住居費・マイホームの節約術

転勤で持ち家を売りたい!マイホーム売却で失敗したわが家の体験談

マイホームの売却・不動産一括査定のブログ

「転勤や転職で引っ越すことになり、マイホームを売ることになった。」
「住宅ローンが厳しいので、持家を売却したい。」

残念ながら、生活スタイルの変化に伴い、今の家が合わなくなってしまうことはあります。

わが家も、その一例です。転勤はないと言われていたダンナさんの職場。一生住み続けるつもりで注文住宅を建てました。ですが、わずか築5年で県外に転勤することになってしまいました。

いつ戻ってこれるか分からない、子供もまだ小さいことから、単身赴任という選択はありませんでした。となると、マイホームは売却するか賃貸に出すかのどちらか。

最終的に、マイホームは賃貸に出していますが、実は一度売却しようとして失敗しています。

今回のブログ記事では、わが家がマイホーム売却に失敗した3つの理由を改めてまとめてみました。今後、マイホーム売却を考えている方の参考になれば幸いです。

不動産売却に失敗した理由

相場よりも高い額を設定してしまった

「相場よりも高くても、売却価格は譲れない!」

住宅ローンの返済資金やマイホームに対する思い入れから、不動産の売却価格を相場よりも高く設定してしまう方は多いのではないでしょうか。

わが家も、思い入れの強い注文住宅ということから、売却希望価格はかなり高めに設定してしまいました。マイホームの合計費用(土地・建物・諸経費もろもろ)は、3,000万円ちょっとでした。

5年近く住んだ後、売却希望価格を2,780万円に設定しました。(一応、100万円くらいの値引きを見越して。)

大手ハウスメーカー(ダイワハウス)で建てたし、駅から近く、商業施設も多い、小中学校も1キロ以内と立地条件は比較的良い方。ですが、1キロほど離れたところには大型分譲地が売り出し中で、新築3,000万円前後で建てることが可能でした。

となると、中古住宅としては高すぎる設定金額でした。

不動産売却業者の比較が甘かった

急な転勤の場合、引越しまでの短い間の中で、マイホームをどうにかしなきゃと焦ってしまいます。わが家の場合、2社のみ比較し、不動産売却業者はあまり深く考えずに決めてしまいました。

1社目は、地元のハウスメーカーで中古住宅の売買も取り扱っているA不動産。2社目は、ダイワハウス繋がりで紹介してもらったB不動産。

両者の査定はほぼ同等。相場としては2,500万円くらいだと説明を受けました。ただ、A不動産は、わが家が価格を下げたくないという要望から「2,780万円で売り出しましょう!」と熱く受け入れてくれました。

一方、B不動産はあまり高すぎる価格で売り出しても、売れ残ってしまう、適正価格で売却すればすぐに買い手はつくと、正直に言ってくれました。

マイホームを少しでも高く売りたいわが家としては「価格を下げないですむ」という理由のみで、A不動産と契約してしまいました。

思えば、B不動産は販売実績や周りの相場価格など、かなり細かい資料を用意してくれていました。もう少し、しっかりと見極めればよかったと反省しています。

専任媒体契約をしてしまった

「媒介契約って何だろう?」

不動産会社に不動産売却を依頼する場合は、媒介契約と言うものを結びます。

媒介契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があり、どれにするかは売主が決めることができます。

① 一般媒介契約

一般媒介契約では、売主は複数の不動産会社(仲介会社)に売却を依頼できます。契約期間はありません。いつでも自由に解約ができます。

② 専任媒介

一般媒介が複数の仲介会社に依頼できましたが、専任媒介は1社のみと契約します。契約した不動産会社は、7日以内に不動産流通標準情報システム(レインズ)へ情報を登録する義務があります。

また、必ず2週間に1回以上、売主に販売活動報告をしなくてはいけません。契約期間は3ヶ月以内です。

③ 専属専任媒介

専属専任媒介も1社のみと契約します。不動産会社は5日以内に不動産流通標準情報システム(レインズ)に登録する義務があります。また、必ず1週間に1回以上、売主に販売活動報告をしなくてはいけません。

専任・専属専任媒介の場合は、売却できれば仲介料が100%利益になるため、広告費を積極的に使い、営業活動をしてくれる可能性が高いです。

売主にとっても、専任・専属専任媒介の方がメリットは高いと言われていますが、それは良い不動産会社の場合のみ。

わが家が契約したA不動産は、実際にはすごく適当な会社でした。一応はレインズに登録し、SUUMOなどの不動産サイトには掲載していたものの、他の営業活動はこれと言ってしていない様子でした。

内覧希望は0件。契約期間は2ヶ月に設定しましたが、活動報告の連絡もほとんどありませんでした。

原因は相場よりも高い売却希望価格。あくまで憶測ですが、相場より高い価格のうちはあまり営業活動に力を入れず、設定額を下げるまで待っていたのかもしれません。

お客さんが全くつかないほど高いのであれば、初めから引き受けるなんて言わないで欲しかったと心底思いました。

マイホームは売却は失敗に終わった

マイホームの売却失敗不動産の売却は、時間勝負の部分もあります。長期戦になり売れ残り感が出てしまうと、ますます売れにくくなってしまいます。

わが家は、無理のない範囲で住宅ローンを組んでいる、転勤先では安く住居費が抑えられるということもあり、マイホームの売却は諦めました。最終的には、賃貸に出すことにしました。

賃貸の管理は、別の不動産会社に依頼しすんなり決まりました。

➡ 急な転勤でマイホームはどうする?持家を売却せずに賃貸に出した理由

わが家に足りなかったのは、不動産業者の比較です。マイホームは、人生で一番大きな買い物です。

その売却をお願いする不動産会社をもっと慎重に選ばなかったのは、完全に私たち夫婦にとって最大のミスでした。

ただ、この失敗が良い勉強になったも事実です。今後、2件目のマイホームを購入することがあれば、もっと賢く売買ができるように思えます。

マイホームの売却を考えている皆さん。適正価格、価格相場をしっかりと見極め、ぜひあなたに合った不動産会社を選んでください。

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