ランドセル選び

羽倉【HAKURA】は注目の工房系ランドセルメーカー!口コミ少なめだけど期待大

羽倉の手作りランドセルの口コミ

「手作りランドセルメーカーがいいけど、すぐに完売してしまって買えなかった!」

生産数が限られている工房系ランドセルメーカー。今年も、ますます激化しそうですが、未だ知名度の低いけど、質のよいランドセルメーカーは、全国にまだたくさんあります。

長男のときは、ラン活にかなり時間をかけましたが、少しずつ次男用のリサーチも始めています。早すぎ(笑)

何だかんだで、ランドセル選びって奥が深いんですよ。一生に何度もあることでもないので、楽しみながら選びたいですよね!

今回「口コミで評判が良い!」「今後、人気が高まりそう!」というランドセルメーカーを見つけました。

工房系メーカー羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】についてご紹介したいと思います。

HAKURA(羽倉)ランドセルの特徴

国産鞄の約7割を生産すると言われている鞄の街、兵庫県豊岡市。羽倉は、豊岡の職人技を継承した小さな鞄工房です。

革を知り尽くす老舗の視点で、斬新かつ丈夫なランドセルを製造しています。

2017年に株式会社アーツのグループ会社になり、知名度が低かった地方の工房が、全国デビューしました。

そんな羽倉の手作りランドセルには「こだわり」がたくさん詰まっています。

上質な仕上げ加工

羽倉のランドセルは、革を知り尽くす老舗ならではの加工方法を取り入れています。

  • エイジングランドセル … 自然の風合いを楽しむ顔料仕上げのランドセル
  • 耐性ランドセル … 丈夫で扱いやすい樹脂仕上げのランドセル

【 エイジングランドセル 】

製品名に「エイジング」とつく「総牛革エイジングランドセル」と「コードバンエイジングランドセル」は、革の魅力を最大限引き出すために、優しい色合いを選び抜き、防水・撥水性、表面強度をプラスしています。

使い続ける中で、革独特の風合いや深みを楽しめるランドセルです。

【 耐性ランドセル 】

製品名に「耐性牛革」とつく「ウイングチップ(ベーシック/フリル)」「コンビネーション」のランドセルでは、牛の皮を二層に分割して得られる床革の表面に、樹脂による色止め加工を施しています。

オーソドックスなランドセル素材のひとつで、耐久性に優れ、きれいな発色や質感をキープできるランドセルです。

革本来の素材感を楽しみたい場合はエイジングランドセル、丈夫さやカラーバリエーションを楽しみたい場合は耐性ランドセルが良さそうです。

コバ磨き

革の断面を「コバ塗り」している工房系ランドセルメーカーはとても多いです。

羽倉では、コバ塗りではなく「コバ磨き」を採用しています。コバ磨きとは、染料を浸透させながら、磨いて艶を出す手法です。

コバ磨きでは、表面の割れや剥がれを減らし、さらに強度が増します。また、使ううちに艶が増すというメリットもあります。

職人技のキザミ

私がランドセル選びをしたときに、必ず確認したのは「キザミ」と呼ばれる、角の仕上げ加工です。

このキザミは、職人技が顕著に出る技法の一つで、均等にヒダが揃っているほど良いと言われています。

羽倉のランドセルも、キレイに整ったキザミが入っているので、熟練の職人が作り上げたランドセルだということが分かります。

ウイング背カンとS字ベルト

羽倉のランドセルは、工房系ランドセルメーカーでは、珍しく「ウィング背カン」を採用しています。

背カンとは、肩ベルトの付け根の金具のことです。ウイング背カンは、モミジヤ鞄材が製造しており、多くのランドセルメーカーで採用されているメジャーなブランドです。

工房系ランドセルメーカーでは、萬勇鞄も採用しています。

参考 工房系ランドセルなら萬勇鞄が狙い目!種類・カラー・デザインが豊富でお手頃価格

ウイング背カンは、肩や背中に均等に重荷を分散することで、まだ体の小さい一年生でも無理なく背負うことができます。

また、肩ベルトの付け根を肩の角度に合わせて立ち上げていることで、体のラインにフィットするようになっています。

鋲なしフラップ

わが家の長男は鋲のデザインでランドセルを決めましたが、羽倉のランドセルには鋲止めがありません。

何と、斬新なデザイン。

革の美しさを追求するあまり、鋲までもなくしてしまったそうです。鋲は、強度を保つために必要なものでしたが、羽倉では長年培った技術を活かして、鋲止めがないフラップを実現しています。

シンプル派にはオススメ!

その他の機能

A4フラットファイルに対応するサイズ、自動ロックも採用しており、必要な機能は網羅しています。

また、カラーバリエーションもかなり豊富です。総牛革エイジングランドセルは17種類のカラー展開です。

ただし、持ち手はついていません。工房系ランドセルは、持ち手がついているタイプは少な目です。

長男の鞄工房山本のランドセルも、やはり持ち手はついていませんでした。

わが家は、基本的に本人が背負うので不便を感じていませんが、親が持ち運ぶことが多い場合は、持ち手があった方が良いかもしれません。

羽倉の手作りランドセルに期待大!

まだまだ全国的に知名度が低く、口コミも少ない羽倉の手作りランドセル。

ですが、近年の工房系ランドセルの人気は、計り知れないものです。メジャーデビューした羽倉のランドセルも口コミや噂が広まれば、一気に人気ランドセルメーカーに駆け上がる可能性も高いです。

「他とは違う工房系ランドセルが欲しい!」

デザイン性が高く、職人のこだわりが詰まった羽倉のランドセル。カタログ請求も始まっているので、検討してみてはいかがでしょうか。

≫≫ 羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】

店名 羽倉
価格帯 59,400円~73,440円
重さ 1,350g~1,450g前後
素材 牛革、コードバン
商品名
  • 総牛革エイジング ランドセル
  • コードバンエイジング ランドセル
  • 耐性牛革ウイングチップ ランドセル
  • 耐性牛革ウイングチップ フリルランドセル
  • 耐性牛革コンビネーション ランドセル
公式HP 羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】

※ 当ブログ記事に使用した画像は全て羽倉の手づくりランドセル公式ホームページより出典しています。

▼ 工房系ランドセルメーカーの比較はこちら。

参考 【2019年度版】手作り工房系ランドセル10社の徹底比較!価格・機能・サイズのまとめ

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