家計管理

専業主婦時期の賢いお金の貯め方。攻めと守りを見極めて無理なく貯金しよう

お金を貯めるためには、攻め守りの時期があります。
時期に応じたお金の貯め方をすれば、ストレスなく貯まる仕組み作りができます。

  • 攻め ⇒ 稼ぐ
  • 守り ⇒ 節約

いくら稼いでも、無駄遣いをしてはお金は残らない。
節約しても、限界がある。

攻めと守りのバランスを上手く保てば、賢くお金を貯めることができます。

ダンナさんの転勤で、専業主婦になってはじめて直面したお金が入ってこないという状況。
今まで、社会人なってずっと正社員で働き続けてきた私にとって、これほどの不安はありませんでした。
何とか稼ごうとパートに出たり、在宅でお小遣い稼ぎをしたり・・・
こんな不安な状況で、いつの間にか第二子を妊娠&出産。
働くことさえもできなくなりました。

稼ぐ方が得意(と思っていた)な私にとっては、大きな試練でしたが、その状況でも、どうにかしてお金を貯めたいと思い、守りの節約にも目を向けるようになりました。

お金を貯めるための攻めと守り

『お金を貯めるための攻め』は、お金を稼ぐことです。
気持ち的にも、時間的にも余裕があれば、どんどん攻めていきましょう!
働いているのであれば、転職をしたり投資をしたり、新しいことにチャレンジしてみます。
専業主婦なら、新たに仕事を探したり、在宅ワークをしてみたりで、収入を増やします。

一方『お金を貯めるための守り』は、節約です。
日頃の生活で必要のないものにお金をかけていないかチェックし、支出を減らします。

攻め時期はいつ?守りの時期はいつ?

先ほども書きましたが、攻めの時期は気持ち的にも時間的にも余裕があるときです。
ダンナさんが子育てしてくれたり、実家が近くにあったり、協力体制が整っていれば別の話ですが、子どもがまだ1歳にも満たない、自分の体力も回復していないこの時期に、新たに仕事を探したり、投資を始めたりするのは、大変な労力気力を使います。

私の場合、ダンナさんは出張で年の半分以上は海外。両方の実家も遠方。上の子は幼稚園。
こんな状況で、仕事を始めたら確実に死にます・・・
それでも、以前の私だったら、何とかしなきゃ!気持ちしだいで何とかなる!と頑張ってしまっていたかもしれません。

でもね、そこまで無理をすることないと思います。
体を壊したら、元も子もないから。元気とやる気だけで乗り切れる20代は終わりました(笑)
今の時期は守りを固める時期として割り切って、やれることをやろう!そう思い、守りの節約に力を入れるようになりました。

守りの時期にできること

正しいお金の使い方を身に付ける

日々の生活でお金を全く使わないと言うことはありえません。
必要なものを見極め、無駄なものを買わない力を身に付けるのが大事です。そのためには、キャッシュフローを把握し、何にいくら使っているかを確認します。私は無料の家計簿マネーフォワードを使っていますが、手間なく収支のバランスが確認できるのでとても便利です。

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セール品で買った服が箪笥の肥やしになってしまっていないか。ディスカウントスーパーでまとめ買いしたものは、賞味期限内に使いきれたのか。トイレットペーパーなどの消耗品を買いだめし過ぎて、限りある空間を無駄にしまっていないのか。

少々高くても、本当に気に入ったもの、必要なものを見極めて買う癖をつければ、結果的に節約に繋がり、自然とお金は貯まるはずです。私は、お出かけしたり買い物をしたりすることが大好きなので、ついつい衝動にかられて、物を買ってしまうことが多かったですが、一息ついて考えることで、少しずつ買い物の失敗が減らせるようになりました。

固定費を見直す

家計には固定費変動費の2つが存在します。

固定費とは

固定費とは、家賃や駐車場代(住宅ローン)、通信費、保険、税金、教育費など、毎月一定にある決まった金額の家計支出のことです。

変動費とは

変動費とは、食費、日用品代、水道光熱費、レジャー費、被服費など、毎月の支出が一定ではない、変動する家計の支出のことです。

食費や日用雑貨などの変動費を節約することもできます。ですが、子どもが小さく手がかかる時期に、食費を削るために安いスーパーをハシゴしたり、ドラッグストアでまとめ買いして大きな荷物を運ぶのは現実的ではありません。

一方、固定費は一度見直すだけで、無理なくずっーと節約できます。

わが家で見直したい固定費は、この3つ。

  • 通信費(インターネット) ・・・ ネットを割安なセットプランにする、またはケーブルに変更するかを検討。
  • 通信費(スマホ) ・・・ 格安SIM・格安スマホの検討。
  • 保険 ・・・ 下の子が産まれたので学資保険の相談と、既存の保険の見直し。

インターネットに関しては、2年契約が切れるまでもう少しあるので、今からしっかりと情報収集をしておきたいと思います。格安SIM・格安スマホは、全く知識がないので、雑誌やネットなどで基本から学ぶ予定。わが家では、ライフステージに合わせて保険の見直しをしています。以前、お世話になった保険マンモスの担当の方がとてもよかったので、今回もお願いする予定。毎年、ご丁寧にお歳暮まで送ってくれます。

自己啓発・自己投資をする

今は守りの時期ですが、いつか来る攻めの時期に備えて、働く力を磨いておくことが大事です。残念ながら、時間は刻々と過ぎ、私たちは歳をとっています。転職は35歳までと言われる『35歳転職限界説』。誰でもできそうな未経験の事務職に関しては、この『35歳転職限界説』は、いまだ存在しています。ただ、スキルがある人材であれば、何歳であっても転職は可能だし、自分で起業することだってできます。子育て中だからと言って、全く何もせず自分磨きを怠っていたら、世間から取り残されてしまうことでしょう。
やはり、自己啓発・自己投資は大事なことです。小さい子どものいる専業主婦は、時間的にも金銭的にも余裕が少ないですが、少しでも成長できるように心がけていきましょう!
料理だって掃除だって極めれば自己啓発の一つ。子どもを育てることもコーチング、素敵なスキルです。

私が守りの期間にやりたい自己啓発は、この3つ。

本をたくさん読む

子育て中は、自分のためにまとまった時間を用意することができません。読書だったら10分でも15分でも空いた時間にできます。
今はネットでも自由&気軽に情報収集ができる時代ですが、その手軽さゆえ、間違った情報も交じっています。出版されている本は、出版されるまでに多くの手間と時間がかけられています。本の情報が全て正しいと言う訳ではありませんが、知識を得ると言う意味では最も確実な方法ではないでしょうか。

英語の勉強

妊娠中から始めた英語の勉強。大きいお腹でTOEICを受けに行ったり、子連れでプライベートレッスンを受けたり、今なお継続しています。

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私は、将来的に翻訳の仕事をしたいと思っています。前職でも少し翻訳をやっていましたが、独学だったため、これを期に基礎からしっかりと身に付けていきたいです。

ブログを書くこと

翻訳をする上で重要になってくるのが文章力。
ブログはこの文章力をつける絶好の機会です。たくさんの人に読んでほしい!たくさんの人の役に立ちたい!など、魅力的な記事が書けるようになれば、文字を書く仕事につく際に必ずプラスになります。
また、専業主婦になって戸惑ったことは、実績が残せないこと。仕事をしていれば、年に1回査定の時期に「これだけすごい仕事をしました。ぜひ評価してください」とアピールする場がありました。専業主婦には、それがありません。子育てや家事で試行錯誤していることは多いものの、自分の中だけで完結して、人知れず忘れられてしまいます。
自分がやったこと、思ったことをブログに残すことで、自己評価にもつながります。

自己啓発や自己投資をすることで、自分の価値自体も上がり、毎日がきっと楽しくなるはず。少ない時間ですが、できる限り力を注いでいきたいです。

まとめ

世の中の若い女性は「専業主婦」になりたいと思っている人が多い中、働くことが好きな私にとっては、お金が稼げない「専業主婦」はお荷物にしか思えませんでした。ですが、実際に専業主婦になってみて、正しいお金の知識を身に付けた節約は、お金を稼ぐのと同じくらい大事なことだと実感しました。
この守りの時期にしっかりと基盤を作っておき、攻めの時期に思い切り挑めるよう、収支のバランスがしっかりとれた強固な家計づくりを目指していきます!