うものなら、仲良くしていきたいですよね。

あなたも、ゆとりある暮らしに向けて、ライフプラン表を作って考えてみませんか。

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