レジャー

子連れ旅行はキャンセル保険に入ると安心!口コミや料金などを比較

旅行キャンセル保険

「楽しみにしていた海外旅行!子どもが骨折してしまい急に入院することになった。」
「前々から有給申請していたのに、パパが急な海外出張。キャンセルしなくてはいけない。」

家族が増えれば増えるほど、旅行前のハプニングも多くなります。急に行けなくなった場合に、一番気になるのが旅行のキャンセル料ですよね。

先日、わが家でも、国内旅行の前日に子どもが発熱してしまい、キャンセルするかどうかという窮地に立たされました。幸い、熱はすぐに下がったので、無事に旅行に行ってきましたが、キャンセルすることになっていたら…と思うと、気が気ではありません。

海外旅行にも行きたいと思っているので、万が一のキャンセルに対して、備えられることを考えてみました。

海外旅行のキャンセル料っていくらかかるの?

「キャンセル料って、いつからいくらかかるのだろう?」

H.I.S.(エイチ・アイ・エス)の海外旅行のキャンセル料を確認してみました。(2018年4月現在)

キャンセル料

旅行契約の取消日(※1) 取消料
40日前以降~31日前以前 無料
旅行代金の10%(※2)
30日前以降~3日前以前 旅行代金の20%
2日前~当日の旅行開始前 旅行代金の50%
旅行開始後の解除/無連絡不参加 旅行代金の100%
※1 取消日は旅行開始日の前日から起算してさかのぼる
※2 特定日:4/27~5/6、7/20~8/31、12/20~1/7

例えば、ハワイ旅行の場合、航空券とホテル代を合わせたら、1人10万円前後かかります。4人家族だと、40万円とかなり高額です。

もし、前日にキャンセルすることになったら、キャンセル料だけでも20万円もかかってしまいます。

旅行も行かず、キャンセル料だけに20万円もかかってしまうのはかなり痛い出費ですよね。

旅行のキャンセル対策

「楽しみにしている旅行は絶対に行きたい!」

でも、やむを得ない理由でキャンセルする場合、なるべく出費を抑える対策を立てておくと安心です。

その対策として使えるのがキャンセル保険です。キャンセル保険は、旅行代金の急なキャンセル料を補償してくれる保険です。

キャンセル保険に入る方法は主に3通りあります。

  1. キャンセルプロテクション付きのクレジットカードで支払う
  2. 保険会社のキャンセルオプションをつける
  3. 旅行会社独自のキャンセル保険付プランで申し込む

※ 補償内容や条件は、申し込み先によって異なりますので、必ず約款をチェックしてください。

キャンセルプロテクションがついたクレジットカードで支払う

クレジットカードには「キャンセルプロテクション」というサービスがついているものがあります。旅行代金をクレジットカードで支払えば、自動的にキャンセル保険がついてきます。

キャンセルプロテクションとは?

急な出張で海外旅行に行けなくなった場合や、突然の病気、怪我による入院などで、予約していた旅行をキャンセルしたり、チケットを購入済みのコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償する画期的なサービスです。(参照:アメックスHP

わが家は、メインカードとしてアメックスゴールドを使っていますが、キャンセルプロテクションがついています。他にもJTB旅JCBカードなどもあります。

年会費こそ高いものの、このようなクレジットカードは、旅行に関する付帯サービスが充実しています。キャンセルプロテクション以外にも、空港ラウンジが無料で使えたり、海外旅行損害保険もついています。

ただし、クレジットカードのキャンセルプロテクションは、病気になった場合、入院しなくてはいけないなど、支払条件が厳しめです。また、補償金額も年間10万円などの制限がある場合が多いです。

口コミでは「キャンセルプロテクションは、あくまでも、付帯サービスとして考えると良い。」という声があがっています。

海外旅行保険のオプションとして申し込む

ネット専用の海外旅行保険、t@biho(たびほ)では、旅行キャンセル費用オプションをつけることができます。

旅行キャンセル費用オプションとは?

被保険者様またはその配偶者様もしくはご親族様が死亡・危篤もしくは病気・ケガ等で3日以上の入院になったことにより、出国を中止し、取消料や違約料の名目で旅行会社等に支払った費用を補償。(参照:t@biho(たびほ)HP

たびほの海外旅行保険は、低価格でネット完結型。一人に付き10万円の旅行キャンセルオプションを付けたとしても、保険料の合計は3,000円ほどです。

ですが、旅行キャンセルオプションも、入院が3日以上など支払条件が厳しめです。

DeNAトラベルのチケットガード保険・旅行キャンセル保険

入院時にキャンセル補償をしてくれるサービスは確かにありがたいけど、入院までに至る確率は極めて低いですよね。

インフルエンザや胃腸風邪などの体調不良でもOK!支払条件が低いものがないかと探したところ、DeNAトラベルのチケットガード保険・旅行キャンセル保険というものがありました。

チケットガード保険・旅行キャンセル保険では、DeNAトラベルで購入した格安航空券やツアーホテル代金のキャンセル料を補償してくれます。インフルエンザも対象です。(出発日前後1日以内に通院した場合)

保険料は、たびほの旅行キャンセル費用オプションよりも高めですが、条件が緩いので、安心感も倍増です。注意点は、旅行代金支払い後5日以内の申し込みが必要です。

DeNAトラベルのチケットガード保険・旅行キャンセル保険は、単体でも申し込みが可能です。AWPチケットガード少額短期保険株式会社のチケットガード・トリップキャンセル保険として申し込みができます。

海外旅行にも国内旅行にも使えるので、高額になりがちな家族旅行にはぜひかけておきたいですよね。

キャンセル保険を上手に活用しよう!

子供が病気になったり、仕事で急な出張が入ったり…。楽しみにしていた旅行ですが、何が起きるか分かりません。

旅行に行けない、しかも高額なキャンセル料を払わなくてはいけない。

そうなった時、受ける精神的ダメージは計り知れません。幸い、キャンセル保険など、便利なサービスが登場しているので、わが家も上手に活用していきたいと思います。