光熱費・通信費の節約術

冷蔵庫の5つの節電術とは!今すぐはじめて夏を乗り切ろう

冷蔵庫は24時間休まず運転しているため、家庭の中での消費電力の割合がとても高いです。時間を短縮することはできないため、使い方自体を見直すことで重要です。わが家では、少しでも冷蔵庫の電力を抑えるため、以下の5つを実施しています。

冷蔵庫の節電方法

● 冷蔵庫を整理整頓し、食品を詰め込み過ぎない
冷蔵庫内は7~8割を目安に詰め込み過ぎないようにしましょう。詰め過ぎると、冷気の流れが悪くなり、庫内が均等に冷えなくなります。また、食品の出し入れに手間取り、開閉時間が長くなってしまいます。余計な電力を使わないためにも、庫内を整理整頓し、常温保存できるもの(例:未開封の調味料、ビン類、缶詰など)が入っていないかもチェックしましょう。また冷気の吹き出し口の周りにものを置くと、庫内の温度が下がりにくくなるため、注意が必要です。

● 熱いものは覚ましてから入れよう
麦茶や煮物などを冷まさず入れてしまうと、冷蔵庫内の温度が急上昇します。再度、庫内を冷やすために、余分なエネルギーがかかってしまうため、荒熱を取った状態で入れると良いです。

● 冷蔵庫の温度設定は「弱」
冷蔵庫の設定温度は通常「強」「中」「弱」に設定できます。東京電力によると、庫内の温度を「強」から「中」に設定すると、一日あたりの消費電力が8%ダウンし、「中」から「弱」に設定すると、なんと18%もダウンするそうです。さらに、機種によっては省エネモードや節電モードがあります。これらのモードは、使用状況に最適な運転方法を選んでくれるので、活用しましょう。

● 冷蔵庫の設置スペースを工夫しよう
冷蔵庫の周りに隙間がないと、放電しにくくなり、効率が低下してしまいます。また、窓際など周囲温度が高いほど、消費電力も高くなります。窓際にあるようでしたら、カーテンやブラインドなどを閉め、太陽光が当たらないようにすると良いです。

● 定期的に掃除をしよう
冷蔵庫の放電部分にホコリがたまると、庫内が冷えなくなり、消費電力があがることがあります。またパッキンが汚れていたり、傷んでいたりすると、密閉率が低下し冷気がもれることがあります。定期的にお手入れすることで、省エネに繋がります。

今回の節約ポイント
● 冷蔵庫を整理整頓し、食品を詰め込み過ぎない
● 熱いものは覚ましてから入れよう
● 冷蔵庫の温度設定は「弱」
● 冷蔵庫の設置スペースを工夫しよう
● 定期的に掃除をしよう