ランドセルの選び方で失敗しないために!口コミに惑わされずにお気に入りを見つけ出すコツ

ランドセルの選び方

「小学校入学!ランドセル選びは失敗したくない。」

6年間毎日使うものなので、親として、子供に「とっておきのランドセル」を買ってあげたいという気持ちは強いと思います。

ですが、ランドセルメーカーだけでも数十社。ランドセルの種類もビックリするほど多くて、もう何を選んでいいのか分からなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。

わが家も、かなりの時間と手間をかけてランドセル選びをしてきました。取り寄せたパンフレットは10社以上。展示会やショールームにも足しげく通いました。

「ランドセルを選ぶポイントや、お気に入りを見つけ出すコツを知りたい!」

今回は、息子のランドセル選びでわが家が重視したポイントをまとめてみました。

スポンサーリンク

ランドセル選びで重視したポイント

素材にこだわる

ランドセルの素材は主に3種類あります。

  • 人工皮革(クラリーノ)
  • 牛革
  • コードバン(馬革)

現在、流通しているランドセルの約7割がクラリーノ製だと言われています。

実際に小学校に入学した息子のクラスを見渡しても、クラリーノの方が圧倒的に多かったです。

クラリーノのメリットは、丈夫で軽いこと。価格面も本革に比べると比較的リーズナブル。通学に時間がかかる子、身体が小さい子などは、クラリーノの方が負担なく背負えます。

わが家は、やっぱり本革がいいという親の思いが強かったので、価格面でも妥当ラインの牛革にしました。小学校も歩いて3分、身体も大きい方だったので、牛革でも全く問題ありませんでした。

コードバンは、7万円以上したので、さすがに予算オーバーでした。傷がつきやすいデメリットもありますしね。(←負け惜しみ…笑)

丈夫さ重視=老舗工房

小学生男子って本当に雑です。息子も幼稚園時代から、その気があったので、ランドセルは丈夫さ重視で決めました。

一口にランドセルメーカーと言っても、大きく分けると3つのタイプに分類されます。

メーカータイプ 特徴 主なメーカー
大手・専門ランドセル ランドセルを工場で量産 セイバンの天使のはね
フィットちゃんランドセル
流通系ランドセル 量販店が販売しているオリジナル製品
百貨店やスポーツブランドのOEM商品
イオンのランドセル
イトーヨーカドーネット通販
工房系ランドセル 職人が一つ一つ伝統的な手法で手作り 土屋鞄製作所
鞄工房山本
萬勇鞄

この中でも、作りが最も丁寧だと言われているのが、工房系ランドセルです。

ランドセルの品質をチェックするときに、見るべき場所が「キザミ」と呼ばれる角のヒダです。

(画像出典:羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】

均等にヒダを入れるのがとても難しい職人技です。量産品は、キザミがキレイに入っていないことが多かったので、わが家は丈夫な作りが売りの「工房系ランドセルメーカー」に絞りました。

6年間飽きずに使える色&デザイン

「ぼく、シルバーがいい。だってウルトラマンみたいでカッコいいじゃん。」

幼稚園児の意見ってコロコロ変わりますよね。5~6歳の幼児の意見を尊重し過ぎると、6年生になった本人が可哀想です。

うまいこと誘導しながら、6年間飽きずに使える色&デザインのランドセルを選んでもらいました。

男の子なので、定番の黒でステッチだけブラウン。背中もブラックと、かなり渋めのデザイン。刺繍とかも一切なしのシンプルイズベストという感じです。

6年間の修理保証付き

最近のランドセルメーカーは、6年の保障がついているものが多いですが、保障内容はメーカーによって異なります。

修理期間中、代わりのランドセルを用意してくれたり、往復送料が無料だったり。

保証書がない場合や、友達とふざけたり、けんかなどで故意に破損した場合は無料にはならないメーカーもあります。

壊れないことが一番ですが、何せ雑な小学生男子なので、もしもの時の保証も確認しておくと安心です。

A4フラットファイル対応

大手ランドセルメーカーのほとんどは、A4フラットファイル対応しています。ですが、工房系はA4クリアファイル対応のみのところもあります。

先輩ママからは「大は小を兼ねる」と言われてきたので、わが家でもA4フラットファイル対応のランドセルに絞ました。

実際に、小学一年生の時点ではA4フラットファイルは使っていませんが、お道具箱がスッポリ入ったり、水筒や体操服などもまとめられるので、やはり大きくして正解でした。

持ち手の有無

肩ベルト

(画像出典:萬勇鞄

ランドセルの引っ掛け金具以外にも、大きな持ち手がついているランドセルが増えています。

持ち手がついていると、ロッカーの出し入れが楽だったり、親が持ち運びをするときに持ち手があると便利だったり、という声を聞きます。

わが家も、ランドセル選びを始めた時は、持ち手ありのものを探していましたが、工房系ランドセルは持ち手がないことが多いです。結果的に、持ち手なしのランドセルになりました。

ランドセル選びは早めにスタートしよう!

年々早くなっているランドセル商戦。

最近では年長さんになる4月くらいからラン活を始めるのが主流になっています。早い方だと、1年半くらい前から情報収集を始めています。

ランドセル選びの流れはこんな感じです。

  • 1月~3月 … カタログ請求スタート
  • 4月~5月 … カタログ送付
  • 5月~6月 … ショールーム展示・全国展示会
  • 6月~7月 … ランドセル販売スタート

人気のモデルは、販売初日に完売してしまうこともあるので、早め早めの行動がおすすめです。

ただ、SNSなどでの情報がたくさん出回っています。口コミも大事ですが、人気のモデルをゲットするのではなく、一番は親子で選び抜いたランドセルを購入すること。

ランドセル選びも、一生に一度の思い出になるので、時間と手間をかけて、ぜひ素敵な一つを見つけ出してください!

▼ 工房系ランドセルメーカーの比較はこちら。

参考 【2019年度版】手作り工房系ランドセル10社の徹底比較!価格・機能・サイズのまとめ