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【カンクン観光】ピンクレイク(ラグーン)に行く前に知りたいこと

メキシコ・カンクンのピンクレイクとは?
わざわざ観光に行く価値ある?

メキシコで今話題の「ピンクレイク(ピンクラグーン)」はご存知でしょうか。

2016年頃から急に有名になった絶景スポット。

わが家もカンクン旅行に行った際、ベルトラのオプショナルツアーを利用し、ホテルから約4時間かけてピンクレイクを訪れてみました。

今回のブログ記事では「ピンクレイクの魅力」および「ガッカリしないためのプチ情報」をまとめました。

利用したツアーの詳細

わが家が利用したのは、大人気のカンクン4大観光地周遊ツアーです。

カンクンの人気観光地『 チチェン・イッツァ遺跡 』『ピンクレイク』 『グランセノーテ』 『セノーテイキル』を一日で全て巡ります。

朝5時にホテルにピックアップしてくれ、夜9時過ぎに戻る弾丸ツアー。

バスで各観光地を効率よく回ることができ、とても満足。日本人ツアーガイドのMAMIさんの豆知識的な説明も面白い。家族写真もいっぱい撮ってもらえました。

子供(3~11歳)は通常料金の半額で参加が可能。

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目次

ピンクレイク(ピンクラグーン)とは?

ピンクレイクの正式名称は、Pink Lagoon Las Coloradas(ピンクラグーン・ラス・コロダス)と言い、その名の通り「ラス・コロラダス」という街にあります。

直訳すると「ピンクラグーン」ですが、日本語では「ピンクレイク」と呼ばれています。

おとぎ話のようなピンク色の湖

上の画像は実際に私が撮ってきた写真。ビックリするほどピンクですよね。

ピンクレイクが有名になったのは、とあるインスタグラマーがピンクレイクをポストしたことがキッカケ。

「このレイクはどこにあるの?」と話題になり、みるみるうちにカンクンの人気観光地になりました。

今では、おとぎ話に登場するような「ピンクの湖」に魅了され、数多くの観光客を呼び寄せています。

ピンクレイクの正体は塩田

レイクと言うと自然に作られた秘境感がしますよね。でも実は塩を生産する会社によって、人工的に作られている塩田。

ピンクレイクのすぐ脇には塩の山があります。味見をしてみると、しょっぱい!(ガイドさんに許可を取りました。)

おとぎ話から一転、実際のところは塩を作る会社の工場見学のイメージ。

ただ人工物と言っても、バスロマンのように着色料を加えている訳ではありません。

ピンクレイクはなぜピンク?

ピンクレイクがピンクに見える理由は、赤い色素を含んだプランクトンが生息しているため。

フラミンゴが鮮やかなピンク色をしているのは、ここに生息するプランクトンと同じものを食べているからです。

ピンクレイクは、プランクトンが大量に発生する乾季に鮮やかになり、プランクトンが減少する雨季には色が薄くなるようです。

まさに自然の神秘。タイミングによって全く違う景色が広がります。

知ると面白い豆知識

ピンクレイクの塩は収穫されると白色になります。

併設するお土産屋さんに売っていたので購入してみました。1パック400ペソ(約2ドル)と安い。

ここでガイドさん情報の裏話。

伯方の塩にもここのお塩が使われています。

ここの塩を輸入し、日本の海水で溶かしてゴミや泥を取り除き、再結晶させて作っているそうです。

ピンクレイクに行く前に知りたい注意点

ピンクレイクは、カンクンのホテルゾーンから約290キロ。

片道約4時間、往復で約8時間の一日コースのロードトリップになります。

「貴重な旅行時間を使ったのに見られなかった😢」

とガッカリしないためにも注意すべきことがいくつかあります。

現地ガイドがいないと入れない

ピンクレイクは、塩を作っている会社の私有地のため、自由に出入りすることはできず入場料もかかります。

また、必ず現地ガイドが付き、ガイドから離れて行動することも禁止されています。

現地ガイドは基本的にスペイン語オンリーなので、語学に心配がある方はオプショナルツアーを利用した方が安心です。

スマホ以外のカメラは持ち込めない

ピンクレイクの敷地内では、スマホ以外の撮影機器は持ち込みができません。

Go Proや三脚もNGです。

持ち込んだ場合、没収されてしまう可能性もあるため、気を付けてください。

塩田には絶対に入らない

ピンクレイクは、商品として出荷される塩の工場です。

品質保持もあるため、塩田に入ることは禁止されています。

嘘が真か、ツアー客が塩田に入ってしまった場合、担当の現地ガイドはクビになり、ツアー会社も出禁になってしまうと聞きました。

風が強い日はスカーフや帽子など、飛ばされそうなモノの持ち込みもできません。

塩の収穫時期に気を付ける

私たちが行ったのは、乾季12月末のベストシーズン。

「乾季だったら大丈夫!」という口コミ情報も多数見ていたため、完全に油断していましたが…

まさかの枯渇。

ピンクどころか水が全くない状態でした。

塩の収穫時期、ピンクレイクの水は全て抜かれます。

さらに、水を入れ替えて数週間はプランクトンが十分に発生しないためキレイなピンクを見ることができません。

不幸中の幸いは、塩田は一つだけでなかったこと。

最近は観光業にも力を入れているため、塩田の水を抜くタイミングをずらして年中ピンクレイクが見られるようにしているそうです。

ベストシーズンは?

ピンクレイクのベストシーズンは一般的に、プランクトンが多く発生する乾季(11~3月)だと言われています。

雨季は雨の影響でプランクトンが減ってしまったり、水が濁ってキレイに見えないことが多いようです。

自然のものなので、絶対にキレイに見えるタイミングというモノはありません。まさに運しだいです。

ピンクレイクはツアーがオススメ

わが家は、アメリカでは自由気ままにいける個人手配派ですが、今回ばかりはオプショナルツアーを使いました。

結果的に、オプショナルツアーでよかったと思える場面が何度かありました。

カンクンからの移動距離が長い(検問あり)

カンクンのホテルゾーンからピンクレイクまでは片道約290キロの道のり

全てが整備された道ではなく、冠水の影響でガタガタになっている道、狭い一本道も通らないといけません。

また、途中警察の検問もありました。メキシコの悪徳警察については耳にしたこともあるはず。

観光バスだったのでノータッチでしたが、レンタカーだったらヒヤヒヤものでした。

トイレが安心

ピンクレイクは、一日がかりの観光です。その間、トイレを全く利用しない訳にもいかないですよね。

メキシコの公衆トイレは衛生面や治安が心配。

ありがたいことに、わが家が利用したツアーでは、観光バスにトイレがついていました

ピンクレイクでは、トラブルにより一時公共トイレが閉鎖。バスにトイレがあったため、難なく難を逃れることができました。

トイレがないバスにせよ、ツアーガイドさんがトイレ情報は熟知しているため、個人で行くよりも安心です。

裏ルートがあるかも

何らかの理由で、ピンクレイクが見られない場合、別の場所に連れていってもらえたという話も聞きます。

観光会社同士での情報の共有もあるため、塩収穫のタイミングなども事前に知ることができます。

不思議なピンクレイクの世界へ行こう

ピンクレイク観光はギリギリまで迷っていました。これだけ時間をかけて、見られなかったらどうしよう…と。

でも、無事にキレイなピンクレイクを見ることができたし、カワイイ家族写真まで撮ってもらうことができました。

帰りはゆったりとした車内で4時間爆睡…。

ホテルに到着する頃には、すっかり体力が回復し、夜9時過ぎからオールインクルーシブのディナーを食べました(笑)

コスト的には少しかかりましたが、大満足の小旅行でした。

ぜひあなたも、おとぎ話のようなピンクレイクを見にいってはいかがでしょうか。

➡ 人気のピンクレイクツアーを見てみる

※ このブログ記事は2022年12月の旅行記です。最新情報については、必ず公式ホームページにてご確認ください。

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カンクン・ピンクレイク(ピンクラグーン)の見どころ

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