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ディズニークルーズライン|夢と魔法から醒めない豪華客船の楽しみ方

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ディズニークルーズラインの楽しみ方

「ディズニークルーズの楽しみ方は?」
「金額に見合うの?」

ディズニークルーズラインとは、ディズニーが保有している豪華客船のこと。

現在6隻のクルーズ船が就航しており、アメリカを中心に、メキシコ、地中海、オーストラリアなどのコースがあります。(2025年からはシンガポールからも!日本の横浜辺りからも出してほしい。)

一人1,000ドルくらいとそれなりにお金がかかるディズニークルーズ。金額に見合うだけ楽しめるか心配になる方もいますよね。

わが家が春休みに行った4泊5日のクルーズ代金は、家族4人で4,000ドルちょっとでした。

結論から言うと、これだけの金額をかけたとしても、ディズニークルーズは全力でオススメできます!

今回は、実際にディズニークルーズに行ってきて、どのようにクルーズ旅行を楽しんだのか徹底紹介します。

このブログ記事を読めば、ディズニークルーズの楽しみ方を完全攻略できるので、ぜひ最後までお付き合いください。

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ブログ記事の内容

クルーズ船・食事の楽しみ方

クルーズ船の楽しみと言えば「食事」が大きいのではないでしょうか。

通常の飲食代は、クルーズ料金に含まれているので、支払いの心配は無用です。食べ放題&飲み放題。

レストランは船によって異なりますが、大まかには、以下のような構成になっています。

  • メインダイニングが3か所
  • バイキングが1か所
  • プールサイドなどの軽食が数か所
  • アイスクリームコーナー
  • 有料ダイニングやカフェ

レストランで豪華ディナー

ディズニークルーズのレストラン
レストラン「Triton’s」

ディズニークルーズでは、ディナーのレストラン、時間、席は予め決められています。

乗船当日に、専用アプリで、クルーズ期間中のレストランや席が確認できます。

ディナーは基本的にコース料理。

  • 前菜
  • スープかサラダ
  • メイン
  • デザート

それぞれをメニューから選んでいきます。気になる料理があれば、何皿頼んでも問題ありません。スイーツが好きな人は、デザート全種類とかでもOK!

アルコールなどのドリンク、スペシャリテメニューは別途料金がかかります。

わが家が行ったときは、サーバーさんの計らいでよく食べる長男と夫のために、メインが二皿運ばれてくることもありました(笑)

【 キッズメニューについて 】

キッズメニューは3~4種類から選ぶことができます。定番のピザやマック&チーズはどこのレストランでもあります。(アメリカのキッズは偏食が多いからね…)

正直あまり美味しくないので、小学生以上だったら大人のメニューから選んだ方が良いかもしれません。

と言いつつ、わが家の次男(9歳)は毎回キッズメニューから選んでました。

家族それぞれが頼んだものを一口ずつつまみ食いしたので、実際のコース料理で美味しかったものを総括します。

1日目: アニメーターズパレット

ディズニークルーズディナー・アニメーターズパレット
  • 前菜: スモークサーモン・タルタル
  • サラダ: チキンとクルミのサラダ
  • メイン: ペンネボロネーゼ
  • デザート: チョコファッジチーズケーキ

ファンタジアの世界観のレストラン。自分の描いた絵が動き出すという仕掛けがあり、とても楽しめました。

スモークサーモンのタルタルが美味しかったです。

2日目:ティアナズプレイス

ディズニークルーズのディナー@ティアナズプレイス
  • 前菜:エビのソテー
  • スープ: クリーミートマトスープ
  • メイン: ケイジャンシーバス(ジャンバラヤ付き)
  • デザート: ベニエ

ティアナズプレイスは、プリンセスと魔法のキスがテーマのレストラン。

ティアナがステージで歌ってくれたり、乗客全員参加のパレードもあったりします。

デザートには映画に出てきた「ベニエ」も頼めます。揚げドーナツみたいな感じでした。

3日目:ティアナズプレイス(パイレーツナイト仕様)

ディズニークルーズのディナー@パイレーツナイト
  • 前菜: エビのマリネ
  • サラダ: オレンジとキヌアのサラダ
  • メイン: ジャックのトレジャーオブシー
  • デザート: チョコケーキ

前日と同じティアナズプレイスですが、メニューはパイレーツナイト仕様。

どこのレストランでも同じメニューだったのかと思います。

ディズニークルーズでは、メインダイニングが3か所なので、パイレーツナイトの特別メニューを含めると、4泊以上ないと全てのレストランの食事が楽しめないことになります。

4日目:トライトンズ

ディズニークルーズのディナー@トライトンズ
  • 前菜: ロブスターとジャンボシュリンプ
  • スープ: フレンチオニオンスープ
  • メイン: シャトーブリアンのステーキ
  • デザート: クラシックオペラ

リトルマーメードテーマのレストラン。ここが一番、高級な感じです。

今回の旅は、私はシーフードばかり頼んでましたが、もちろんお肉もあります。

食べ盛りの長男は、ステーキばかり選んでました(笑)

トライトンズでは、最高部位のシャトーブリアンのヒレステーキもありました。

種類が豊富なビュッフェで食べ放題

ディズニークルーズのビュッフェレストラン
カバナスの朝食ビュッフェ

朝と昼は、ビュッフェ形式の「Cavanas(カバナス)」がオープンしています。

好きなものを好きなだけ食べられます。ディズニーではお馴染みのミッキーワッフルもあります。

一番のお気に入りは、エビのカクテル。夫がオシャレに作っていました。

ディズニークルーズ@カバナス
カバナスのエビのカクテル

私はキレイに並べられたものを食べただけ(笑)

ビュッフェではなくSit Down形式(テーブルサーブ)が良い場合は、どこかのメインダイニングが必ず1か所はオープンしています。

ディズニークルーズの朝食
トライトンズの朝食

わが家が乗船したワンダー号では、朝が「Triton’s(トライトンズ)」で昼が「Tiana’s Place(ティアナズ・プレイス)」でした。

プールサイドでソフトクリーム食べ放題

ディズニークルーズでソフトクリーム食べ放題
EYE SCREAMでソフトクリーム食べ放題

子どもたちのお気に入りは、ソフトクリームが食べ放題になるEye Scream。モンスターズインクのマイクのお店です。

ソフトクリームマシーンが置いてあるので、自由に利用できます。(朝と夜の時間帯は閉まっています。)

クルーズ期間中、フレーバーが何種類か変わります。

ドリンクステーションで飲み放題

ディズニークルーズのドリンクステーション
プールサイドのドリンクバー

プールサイドには、ドリンクステーション(ドリンクバー)が用意されていて、24時間飲み放題です。

ソーダ、ジュース、コーヒー、ココアなどがあります。もちろん水も。

小さな紙コップは置いてありますが、タンブラーや水筒を持っていくと、何度もくみに行く必要がないので楽です。

全体的に薄かったです。正直、お水もあんまり美味しくなかったです。(わが家は、結局持参したミネラルウォーターばかり飲んでました。)

有料カフェでお気に入りキャラのラテアート

ディズニークルーズのラテアート
有料カフェのコーヒー

ディズニークルーズには有料のカフェがあります。ここでは、お気に入りのキャラクターのラテアートが楽しめます。

私はリトルマーメイドが好きなので、注文時にアリエルをお願いしました。

コーヒーショップには、専門の機会が置いてあり、キャラクターをものの数秒でプリントしてくれます

ドリンクは1杯7ドル弱ですが、オーダーする価値ありです。

有料レストランでブランチ&ディナー

ディズニークルーズには、クルーズ料金に含まれているダイニングやビュッフェ以外にも、スペシャリティレストラン(Palo・Remy)もあります。

値段は、ブランチバイキングまたはディナーコース料理で50ドル~。アルコールやチップは含まれていません。

特別な日のレストランとして、楽しまれる方も多いようです。

ブランチは人気なので、行きたい方は、予約枠オープン(有料レストランの予約参照)と同時に申し込まれると良いでしょう。

ディズニーキャラクターとの楽しみ方

ディズニークルーズでは、キャラクターたちと密な時間を過ごすことができます。ふと野良ミッキーが現れたりします。

キャラクターグリーティング

ディズニークルーズのミニーマウス
キャプテンミニーとグリーティング

ディズニークルーズでは、毎日キャラクターグリーティングを開催しています。

わが家が乗船したワンダー号で会えたキャラクターは以下の通り。

  • ミッキー
  • ミニー
  • グーフィー
  • プルート
  • ドナルド
  • デイジー
  • チップ
  • デール
  • フック船長
  • ミスタースミー
  • キャプテン・ジャック・スパロウ

マーベルキャラクターもいます。

  • スパイダーマン
  • マイティーソー
  • ブラックパンサー

キャラクターのコスチュームも変わるので、全部会おうとすると、かなり忙しかったです。

船内でグリーティングが行われるのは、基本的にロビーアトリウムとウォルトディズニーシアター前。

ワンダー号はロビーアトリウムの4階と5階がメインでした。赤い矢印の辺り。

ロビーアトリウム

時間と場所はアプリで確認できるので、乗船したらスケジュールを練ってみてくださいね。

待ち時間は15~20分程度だったので、東京ディズニーに比べれば、全然長くありません。

ショーや映画

ディズニークルーズのショー/ミュージカル
アナと雪の女王ミュージカル

ディズニークルーズでは、毎晩ショーや映画を楽しむことができます。

ブロードウェイスタイルのミュージカルは必見です。

わが家が乗船したワンダー号のスケジュールはこのような感じ。

1日目: ゴールデンミッキー

ディズニー映画の表彰式形式で紹介するライブショー。クルーズ初日の導入ショーとして最適でした。

2日目: Frozenミュージカル

映画をかなり忠実に再現したミュージカルで、クオリティ高い!

途中、会場内に雪が降るので、できれば前の方の席を確保すると良いです。

3日目: Wish(映画)

新しい映画『Wish』を先行上映。

こちらは、Buena Vista Theaterで別の時間にもやっていたためか、空席が目立ちました。

4日目: Disney Dreams

クラシックディズニー映画のキャラクターがたくさん登場する人気のミュージカル。

子どもの頃に見た映画ばかりで、とても懐かしい気持ちになりました。

ショーの時間は、食事に合わせて二部制です。

メインシーティングはショーが食事の後、セカンドシーティングはショーが食事の前になっています。

キャラクターとパーティー

ディズニークルーズでは、キャラクターと楽しめる様々なパーティーが用意されています。

Sail-A-Wave Party(出航パーティー)

ディズニークルーズの出航パーティー
セイルアウェイブパーティー

デッキで行なわれる出航パーティー。

避難訓練後すぐに始まるので、最前列を確保したい方は、ダッシュで行く必要あり。

Pirate’s Night

ディズニークルーズのパイレーツナイト
パイレーツナイト

海賊テーマのパーティー。この日は、キャラクターの衣装からディナーのメニューまで全てパイレーツ仕様。

乗客も海賊の装いで楽しみます。

ディズニークルーズの花火
パイレーツナイトの花火

夜のデッキパーティーでは、キャラクターたちのアクションが間近で見られ、最後に花火もあがります。

‘Til We Meet Again

ディズニークルーズのお別れパーティー
下船日前日のパーティー

最終日の夜に行なわれるお別れパーティー。

全てのキャラクターが集結し、ロビーでグリーティングが行われます。

船内施設・イベントの楽しみ方

その他、船内施設も充実しています。のんびりバケーションする暇もなく、毎日動き回っていました。

キッズクラブ

ディズニークルーズのキッズクラブ
オーシャニアークラブ

ディズニークルーズには、3歳~17歳向けのキッズクラブがあります。(3歳以下は有料のナーサリーあり。)

  • Oceaner Club / Lab: 3~10歳向け
  • Edge: 11~14歳Tween向け
  • Vibe: 15~17歳Teen向け
ディズニークルーズのキッズクラブ
オーシャニアークラブのディスプレイ

Oceaner Clubはディズニーやマーベルのインテリアが多く、ずっとディズニーランドにいるみたい。

大人はオープンハウス時しか入ることができないため、子どもたちはプチ留学気分が味わえそうですね。

ディズニークルーズのティーン向けキッズクラブ
エッジの部屋の様子

ちなみに、11歳以上になるとスペースは狭くなりますが、秘密基地のような雰囲気になります。

プールやウォータースライダー

ディズニークルーズのプール
プール

デッキにはプールとジャグジーがあります。メインのプールでは、ディズニー映画が上映されています。

18歳以上の大人限定ゾーンもあり、しっかりと棲み分けができています。

多少騒がしくしても、気を遣わなくて良いのが、ファミリー向けディズニークルーズの魅力。

ディズニークルーズのウォータースライダー
スライダー

子どもたちが何度も滑ってきたウォータースライダー。結構スピードが出るようです。

スポーツゾーン

ディズニークルーズのスポーツコーナー
スポーツゾーン

卓球やバスケットボールなどが遊べるゾーン。

最近、子どもたちがハマっているフーズボールもありました。

船内限定のお土産ショッピング

ディズニークルーズのお土産ショップ
限定のスピリットジャージ

船内には、限定のお土産が買えるショップがあります。

特に人気なのは、Disney Cruise Lineのスピリットジャージ。

ディズニークルーズのダイヤモンドショップ
ジュエリー店

さらに、ダイヤモンドが購入できるジュエリー店も!

ここでは、限定のチャームが無料でもらうこともできます。(ダイヤモンドは買えないけど、チャームはちゃかりもらってきました。)

一攫千金が狙えるビンゴ大会

ディズニークルーズのビンゴ大会
ビンゴ大会の様子

ディズニークルーズでは、一攫千金の賞金がゲットできるJack Pot BINGOを開催しています。

昔ながらの紙のタイプと、自動で埋めてくれるデジタルタイプが選べます。わが家は、セットになっているFamilyセット(60ドル)にしました。

DJが会場を盛り上げつつ、ここからは大人も子どもも真剣モード。

私たちが行ったときは、当たれば10Kドルを山分け

っで、当たっちゃったんです!!

と言っても、10Kではなく、80ドル分でしたが。ビンゴに投資した分+カフェ代くらいは賄えました。

当たった金額は、オンボードクレジットとしてアカウントに追加されます。支払いがある場合は、そこから自動的に差し引いてくれます。

ブログでリサーチしているとき、ビンゴ大会で当たったという情報を何度か目にしたので、確率は高めかもしれないですね。

タオルアート講座

ディズニークルーズのタオルアート講座
タオルアート講座

ディズニークルーズの名物と言えば、ベッドメイキング後のタオルアート

ステートルームホストが、毎日タオルで素敵な作品を作ってくれます。

実は、このタオルアートを学べる講座が開催されています。もちろん無料。

わが家が行ったときは、ゾウ・テディベア・スワンなどの作り方を教えてもらえました。

次男は気に入って、自分の部屋でも作っていました。簡単に作れるので、お時間があればぜひ参加してみてくださいね。

ドアデコ・フィッシュエクステンダー

ディズニークルーズのドアデコレーション飾り
自作したドアデコ

ディズニークルーズ公式ではありませんが、お部屋のドアを飾り付けする「ドアデコレーション」や、乗客同士でプレゼント交換をする「フィッシュエクステンダー(ピクシーダスト)」も楽しみの一つです。

クルーズ船のドアを見て回るだけでも面白いですよ。

【その他】有料イベント

  • ビビディバビディブティック: ヘアメイク、ドレスアップでプリンセスに変身させてくれるサロン。私も娘がいたらやりたかった。むしろ、私がやりたかった。
  • 有料テイスティングイベント: ワインやテキーラなどお酒のテイスティングができるイベント。(大人限定)
  • リラックスサロン: 有料のスパやエステが受けられます。子どもをキッズクラブに預けて、ゆっくりするのもいいですよね。(大人限定)

寄港地の楽しみ方

クルーズでは、必ずどこかの観光地に立ち寄る時間が取られています。長さによりますが、2~3か所は寄港地の観光が楽しめるようになっています。

オプショナルツアーに参加する

ディズニークルーズの寄港地観光の様子
寄港地(カタリナ島)

一番オーソドックスな楽しみ方は、オプショナルツアー(ポートアドベンチャー)に参加すること。

費用はやや高めですが、目的地まで行き、必ずクルーズに戻ってこれるという安心感があります。

ツアーによっては人気ですぐにSold Outになってしまうため、参加する場合は、予約はお早めに。

自由に観光する

エンセナダ観光|ストリートタコス
エンセナダのストリートタコス

海外旅行に慣れている方、コストをあまりかけたくない方は、オプショナルツアーに参加せずに、自由に観光することもできます。

わが家も、自由観光派。

寄港時間内であれば、自由に船の出入りができるので、朝はキャラグリーティングを楽しみ、お昼頃から出かけることも可能。

多くの寄港地は、周辺にお店やレストランが充実しているので、軽くランチをしたりカフェに立ち寄ったりするものおすすめです。

▼ 実際の観光コース ▼

観光は船でゆっくりする

ディズニークルーズワンダー号
寄港地から撮影したディズニークルーズ

寄港地観光に興味がなければ、船から下りずに船でゆっくりすることもできます。

大多数は観光に出かけているので、船内のプールやレストランなどは比較的空いています。

ディズニークルーズFAQ

最後にQ&Aをまとめてみました。

大人だけでも楽しめるの?

大人だけでも楽しめますが、メインはファミリー層です。幼児~小学生のお子さんがいるご家庭が多かったです。

カップルや女子旅で予定している場合は、ディズニーに興味がないと、全く楽しめないと思います。ラグジュアリー感を求めるなら他のクルーズの方が良いでしょう。

日本人は多い?

わが家が乗ったクルーズ(サンディエゴ発ワンダー号)は少なかったです。認識した日本人は、家族連れで6~7組、女子旅で2組くらい。

カリブ海のクルーズだと日本人率は、もう少し高くなるかも知れません。

英語が話せないけど大丈夫?

チェックインやカスタムなど、少し複雑な英語が必要なシーンはありますが、海外旅行に行けるレベルの英語力があれば問題ありません。

グリーティングのときには、英会話ができたら、もっと楽しめると思います。

乗船中は、有料Wi-Fiの申込みを契約しないと、翻訳ツールやネット検索は使えないので、必要に応じて申し込んでおくと安心です。

ディズニークルーズを楽しもう

ディズニークルーズでは、キャラクターに会ったり、寄港地で観光したり、美味しいご飯を目一杯食べたり、様々な楽しみがあります。

ぜひ、自分に合った方法で、ディズニークルーズを目一杯満喫してきてくださいね。

▼ こちらの記事も参考に ▼

▼ アメリカ・カナダ・メキシコ旅行記 ▼

ディズニークルーズラインの楽しみ方

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