ランドセル選び

ランドセル選びで失敗!小学生ママに聞く後悔をなくす7つのポイント

ランドセル選びで失敗した理由

「ランドセル選びで後悔したくない!」
「失敗をしないためにはどうすればいい?」

6年間使うランドセルだからこそ、親として「とっておきの一つ」を子供に買ってあげたいという気持ちは強いですよね。

ですが、ランドセルメーカーだけでも数十社。

ランドセルの種類もビックリするほどあり、もう何を選んでいいのか分からなくなってしまったという方も多いのではないでしょうか。

今回のブログ記事では、以下をまとめました。

  • 小学生の子供を持つママに聞いた「ランドセル選びで後悔した理由」
  • それを踏まえて私自身が重視したポイント

ランドセル選びの基準として参考にしていただけたら幸いです。

ランドセル選びで後悔した理由は?

わが家は、かなりの時間と手間をかけてランドセル選びをしてきました。

取り寄せたパンフレットは10社以上。展示会やショールームにも足しげく通いました。

その中でも、特に力を入れたのが、リアルな口コミのリサーチです。

ネット(ブログ、SNS、知恵袋など)だけでなく、先輩ママ友にもランドセル選びのコツを伝授してもらいました。

ここでは、なぜ失敗したと感じるのか、ランドセル選びで後悔した理由をリストアップしました。

失敗談① 購入のタイミングで後悔

「ランドセルを購入するタイミングが遅すぎて失敗した。」

ランドセルは、基本的に早く購入した方が後悔は少ないです。

というのも、ランドセルの生産数は、上限が決まっていることが多く、人気があるモデルは早期に完売してしまいます。

完売した場合は、年度内の追加生産はしないため、二度と買うことができなくなってしまいます

量産系のランドセルメーカーであれば、比較的ゆとりを持ってランドセル選びができますが、工房系と呼ばれる小さな鞄工房の場合は、お盆前に完売してしまうことも多いです。

また、囲い込み作戦で、早期割引キャンペーンを実施しているランドセルメーカーもあります。

その一方「早く買いすぎて後悔した」と言う声もありました。

アウトレットセールで似たようなモデルが半額以下だった。

秋ごろになるとアウトレット品や型落ちランドセルが半額近くで販売されることもあります。

例えば、天使のはねで有名な「セイバン」のアウトレットセールでは、前年度モデルが半額以下で買えることもあります。

失敗談② 素材で後悔

ランドセルの素材選びで失敗したケースもあります。

ランドセルの素材は主に3種類あります。

  • コードバン(馬革)
  • 牛革
  • 人工皮革(クラリーノなど)

コードバンは、丈夫で質の良い革ですが、価格も高め。

クラリーノはコードバンや牛革などの本革よりも耐久性は劣りますが、価格が安く、何よりも軽いのが大きなメリットです。

本革を選んで後悔したというママ友もいました。

耐久性を重視して本革を選んだけど、1年生のうちは重そうで可哀想だった。
疲れちゃったのか、帰ってからしばらくは昼寝してたよ。

身体が小さく、学校までの距離が長い子は、ランドセルを背負って学校の登下校をするだけでも重労働。

丈夫さを重視するべきか、軽さを重視するべきか、環境によって異なります

失敗談③ 色で後悔

「幼児の意見を重視し過ぎた。6年間使うのに1年生の後半くらいから、別の色に変えたいと、子供が言い出した。」

ランドセルは、基本的に6年間使うものです。

(一部の小学校ではランドセルではなく、高学年になるとリュックという学区もあるようですが…。)

男の子は黒系とネイビー系、女の子は赤系とピンク系が主流です。

ラベンダーや水色などの淡い色は、汚れや傷が思ったよりも目立つため、気を使うことが多いようです。

飽きなく使うには、無難な色を選んだ方が良いとのアドバイスが多かったです。

ランドセルの色でイジメにつながる懸念点もあります

例えば、キャメル色をう○こ色のランドセルとからかわれたり、男の子なのに赤色を持っていると女の子みたいとバカにされたり…。

必ずしもイジメになるわけではありませんが、子どもの性格によっては、からかわれて「他の子と同じ色に買い替えたい。」と感じる子もいます。

目立ちすぎる色は、個人の特定や識別がされたやすいので、防犯上あまりよくないという意見もありました。

失敗談④ キャラクターデザインで後悔

ディズニープリンセスのデザイン、ポケモンデザインなど、キャラクター系のランドセルには注意が必要です。

購入時、あれだけ気に入っていたランドセルも、高学年になると「恥ずかしい」と感じる可能性もあります。

キャラクター系のデザインを欲しがるのは、一時のこと

また、キラキラ輝くティアラの刺繍やスワロフスキークリスタルも、派手すぎると後悔する要因になります。

取れてしまうと、みすぼらしくなってしまいますしね。

もし、どうしても譲れないようであれば、ランドセルカバーで対応すると良いです

ディズニーデザインのランドセルカバーは、3,000円程度で購入できます。

≫≫ ディズニーデザインのランドセルカバー

ランドセル選びで重視したポイント

先輩ママたちの貴重な意見をもとに、子どものランドセルを購入する際、わが家が重視したのは、以下のポイントです。

飽きずに使える色&デザイン

「ぼく、シルバーがいい。だってウルトラマンみたいでカッコいいじゃん。」

幼稚園児の意見ってコロコロ変わりますよね。なぜか、幼児にはシルバーが人気。

5~6歳の幼児の意見を尊重し過ぎると、6年生になった本人が可哀想です。

うまいこと誘導しながら、6年間飽きずに使える色&デザインのランドセルを選んでもらいました

男の子なので、定番の黒でステッチだけブラウン。背中もブラックで、かなり渋めのデザイン。

刺繍も一切なしのシンプルイズベストという感じのランドセルにしました。

6年間の修理保証付き

よく怪我もする、ものを壊すという、ワンパクな息子。6年間の修理保証がついているランドセルを選びました。

大手のランドセルメーカーは、6年間の修理保証がついているところがほとんどです。

ですが、格安ランドセルだったり、無名のショップの場合は、修理対応してくれないというケースもあります。

また、各メーカーによって、保障内容は異なります。

どの程度の破損までが無料修理の範囲なのか、代替えのランドセルは用意してくれるのかなど、確認しました。

基本的には、友達とふざけたり、喧嘩などをしたりして、故意的に破損してしまった場合は保障の対象にはなりません。

ちなみに、土屋鞄のランドセルは、子供の不注意による故障も、無料で修理してくれます。

「直して使う」という経験を通して、ものと長くつきあうことの大切さを伝えたい素敵な姿勢です。

ランドセルの貸出料や、修理品を送る際の費用も一切かかりません。

壊れないことが一番ですが、何せ雑な小学生男子なので、もしもの時の保証も確認しておくと安心です。

大容量サイズ

大手ランドセルメーカーのほとんどは、A4フラットファイル対応しています。

先輩ママからは「大は小を兼ねる」と言われてきたので、わが家でもA4フラットファイル対応のランドセルに絞ました。

小学一年生の時点ではA4フラットファイルは使っていませんが、お道具箱がスッポリ入ったり、水筒や体操服などもまとめられるので、やはり大きくして正解でした。

素材は牛革

小学校までの通学距離、体格面を考慮した上で「牛革」を選びました

小学校も歩いて3分、身体も大きい方、力だけはあり余っているタイプ(笑)

現在、流通しているランドセルの約7割がクラリーノ製だと言われています。

一緒に小学校に通う息子のクラスを見渡しても、クラリーノが圧倒的に多いです。

一方、わが家のダンナさんは本物志向が強いです。革製品とかのこだわりは半端ないです。

親のエゴと言われるかも知れませんが、そこは譲れなかったので、価格面でも妥当ラインの牛革にしました。

コードバンは、7万円以上したので、さすがに予算オーバーでした。傷がつきやすいデメリットもありますしね。←負け惜しみ…(笑)

工房系ランドセルメーカー

小学生男子って本当に雑ですよね。

わが家の息子も例外ではないので、ランドセルは丈夫さ重視で決めました。

一口にランドセルメーカーと言っても、大きく3つのタイプに分類されます。

メーカータイプ 特徴 主なメーカー
大手メーカー系ランドセル ランドセルを工場で量産
  • セイバン天使のはね
  • フィットちゃんランドセル
流通系ランドセル 量販店が販売しているオリジナル製品・百貨店やスポーツブランドのOEM商品
  • イオンのかるすぽ
  • イトーヨーカドー
  • 高島屋
工房系ランドセル 職人が一つ一つ伝統的な手法で手作り
  • 土屋鞄製作所
  • 鞄工房山本
  • 萬勇鞄(まんゆうかばん)
  • 羽倉(はくら)

この中でも、作りが最も丁寧だと言われているのが、工房系ランドセルです。

ランドセルの品質を確認する基準の一つに「キザミ」と呼ばれる角のヒダがあります

均等にヒダを入れるのはとても難しく、まさに熟練の職人だから成せる技です。

(画像出典:羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】

大手ランドセルメーカーも、補強などがされていましたが、若干心もとない感じがしました。

そのため、わが家は丈夫な作りが売りの「工房系ランドセルメーカー」にしました。

▼ 工房系ランドセルに興味がある方はこちら。

≫≫ 【最新版】人気の工房系ランドセルメーカーを徹底比較

自動ロックを採用しているメーカー

「おじぎをしたら、荷物がランドセルから雪崩出てきた…。」

そのような失敗をした方も少なくないはず。

そそっかしい性格の子供は、自動ロックがついたランドセルの方が良いです

自動ロック(オートロック)とは、蓋を閉めれば錠前が自動的に閉まる仕組みです。

大手メーカーや流通系のランドセルは、自動ロックが主流です。

工房系ランドセルメーカーでは「自動ロックは壊れやすい」という理由から採用していないこともあります。

砂やゴミなどが入り、手動で無理に閉めてしまうと、壊れてしまうことは多いようです。

ランドセル選びは早めにスタートしよう!

年々早くなっているランドセル商戦。

最近では、年度が変わって年長さんになる4月くらいから「ラン活」を始めるのが主流になっています。ですが、早い方だと、年中さん、1年半くらい前から情報収集を始めています。

ランドセル選びの流れはこんな感じです。

人気気のモデルは、販売初日に完売してしまうこともあるので、早め早めの行動と失敗や後悔が減らせます。

ランドセル選びは、一生に一度の思い出になります

時間と手間をかけて、親子で選び抜いた素敵な一つを見つけてくださいね。

ランドセル選びの基本は、天使のはねのセイバン「ランドセル広場」がとても分かりやすいです。

  • 安すぎるランドセルはどうなの?
  • ランドセルは誰が買うもの?
  • コロナ禍のランドセル選びはどうする? など

ランドセルお悩みQ&Aでは、ランドセルに関する疑問はほぼ網羅されています。

≫≫ ためになる!ランドセル広場

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