人気の布団乾燥機を徹底比較!象印スマートドライに決めた3つの理由

象印スマートドライ布団乾燥機

皆さんは布団乾燥機を使っていますか?

わが家では、昨年末から使い始めました。大きな買い物になるので、布団乾燥機の電気代や機能を徹底的に比較しました。
そして、選んだのが象印のスマートドライです。

布団乾燥機は、布団を外に干すことができないとき、家の中にいながら温風で布団を乾燥する家電です。梅雨、花粉シーズン、冬場など年中通して使うことができます。

長男の花粉症が発覚し、今年から布団を外に干すことができなくなりました。
冬場のお布団に入った時のヒヤリ感軽減にも使えるため、花粉シーズン前倒しで購入しました。

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布団乾燥機の電気代

まず一番気になる電気料金電気代は消費電力×時間で決まります。これは電気を使用する家電において全て同じです。

電化製品の電気代の計算式

電化製品の電気代は以下の方法で算出します。

① 電力量(Wh)を算出

消費電力(W)×時間(h)=電力量(Wh)

② Wh(ワットアワー)をkWh(キロワットアワー)に換算(電力量はkWh(キロワットアワー)で計算するため)

Wh÷1000=Kwh

③ kWh×ご契約プランの1kWhあたりの電力量料金を算出

kWh×1kWhあたりの電力量料金=電気代

【例】日立・アッとドライを一時間使った場合の計算式

① 680(W)× 1(h)= 680(Wh)

② 680 ÷ 1000= 0.68(Kwh)

③ 0.68 x 20 = 13.6円
※1kwh20円で計算しています(東京電力HP参考)

布団乾燥機の電気代メーカー別

メーカー 機種 消費電力 電気代(1時間)
日立・アッとドライ HFK-V300 680W 13.6円
アイリスオーヤマ・カラリエ FK-C1 500W 10円
象印・スマートドライ RF-AA20 715W 14.3円
パナソニック布団乾燥機 FD-F06A6 540W 10.8円
シャープ プラズマクラスター乾燥機 DI-DD1S 500W 10円
三菱電機・ふとん乾燥機 AD-W70LS 600W 12円

布団乾燥機の付帯機能

布団乾燥機には、布団を乾燥する以外の機能がついています。
メーカーによって多少異なりますが、ここでは一般的なものをご紹介します。

衣類・靴乾燥

最近の布団乾燥機は、衣類乾燥や靴乾燥が標準でついているものがほとんど。
ホースタイプの布団乾燥機では、付属の衣類ドライカバーを設置し、その中に温風を充満させることで衣類を乾燥させます。
靴やブーツの乾燥にも役立てることができます。ブーツは普段履いているだけで、雑菌が繁殖して臭いの元となってしまいます。蒸れが気になったときに、ササっと乾燥できるのも女子にとってはありがたい機能です。

ダニ対策

ダニはアトピー性皮膚炎や気管支喘息の原因にもなります。
ダニは気温20~30度、湿度60~80%で繁殖しやすいです。睡眠時の布団はこの条件を満たすため、ダニにとっても居心地の良い空間になってしまいます。

実は外で日光に当てて布団干しをするだけでは、ダニを完全に撃退することは難しいです。ダニを死滅させるには、温度50度で20分以上加熱すること。日光に当てても50℃まで温度が上昇することはほとんどないので、布団干しはダニ対策にはあまり有効ではありません。

一方布団乾燥機では、ダニ対策のコースが設けられており、ダニの撃退には効果的です。
布団乾燥機でダニ対策をする際、スマートドライの場合は、90分コースを上下裏表と4回行う必要があります。また死骸や糞は残ってしまうため、布団用の掃除機ノズルで吸い取る必要があります。

マットなし乾燥

従来の布団乾燥機は、マットを広げ布団全体に熱風を送るものが主流でしたが、最近はマットなしのものが増えています。

マットありの乾燥は、マット(袋)にふとんを入れて乾燥させます。一方、マット無し乾燥は、吹き出し口からそのまま温風を送ったり、付属のホースを設置したりして、布団を乾燥させます。手間なくできるため、マットなしの方が人気が高いです。

象印のスマートドライに決めた理由

象印スマートドライ布団乾燥機オープン画像

電気代は、各メーカーほとんど変わらないものの、付帯機能やサイズ感は違いがありました。
日立・アッとドライは、ホースを使うタイプで、最短の38分で乾燥することができます。アイリスオーヤマ・カラリエは、B4用紙の収まるコンパクトサイズです。

わが家は吟味に吟味を重ね、象印のスマートドライに決めました。その主な理由はこの3つです。

マットやホースがない

マットやホースを使わないから、使いたいときにすぐに使えます。
開いてセットするだけ、わずか3秒で布団乾燥がスタートできます。

家電量販店で聞いたところ、マットがあった方が均一に乾燥できると言っていました。
ただ、マットが面倒で結局布団乾燥機自体使わなくなったと、友達から聞いたこともあります。

また、店頭で確認したところ、ホースも伸ばしたり縮めたりするのが意外と手間で、開くだけ!と言う一番動作が少ないタイプにしました。(どれだけ面倒くさがり屋なんだと言われそうですが 笑)

せっかく買っても使わなくなるのが、一番のムダ使い。面倒くさがり屋の私にはスマートドライが合っています。

収納のしやすさ

象印のスマートドライは薄さ13㎝と、とてもコンパクト。
お布団を出し入れする押入れのわずかな隙間にもピッタリ収まります。
狭い社宅なので、サイズはとても大事。

重さも約4㎏とまぁまぁ軽いので、出し入れも億劫になりません。
マットやホースもないので、スッキリと収納できるのも魅力の一つ。

ちょっとした乾燥にも使える

吹き出し口部分の角度を自由に変えられるから、布団以外の洗濯物干しにも役立ちます。

少し乾きが足りない洗濯物はもちろんのこと、スニーカーやシューズなどにも便利です。
わが家の場合、5歳児の長男くんがしょっちゅう水たまりに突入し、スニーカーを濡らしてきてくれます。
以前だと、ドライヤーなどで乾かしていましたが、スマートドライなら「温風コース」にしてタイマーセットして放置しておけばいいだけ。温風に弱い革製のブーツや革靴などには「送風コース」で乾燥できます。

スマートドライを使ったまとめ

象印スマートドライオススメ

布団乾燥機自体を使うのは初めてでしたが、率直な感想は「もっと早く買っておけばよかった!」スマートドライは、開いてすぐに使えるので、思い立ったらすぐに布団が乾燥できます。
妊婦時代、重いお腹でフーフー言いながら布団を干していました。敷布団、掛布団、毛布を3枚ずつベランダに出し入れするのは妊婦にとってかなり重労働。むしろこの時期から活用すればよかったです。

また冬場の寒い時期、布団乾燥後お布団に入るとポカポカで気持ちいい。(ただ体温の高い子供たちは暑すぎるみたいで、そのまま寝ると布団を蹴とばすので、結局冷ましています。)

象印のスマートドライは、わが家の買ってよかった家電ベスト5に入ります♪
とてもオススメなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。