仕事を理由に育児参加していないパパに言いたいこと

leaf

「仕事が忙しくて、育児は奥さんに任せっきり」と世の中の男性からよく聞きます。

本当に参加できないの?
短時間で効率的に仕事をすれば、早く帰れるんじゃないの?
出世やまわりの目を気にし過ぎているんじゃないの?

私もOL時代たくさんみましたよ。
何の仕事をしているか分からないけど、遅くまで残っていたり、無駄な会議ばっかりやって、「あー忙しい」と言っている男性たち。

スポンサーリンク

激務すぎるダンナさんの仕事

わが家のダンナさんは本当に激務。
先日、ついにその激務具合にブチ切れてしまいました。

産後間もなく、海外出張に出かけたダンナさん。
5月6月も、平日は出張に出かけほぼ家にいませんでした。
週末のどちらかも移動日に取られ、いたとしても疲れて寝ている状態。

産後すぐは実母の助けもありましたが、産褥期を過ぎてからは一人で家事と育児を何とかこなしていました。
私自身、自分なりに考え方を変えて、ポジティブに頑張っていました。

産後クライシス防止策!残業・出張で育児に協力できない夫と良好な関係を保つ方法


ただ、最近疲れが溜まり過ぎとストレスや不安で夜も眠れないように・・・
出張中のダンナにも何度かSOSを求めていましたが、帰ってこれるわけもなく、症状は悪化するばかり。

海外出張から戻ったら、今度はすぐに1泊2日の国内出張。
話す時間もほとんどなく、その最悪の状態に追い打ちをかけるように、今度はお盆過ぎまで海外出張が入ったとの報告が。

育児は二人目で慣れたものと言っても、二人同時に育児するのは初めてのこと。
下の子は比較的穏やかなで、手もあまりかからないけど、夜中の授乳もあるし、訳も分からず泣き続けることだってある。
上の子は、進級と下の子の出産が重なり、情緒不安定。
それを一人でやっているんだから、知らず知らずに疲れが蓄積されています。

産後は奥さんのケアが一番大事

ダンナは、職場では頼りにされていると言っていますが、私には会社にいいように使われているとしか思えない。
給料も上がらない、サービス残業もある、出張に行ったら手当が足りずにマイナスになって帰ってくる。

昔のように終身雇用、給料も右肩上がりを保障されてないのであれば、全面的に会社を信頼して、会社の言いなりで働くのは賢い選択ではないと思います。
働き過ぎて、体調を壊しても、会社は最終的に見捨てるだけ。

自分の体調は自分で管理し、自分の家族は自分で守らなくてはいけない。

数十年働くうち、子どもが産まれた後1年くらいは少しくらいペースを落として仕事すればいいのにと、思う。
そのくらいの配慮も認めてもらえない職場なら、本当にブラック。
または、本人が仕事ができなすぎて、まわりと信頼関係が築けてないのか、根本的に自分が育児に参加するつもりがないのでは。

仕事が好きでしっかり働いてくれるダンナさんはとてもありがたい存在。
でも、私自身、産後はまだまだ体が本調子ではない。
授乳をしているせいか、ホルモンバランスが崩れているせいか、すぐに疲れて、産前のように体は動かない。
ここで無理すると、産後鬱になったり、子どもを虐待したりと取り返しのつかないことになってしまいます。
だから、その時期くらいはダンナさんにも手伝ってほしい。

長時間労働の問題はここにも

日本のサラリーマンは長時間労働し過ぎ。
仕事は達成感もあるし、社会貢献もできるので、楽しい部分も多いと思います。
でも、長く働くことが偉いのではなく、短い時間で効率よく仕事をすることの方が大事です。

ワーキングママ時代は、とにかく時間との戦いでした。
時間が短くなっても、アウトプットは同じになるよう(もしくはそれ以上)、とにかく頑張っていました。

例えば、ルーティンワークは、システム化して時間がかからないようにする。
無駄な会議には出席しない。(仕事ができない人ほど、会議をしたがる)
そして、一番ストレスと時間がかかるのが、不具合やミス。
一度起きた不具合は、今後絶対に起きないように、徹底的に改善し、みんなに展開する。
これだけでも、仕事をしている時間が格段に減らせます。

何のために働くのかを考える

そして、何のために働くのか。
自己実現のため?お金のため?家族のため?
もし、家族のためにお金を稼いでいると答えるなら、こんな働き方していたら家族は離れていきます。
ここで子どもや奥さんに愛情をかけないと、一生根に持たれ続けますよ。
最悪、家族のために働いていたつもりが、家族はいなくなっていたということも。

パパが会社で余裕がないくらい働くことで、慣れない育児で大変な思いをしているママを支える余力がない。
産後体力も戻ってない状態でフラフラになりながらママは一人で育児をするしかないのです。
このとき、パパが一緒に悩んで一緒に育児に携わってくれたら、どんなに気持ちが楽になるか。

かわいい子どもの成長を見れる時間はごくわずか。
このわずかな時間を全て仕事に費やすのはもったいないと思いませんか。

幸い、わが家のダンナさんは、爆発した日に休みを取って、家事や育児を受けもって私を休ませてくれました。
この一日だけでもママの気持ちや体は休まります。
ゆっくりママの話を聞いたり、子どもと遊んだりと、パパにしかできないことがたくさんあります。
どうか、もうすこし家庭に目を向けて、パパとしてダンナさんとしての存在を頑張ってみてはもらえませんか。

こちらも参考に
トラコミュ 幸せ家族日記
トラコミュ ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活
トラコミュ ++育児の穴++
トラコミュ 産後ママにオススメ情報!