写真館選びで失敗しないためのポイント!3つのフォトスタジオタイプに分けて比較

「赤ちゃんのカワイイ写真が撮りたい!」

子供が産まれて一番最初に写真スタジオにお世話になるのは、お宮参りの頃でしょうか。わが家も、新生児期を終えて少し体がしっかりしてくる2~3カ月頃にフォトスタジオで写真を撮りました。

スポンサーリンク

写真スタジオ選びの失敗談

長男くんのお宮参り&お食い初めの写真は、当時住んでいた富山でオープンしたての「フォトスタジオciao(チャオ)」というところで撮りました。(現在、富山店は閉店しています。)たまたま広告が入っていたのを見つけて、何となく行ったのがきっかけでした。

オープンしたてでまだお客さんも少ないことから、とても丁寧に撮影をしてくれたスタジオチャオ。写真の仕上がりも良かったし、親の着付けとヘアセットも低価格でやってもらえました。

スタジオ自体に問題はありませんでしたが、失敗したのが商品選びです。購入したのは、昔ながらの3面台紙と両親用にフレーム写真。子供の成長と共に写真を撮り続け、現在写真スタジオマニアと化している私。今では考えられませんが、写真データを全く購入しませんでした。(記憶が曖昧ですが、スタジオチャオでは、データ1カット●●円とか結構高額だったような気がします。)

撮影中、動画の持ち込みは可だったため、スタジオで撮影した動画から静止画を取り出して編集しました。ですが、画質もあまりよくないし、動画撮影ができなかった家族写真のデータは残すことができませんでした。私自身も、ヘアセットと着付けまでしてもらったのに、残っている家族写真は写真1枚のみ。せっかくのフォーマル写真、データが残っていたらと悔やまれます。

また、購入した立派な3面台紙の四つ切写真は、サイズもかさばり、見る機会って実は少なかったりします。マイブック【デパ帳】で自作したフォトブックは、持ち運びもしやすく、見ている回数は多いです。

参考 七五三のアルバムを手作り!スタジオアリスの写真データをオシャレなフォトブックにアレンジする方法

参考 口コミ注目度NO.1のデパ帳!マタニティフォトのフォトブックを割引価格で作成

長男くんの産まれたてのカワイイ時期は一度だけ。もう少し、写真スタジオ選びを慎重にやってあげればよかったと思います。そこで、どうすれば失敗なく自分や子どもに合った写真スタジオを探せるのか考えてみました。

写真スタジオ3タイプ

写真スタジオは大まかに3つのタイプに分かれていることはご存じでしょうか。それぞれのタイプによって写真スタジオの特徴が違いますので、順番に説明していきます。

第一世代の写真館

第一世代の写真館とは、地元密着型の昔ながらの街の写真館。商店街の一画に古くからあるような老舗写真館です。プロのカメラマンが固定カメラを使って写真撮影を行ないます。

第一世代の写真館の特徴は、写真のサイズや枚数を決めてから写真を撮影すること。写真は無地の背景に人物中心の「記念撮影」。オシャレなインテリアや小道具はないので、カメラマンの腕に大きく左右されます。商品は、四つ切りや六つ切りなどの台紙タイプがメインで、しっかりとした写真を残すことができます。

第一世代、街の写真館が割合的には一番多く、国内に9,000店舗ほどあります。

第二世代の写真館

第二世代の写真館とは商業施設に併設しているチェーン店の写真館です。アメリカでは、WalmartやSearsなどのショッピングモールの一画にフォトスタジオがあります。(私が小学校時代、アメリカに住んでいたの時にも普通にありました。小学校時代なので、かれこれ30年くらい前…?)第二世代の写真館はアメリカのフォトスタジオを元に日本仕様に改良されたように思えます。

第二世代の写真館の特徴は、基本料金(3,000円前後)で、ヘアメイク無料、衣装着替え放題、写真撮り放題と言う形式。豪華なドレスやタキシード、キャラクターのコスチュームなど、衣装を楽しみながら写真撮影をします。

そして、撮った写真の量に関係なく、気に入った写真だけを購入します。商品は、昔ながらの台紙写真に加え、フォトブック、写真小物など、豊富なラインアップ。かわいく撮れた子どもの写真は、どれも欲しくなってしまうのが親ごころ。撮影した写真をほとんど買ってしまったと言う方も少なくないはずです。

第二世代の写真館は、国内に2,000店舗ほどあります。

【例】 スタジオアリス

第三世代の写真館

第三世代の写真館とは、一軒家型の写真スタジオです。内装やインテリアは、雑貨屋さんやカフェのようにオシャレ。

韓国は芸能人ばりに撮るウエディングフォトなど、写真文化がすごいことでも有名ですよね。第三世代の元祖写真館、ライフスタジオは韓国のフォトスタジオ形式をベースに作られています。

第三世代の写真館の特徴は、撮影した写真のデータそのものを購入できること。料金相場はデータ数70~100枚に対し、30,000円ほどです。商品はフォトブックやパネルが多く、インテリアとしても活用する方も多いようです。

撮影方法は、固定カメラではなくカメラマンが一眼レフで動きながら自然な雰囲気の写真を撮ります。雑誌に出てくるような写真が撮ってもらえます。

第三世代の写真館は、国内に150店舗ほどあります。

【例】 ライフスタジオ

失敗しない写真スタジオの選び方

写真スタジオを選ぶ際は、まず、どのタイプの写真館で撮りたいのかを考えましょう。昔ながらの重厚な台紙の記念写真の雰囲気が好きであれば、第一世代の写真館。カワイイ衣装をたくさん選びたいなら第二世代の写真館。自然な雰囲気で雑誌のようなショットをデータで購入したいのであれば、第三世代の写真館。

どのような雰囲気の写真を撮りたいかによって選ぶスタジオは異なります。広告が入って安そうだからとか、一番近い写真館だからとかで選ぶと失敗してしまうかもしれません。私のように後悔しないためにも、事前のリサーチは大事です。

第一世代、第二世代、第三世代の特徴をまとめてみましたが、実際のところその境界は薄れつつあります。街の写真館でもこだわり抜いたインテリアのスタジオで、オシャレな雑誌のようなフォトブックを作ってくれるところもあります。

まずは、ホームページなどで雰囲気や料金体系を確認してみると良いですよ!

自分に合った写真スタジオを見つけよう!

子供の成長は一瞬です。写真は、その一瞬一瞬を思い出として残しておくことができます。写真館は本当にたくさんあります。あなたの家族に合った写真館で素敵な写真を残せますように。

▼ オススメ写真館・フォトスタジオ情報はこちら。

オススメ! 人気のフォトスタジオを徹底比較!今行きたいオシャレな写真館ランキングベスト3

▼ 子供の写真・アルバムの整理方法はこちら。

オススメ! 【決定版】誰でもできる写真整理術!こどものアルバムを簡単・安く・オシャレに手作りする方法