子育て・育児の悩み

子供がインフルエンザを発症!病院で聞いた家庭内感染を防ぐための10個の予防策

インフルエンザの予防

先日、長男くんが幼稚園でインフルエンザもらってきて、発症してしまいました。

参考 最新のインフルエンザ治療薬は?イナビルやタミフルについて薬剤師に聞いてみた

子供が病気をもらってきて、兄弟姉妹にうつり、親にもうつるというのはよくある話。被害は最小限に抑えたいですよね。

今回は、家庭内の感染を防ぐ予防方法・対策を病院で聞いてきたので、まとめてみました。

インフルエンザの感染方法は

インフルエンザの感染方法は主に2つです。

インフルエンザの感染方法
  • 咳やくしゃみによって感染する飛沫感染
  • ドアノブやスイッチなどで間接的に感染する接触感染

飛沫感染では、感染者が咳やくしゃみをして、ウイルスが飛散し、健康な人が鼻や口から吸いこむことで感染します。

接触感染では、感染者が口を手で覆って咳やくしゃみをして、手を洗わないままドアノブなどを触れる。健康な人がその部分に触れ、その手で自分の鼻・口・目を触ることで感染します。

咳やくしゃみによって飛沫は1~2m飛ぶと言われています。幼稚園や小学校など、子ども同士が密集しているところでインフルエンザが流行るのは仕方がないことだと言えますよね。

インフルエンザの家庭内感染を防ぐ方法

病院で薬を処方してもらう

基本的なことですが、高い熱が出たら、すぐに病院を受診しましょう。この時期、高い熱が出ると、病院ではすぐにインフルエンザの検査をします。綿棒を鼻の粘膜を取るもので、10分~15分ほどで結果が出ます。

検査をしてインフルエンザ陽性の場合、薬が処方されます。抗インフルエンザウイルス薬を発症から48時間以内に服用すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、排出されるウイルスの量も減少します。感染も最小限に留めることが可能です。

また、高熱による脳炎・脳症など、重症化を防ぐこともできます。

長男くんは、イナビルと言う薬をすぐに吸引したところ、あっという間に熱が下がりました。

インフルエンザ感染者は隔離する

病院では、生活スペースを分けてることが一番効果が高い予防策だと言われました。

ですが、小さい子供がいると、なかなか難しいのが現実。

体調が悪いときほど、子供は親にくっついてきます。タミフルなどの抗インフルエンザ薬には副作用もあるため、完全に隔離しておくのも怖いですよね。ということで、残念ながらわが家では、隔離は無理でした。

マスクを着用する

インフルエンザは、飛沫感染します。咳やくしゃみをするとウイルスをまき散らしてしまうので、感染者本人がマスクをすることが基本です

最近では、子供サイズのアンパンマンや戦隊シリーズのマスクも売っているので、もしもの時用に常備しておくと良いですね。ただ、1~2歳児はマスクをすることを嫌がるので、感染者以外の家族もマスクで防備しておきましょう。

小まめに手洗いをする

インフルエンザは、接触感染もするので小まめに手洗いも効果的です。
手の平だけでなく、指の間、爪の先、手の甲もしっかりと石鹸で洗いましょう。インフルエンザを含め、風邪などのウイルスは、手洗いをすることでかなりの確率で防ぐことができます。

ドアノブや手すりなど、人の手が触れるところは特にウイルスが集まりやすいです。ウイルスが付着した手で、食事でもしたら… どうなるか分かりますよね?

外に出かけていなくても、家庭内にインフルエンザ菌がある場合は、小まめな手洗いをしましょう。

小まめに除菌

手洗いと合わせて行ないたいのが、小まめな除菌です。ドアノブ、リモコン、スイッチなど、人の手が触れるところにウイルスは多く付着しています。

除菌シートやスプレーで軽く拭くだけでも効果はあるので、小まめに除菌するようにしていました。

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食器やタオルを分ける

子供が小さいと、ついつい同じ食器を使って食事を取り分けてしまったり、残りものを食べてしまったり。

ですが、唾液などが付着している可能性もあるので、食器は共有しないようにしましょう

また、タオルなどに鼻水や唾液がついている可能性もあるので、1人1枚ずつにした方が安心です。洗濯に関しては、基本的には分ける必要はありません。服に付着したとしても、数時間で不活化するので、ノロウイルスほど神経質になる必要はなさそうです。

ティッシュをビニールに入れる

鼻をかんだ後、そのままティッシュをゴミ箱に入れていませんか?鼻水にもウイルスがたっぷりついているので、ティッシュはビニール袋に入れて結んでおきましょう

長男くんの場合は、枕元にビニール袋を置き「鼻をかんだら、必ずここに入れてね。」と、徹底していました。

加湿器・空気清浄機を設置

加湿する理由はいくつかあります。空気が乾燥すると喉の粘膜の防御機能が低下し、ウイルスが体内に入りやすくなります。喉の奥が乾燥してしまうと、侵入してきたウイルスと戦う力が弱くなってしまいます。

湿度を上げることで、空気中に漂っている時間を短くし、ウイルスの飛散も防げます。温度21~24度・湿度50%に保った場合、6時間後には3~5%のインフルエンザウイルスしか生存率していないという研究結果が出ています。インフルエンザ菌は湿度に弱いので、乾燥しやすい冬の季節は、加湿器などを使って50~60%に保つと効果的です。

加湿器がない場合は、濡れたタオルを干しておくだけでも湿度が上がります。

また、小さい子供で生活スペースを分けるのが難しい場合は、空気清浄機を併用すると良いでしょう。わが家も24時間フル稼働で加湿器&空気清浄機を使ってました。

免疫力を高める

インフルエンザに感染しないためには、栄養価の高い食事と良質な睡眠で免疫力を高めることが大事です。

また、免疫力を高めるのに有効なのが、乳酸菌。有名どころは、R-1ヨーグルトです。R-1ヨーグルトを毎日飲み続けることで、免疫力がアップし、インフルエンザにもかかりにくくなります。

インフルエンザの時期になると、R-1ヨーグルトは品薄になりがちですが、ネット通販でも購入することができます。例えば、Meiji特約店の総合ディスカウントモウモウハウスはあす楽便に対応しているので注文して次の日には届きます。クール宅急便送料無料で玄関先まで届けてくれるので、まとめ買いに便利です。

  

インフルエンザは予防が大事

今回ご紹介した10項目は、どれも基本的なことですが、大事な予防策です。

ただ、これだけ頑張ってみたものの、一家でインフルエンザにかかってしまいました。インフルエンザ、かかるときはかかると諦めるしかないですね(笑)

不幸中の幸いか、家族全員比較的症状が軽かったのは、予防策のおかげかもしれません。(高熱は1日で下がり、次の日には平熱まで戻るという奇跡の回復を遂げました。)

母親がインフルエンザに感染してしまったときの対処方法はこちらでご紹介しています。

参考 インフルエンザで一家全滅!母親が病気時に育児と家事を乗り切る方法

まだまだ、インフルエンザの時期は続きます。皆さんも、くれぐれも体に気を付け、寒い冬を乗り切ってください。

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