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ぶどう狩りとバーベキューが楽しめる岡崎駒立の三国園!巨峰食べ放題で大満足

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「巨峰の食べ放題があるぶどう狩りに行きたい!」

毎年、夏休みの帰省のタイミングに合わせて、ぶどう狩りを楽しんでいるわが家。

愛知県岡崎市駒立町には、たくさんのぶどう園があります。

いつもは夏休み前半で行っていたため、デラウェアの食べ放題でしたが、今年は時期を少しずらして、巨峰の食べ放題に行ってみることにしました。

今回、ぶどう狩りに選んだのは「三国園(みくにえん)」です。

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三国園の特徴

ぶどうが時間無制限で食べ放題

三国園だけでなく、岡崎駒立周辺のぶどう狩りは、基本的に時間無制限で食べ放題!開園から閉園まで、一日中好きなだけぶどうを食べることができます。

この日一日で、一年分くらいの巨峰を食べまくったわが家の男子2人。一緒に行ったじいじとばあばは、この食欲にビックリしつつも「これだけ食べれば元取れたね。」と嬉しそうでした(笑)

ちなみに、ぶどうを美味しく食べるためには、氷は必須です!上の写真のように、ボウルに入れて、氷水に浸けておきます。

ぶどうは、冷えているかいないかでは、美味しさに雲泥の差が出てくるので、ぜひ、忘れずに持参してくださいね。

三国園では、ボウルも無料で貸し出してくれました。(ザルしか貸してくれないぶどう園もあるので、他に行く場合は持っていった方が安心です。)

バーベキューも楽しめる

駒立のぶどう狩りのすごいところは、食料の持ち込みができること!

いつもは、おにぎりやお菓子などの軽食のみでしたが、今年は、卓上コンロや食料などを持ちこんで、バーベキューを楽しんでみました。

お肉を食べて、さらにデザートでぶどうを食す子供たち。本当に底なしの胃袋です。

三国園では、バーベキューセットの貸出(火おこし含む)も、有料で行なっています。予約すれば、食材の調達も可能だそうですよ。

遊具が豊富!川遊びもできる

園内には、滑り台、砂場、卓球台、ターザンロープなど、子ども用の遊具がたくさん用意されていました。

残念ながら、プールはありませんでしたが、少し離れた場所に川遊びができる場所もありました。簡易的なシャワースペースも有り。

ゴーカートが1回無料

三国園では、子ども一人に付き、ゴーカートが1回無料でできます。小学2年生の長男くんも、大人が隣に座れば、運転できました。

意外とスピードを出す長男くん。ブレーキ踏まずにヒヤヒヤしましたが、無事生還(笑)

ゴーカートが無料で楽しめるところは、珍しいので、乗り物が好きな子にはおすすめです!

料金が相場よりも安い

岡崎駒立で人気のぶどう園と言えば、ぶどう狩り組合に加入している7カ所。(柴久園・ヤマサ園・山岡果園・マル京果園・常果園・幸果園・マルタ園)

組合なので、どこに行っても、料金は一律。(種無し巨峰で¥1,800/大人)

【 三国園の料金 】

(参照: 三国園公式ホームページ

三国園は、ぶどう狩り組合に入っていないため、相場よりも少し値段が安いのが特徴です。クーポンの割引率が高く、大人200円引・子ども100円引・幼児50円引。

また、トヨタ自動車健保の割引特典もありました。

巨峰の食べ放題の場合は、デラウェアも食べることができるので、種類をたくさん食べたい方にも◎ですよ。

と言いつつ、わが家は巨峰ばかり食べていました。

ぶどう狩りを楽しもう!

気温が高いとなるべく外出を控える傾向ですよね。でも、ぶどう狩りは、グリーンカーテンのおかげで、一日屋外にいても比較的過ごしやすかったです。

「巨峰がお腹いっぱい食べられるなんて夢のよう!」

年々、食べる量が増える男子二人。今年は、好きなだけ巨峰が食べられて、大満足だったようです。

美味しい巨峰、ご馳走さまでした~。

【三国園へのアクセス】

▼ 毎年恒例のぶどう狩り。

参考 今年のぶどう狩りは寿々園グレープガーデンへ!時間無制限で一日楽しめる観光農園

参考 岡崎駒立のブドウ狩りを最大限楽しむ方法!ヤマサ園は予約なしで一日食べ放題が満喫できた

参考 岡崎駒立ぶどう狩りは無制限食べ放題!子連れ家族が一日楽しめるのレジャー施設だった

▼ 山梨のぶどう狩りの様子。

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▼ レジャー費の節約方法。

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