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友達のフリをしたフレネミーに注意!マウンティング女子の撃退方法

「やたらとトゲトゲしてくる人がいる。これって巷でいうマウンティング?」

学校、職場など、女性が集まる場所では、水面下の格付け争いが行なわれていることがあります。

世間話をしているはずなのに、自慢話をしたり、小馬鹿にしてきたりと、わずか数分の会話なのに、どっと疲れてしまうことってありませんか。

実はこれは、友達に化けた敵「フレネミー」かもしれません。

今回のブログ記事では、些細な会話の中でマウントしてくるフレネミーの撃退方法をまとめました。

「付き合いが面倒くさい。マウンティングを回避して、平穏に暮らしたい。」

そう思っている方の参考になれば幸いです。

フレネミーとは?

フレネミーとは、Friend(友達)とEnemy(敵)を組み合わせた造語です。アメリカのテレビドラマが語源だと言われています。

友達のように接している割に、やたらとマウントをとってきたり、相談に乗るふりをして精神的に追い詰めたりと、とても厄介な存在です。

フレネミーママのマウンティング

女同士の付き合いでは、フレネミーによるマウンティングが、日常的に行なわれています。女ばかりの職場はもちろんのこと、ママ友界はそれにも増して激しかったです。

マウンティングとは、動物が自分の優位性を見せしめるために、相手に対して馬乗りになる行為のことを言います。

人間関係では「自分の方がすごい」「自分の方が幸せ」と思いたいがために、人を小馬鹿にしたり、自分の方が上だと見せてつけてきたりします。

以前、仲の良い友人グループで集まったときに「フレネミーママ」についての話になりました。

「ニコニコ笑顔で、キツイこと言ってくるよね。」
「何かにつけて否定ばかりしてくる。グループの中心にいないと気が済まないタイプだよね。」

と、フレネミーママに出会う確率は意外と高く、私たちのグループ全員が誰しも一度は出くわしていました。

フレネミーママの話題はこちら。

  • 子供が優秀・スポーツ万能
  • 子供の成長が早い
  • 自宅が戸建てやタワーマンション
  • 車が高級車
  • 夫が大手企業に勤めているなど、世間的に認められる職業
  • 実家が資産家
  • 実家のサポートがある
  • 子育てにゆとりがある

お金持ちアピールという分かりやすいマウンティングから、育児に対するマウンティングまでさまざまです。正直、とっても面倒です。

まずは、フレネミーの心理を理解し、対策を考えてみましょう。

マウンティングするフレネミーの心理的特徴

自分に自信がない

マウンティングをするフレネミーは、自分に自信がなく、とても不安です。

自分に自信がないから、人と比較することで、自分の優位性を探しています。ある意味、比較することでしか、自分の自信を見出すことができない可哀想な人なのです。

行動パターンとしては、仲良く近寄ってきて、ガードが薄くなったところで、マウントを取り支配下におこうと考えています。

特にフレネミーママは面倒。マウントのネタは「ダンナさんのこと」「実家のこと」「持ち物のこと」など。

基本的に自分自身のスキルや経験以外のことのため、比較される側も、何もいえず、対応に困ってしまいます

勝ちたい

心のどこかで「勝ちたい」と思うのが人の心理です。ですが、自分との闘いで勝つのではなく、人と比べることで自分が勝ち組だと認識したいのが、フレネミーの特徴です

近年、女性の生き方は多様化しています。専業主婦、ワーキングマザー、独身でバリキャリなど、さまざまな選択肢があります。

「結婚して子供を産む=幸せ」というシンプルな法則は成り立たなくなっているので、自分の生き方に不安を感じる女性はとても多いです。

また、幸せに対する価値観は、仕事上での成果のように、明確な基準がありません。そのため、フレネミーは人と比較することで、自分は「勝ち組」だと安心したいと思っています。

でも、人と比較して感じられる幸せなんて、本当の幸せではありません。まずは、自分の中で満足させることが大事です。

表面的に優しい・人付き合いも上手

フレネミーは、表面的に優しく、人付き合いも上手です。

ですが、表面的な優しさや気さくな態度とは裏腹に、嫉妬や妬みなど優しさから想像もできないどす黒い感情を持っていることが多いです

話やすいからついつい相談していたら、キツイことばかり言われる。いつも心が傷つく。でも、表面だって意地悪をされたわけではないし、周りの噂も悪くない。きっと自分の気のせいだ。

そのような経験があれば、フレネミーの罠にかかってしまったのかもしれません。

見下せる人間を探している

フレネミーは、身近な人間な関係の中で、見下せる人を探しています。交流頻度が比較的高い人の中から、自分よりも劣っているターゲットを求めています。

SNSなどでも、否定的なことを言ったり、非難中傷したりすることが問題となっていますよね。

人を見下す心理は、周囲の目を気にする、気にし過ぎて嫉妬してしまう精神状態が影響しています。しかも、自分自身では気が付いていないことも多く、表面上では「あなたのために」といい人のふりをしてくるので、とても厄介です。

マウンティングするフレネミーの撃退方法

簡単にまとめると、マウンティングしてくるフレネミーは「欲求不満」なことが多いです。

特に、子育てに追われているママは、自分自身を癒す時間も満足に取れず、逃げ場がありません。夫が、家事や育児に協力的でなかったり、一人で何かも頑張っていて、心に余裕がない状態なのかもしれません。

フレネミーを賢く撃退するためには、「欲求不満」をいかに上手に癒してあげるかがポイントです。

受け流す

フレネミーは「勝ち負け」に対して、非常に敏感です。少しでも優位に立っていないと「自分は価値が低い人間になってしまう」と感じ、不安でいっぱいです。

そう考えると、フレネミー自身もかなりストレスが溜まる生き方をしていることが想像できます。

ですが、あなたも「マウントされた」と感じ、格付け争いに参加することで、どんどん彼女のペースになってしまい、ストレスに巻き込まれてしまいます。

巻き込まれないためには、少し視点を変えて、相手を「自分が勝っていないと気がすまない人」「いつもピリピリしてストレスが多い人生を送っているかわいそうな人」と、あなた自身と切り離して、受け流していくことが大切です。

「負けるが勝ち」と言われることもありますよね。「もっと自分らしく暮らして大丈夫なのに」と、ゆったりとした気持ちで接すれば、大丈夫です。

褒める

マウンティングする人の奥底には「自分を認めてもらいたい」という心理があります。相手よりも上にたって優越感を味わいたいと考えています。

張り合って、精神を消耗するよりも、お互いストレスにならないように対処したいですよね。

「すごいね!羨ましいね!」と、とりあえず褒めるのが得策です

例えば、わが家は古くて汚い社宅暮らしです。

「社宅って家賃安くていいな~。うちは、注文住宅建てちゃったから、結構苦しいんだよね。でも、子供ものびのび暮らせるし、犬も飼っちゃった。ダンナさん歳をとるとローンも組めなくなっちゃうよ。早く家建てれば?近くに建売住宅、売り出していたよ。」

ママ友に言われたとき、ついつい反発して「すでに注文住宅一度建ててるし。次買うときはローンなしのキャッシュで買いたいから、あえて社宅暮らしを選んでるの。(実話)」

注文住宅から社宅暮らしになった経緯は、プロフィールで。

➡ Kiraのプロフィール

反発することで、また不毛な争いが続いてしまいますよね。

「マイホーム素敵だよね♡羨ましい。」と、とりあえず褒め倒しました。いや、実際に素敵なお宅でしたよ。すると、相手も満足した様子で、トゲトゲした会話は終了しました。

褒められたときは感謝だけ伝える

フレネミーは、褒められるだけでなく、結構褒めてきます。というのも、褒めながら最終的に相手をけなすのが、マウンティングの手法です。

褒められたときは「ありがとう」と、ひとこと言い、そのことに対して肯定も否定もしないのが、ベストです

フレネミーママは、肯定しても否定してもカドが立ちます。褒められたことに対しては、肯定も否定もせずに、感謝することで、それ以上攻撃してくることはなくなります。

「ありがとう」と言われて「いやいや、うちの子は~」という話にはなりにくいですよね。

不毛な争いに巻き込まれないために

人付き合いをしていると、どうしても自分とは合わない人、苦手な人に出会うことはありますよね。

特に、マウンティングしてくるフレネミーに出会ったら、自分の神経も擦り減らしかねません。悔しいからといって、真向から挑んでしまったら、ストレスが溜まる一方です。

巻き込まれないためには、同じ土俵に上がらず、「褒める」という武器を使いつつ、一線を置くことが大事です。攻撃を受け流すことで、闘争心も失っていくはずです。

マウンティングしてくるフレネミー、カーストや格付けをする人。みんな自分に自信がなく、人を見下して自尊心を保とうとしています。

それを上手に受け流すことができるようになれば、相手にとってもあなたにとっても、平穏な暮らしを取り戻せるはずです。

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