住居費・マイホームの節約術

引越し費用を賢く節約する5つの方法!見積もり相場の半額に抑える裏技公開

引っ越し代の節約方法

「何とかして引越し代を安く抑えたい!」

結婚したり、マイホームを建てたり、引っ越しをして新しい生活をしようと思うときは、他にも出費がかさむ時期ですよね。

今回は、引越し費用を劇的に安くする5つの方法をご紹介します。

引越し費用には定価がない!

以前、引っ越し業者に勤めていた知人に聞いたことがありますが、実は引越し費用には決まった定価がないそうです。宅急便のように、荷物のサイズや重さと距離で一律の値段設定はありません。

反対にいうと、見積もりを取って提示された金額は安くなる可能性が大きいです。さらに、、空き状況と営業さんの交渉次第で大幅な値下げをしてくれるかもしれません。

引越し費用の繁忙期の平均相場

単身(荷物少) 単身(荷物多) 2人家族 3人家族 4人家族
~50km未満
(同都道府県程度)

30450 円

42000 円

70000 円

111500 円

116000 円

(参考:引越し侍

繁忙期とは、引越しが多い3月4月の時期。同じ県内でも高いですよね。県外などで長距離の移動になる場合は、倍近くかかる場合もあります。

3月の繁忙期に見積もり金額が半額!

結婚後、初めて夫婦二人で引っ越すことになりました。1LDKの小さいアパートから同じ市内のマイホームへ。冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどの家電は、マイホームを建てた後のことを考慮して、大きめサイズを購入していました。ダイニングテーブル、ベッド、ソファなどの家具も一通り揃えていたため、さすがに単身パックと言う訳にはいきませんでした。

マイホームの引き渡しは、運悪く2月の下旬でした。そのため、引越し時期は3月の繁忙期に。今思えば、子供の入園や入学も関係なかったので、引き渡し時期を少しずらしてもらえばよかったかもしれません。(引き渡し後、ローンが始まるので…)

まず、引越し業者比較サイトの一括見積もりで、メジャーなところ数社に見積もり依頼をしました。

引越し業者比較サイトは「電話がすぐにかかってくる」「しつこい」などの口コミを見ましたが、あながち間違ってはいませんでした。夜の10時くらいに見積もり依頼をしたところ、わずか数分後から電話が…。まさかこの時間にかかってくるとは思わなかったので、ビックリ。引っ越し業者も必死なんですね。

その他、別で地元のマイナー引越し業者にも見積もりをお願いしました。

1社目は、パンダのマークのサカイ引越センター。見積もりするだけでお米がもらえました。感じの良い営業マンさんでしたが、3月の繁忙期ということで、ほとんど値下げに応じてもらえず、約10万円。こんなに高いのかと、撃沈していました。

2社目は、地元のマイナー引越し業者。まずはメール見積もりのみ。アパートの広さと大まかな荷物の量を提示すると、破格の2万円!!これは大本命だと内心思いつつ、落とし穴がありました。

3社目は、アーク引越センター。地元のマイナー引越し業者の見積もりを提示してみると「2万円はさすがに無理ですが、時間指定なしなら4万円で。」と、かなり安くしてもらえました。とりあえず、マイナー引越し業者の最終見積もりまで保留しておくことに。

他の引っ越し業者は比べても時間の無駄になりそうだったので、ここまでで打ち切り。

最後はマイナー引越し業者に来てもらい、本契約をしようと思ったところ「荷物が結構多いので5万円までしか値引きできません。」と言われました。

最終的に、最安値で提示してくれたアーク引越しセンターにお願いしました。何か半分騙したような感じでしたが、サカイの見積もりと比べると半額以下、繁忙期ではありえない4万円という費用でお願いすることができました。

引っ越し代を安くするための交渉材料

今回は、結果的に引っ越し費用を安く抑えることができましたが、実は引っ越しの見積もり代金を安くする交渉術があります。

荷物を減らす

引っ越しが決まったら、一番にやってほしいのが荷物の整理です。いらないものをわざわざお金をかけて、新居に移動する必要はありません。

新しい生活を始めるために、まずはスッキリ不要品を処分しましょう。不要品を処分することで、思わぬ臨時収入を得て、引っ越し代金が丸々浮いてしまうという可能性だってありますよ!

引っ越し日は通常期の平日が最安値

引っ越し時期は大きく分けて、繁忙期(3~4月)と通常期(5~2月)があります。繁忙期は引越しが多い分、なかなか値引き交渉に応じてもらえません。(特に大手)

また、需要が多い土日祝も、料金設定が高めです。なるべく引越し日は、通常期の平日に設定すると、費用を値引きしてもらえる確率が高いです。

時間の指定をしない「フリー便」

引越し業者の1日の時間帯は、大きく「午前便」「午後便」「フリー便」に分かれています。同じ日でも引っ越しの開始時間によって値段が変わります。午前中の指定が一番高く、次に午後便。一番安いのがフリー便で、時間指定をせず、引っ越し業者におまかせすることで安くなります。

フリー便にした場合、2~3日前に時間が確定します。場合によっては、午後便よりも早く終わる可能性もあるので、近距離で時間調整がきくようでしたらオススメです。

わが家もフリー便にしましたが、夕方前までには搬入完了していました。

梱包資材を減らす

引っ越し代金には、ダンボールやガムテープなどの梱包資材の料金が含まれています。

大手の引っ越しメーカーではエコ資材に力を入れているため、再利用可能な梱包ボックスを用意しています。多くの場合は、無料で貸出可能なので、段ボールの代わりに使用すると、お財布にも環境にも優しいです。

ただし、ダンボールを自分で調達するのはあまりオススメできません。スーパーなどでもらえるダンボールは強度も心配だし、形も揃っていないので、引っ越しにはあまり向いていません。

引っ越し代をさらに安くするために相見積は必須

CMでも話題の引越し侍。

引越し侍はサカイ・日通・アリさんなどの大手から中小業者まで徹底比較するサイトです。全国200社以上の引っ越し業者へ無料で一括見積依頼ができます。見積もりサービズを利用することで、最初の見積もりよりも、半額以上安くなったケースも少なくありません。全体の95%以上がまた利用したいというアンケート結果も出ています。

また、引越し侍のホームページは、荷造りや引っ越しのノウハウについての記事も豊富なので、とても参考になりますよ。

新生活には、何かとお金が必要です。まずは最安値で引っ越し業者を探してみませんか。

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