レジャー費の平均予算や理想の割合はいくら?節約しながら質の高いお出かけや旅行を楽しむ7つのコツ

家計管理

「冬はゲレンデでスキーやスノーボードを楽しみたい!」
「やっぱりゆっくり温泉宿でくつろぎたい!」
「いやいや、やっぱり海外旅行でしょ!」

家族での旅行やお出かけはとても楽しいですが、やはりレジャー費用は気になりますよね。わが家は、かなりのお出かけ&旅行好き一家です。土日のどちらかは出かけていることが多いし、実家も遠方なので長期連休は帰省します。

そこで、今回は世の中のレジャー費用の年間平均、家計におけるレジャー費の理想の割合を調べました。さらに、旅行好き・お出かけ好きのわが家が実践中の「レジャー費節約術」をご紹介します。

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レジャー費の年間平均額は?

「世の中の家庭ではレジャー費はいくらくらい使っているのだろう」

これは、皆さん気になるところなのではないでしょうか。

総務省が発表する「家計調査」では、2人以上の勤労者世帯における1世帯当たりの教養・娯楽サービス(レジャー費)の月平均支出は18,122円と言う結果が出ています。(平成27年度調査)年間の支出合計は、217,464円になります。

【 主な内訳 】

  • 宿泊料 … 21,780円
  • パック旅行費 … 40,248円
  • 月謝類 … 49,860円
  • 他の教養娯楽サービス … 105,576円

この結果から、意外と宿泊を伴う旅行は年1~2回と言った感じでしょうか。

レジャー費の理想の割合は?

「レジャー費の理想的な割合は?」

知り合いのファイナンシャルプランナーさんに聞いてみました。

一般的には、レジャー費は手取り収入のおよそ1.5~2.0%の収めるのが家計の黄金割合だそうです。ここでいうレジャー費は、基本のパック旅行代金のみ。実際には、外食費やおみやげ代もかかるので、レジャーで使う合計費用が手取りの3~4%に収めるのが理想です。

レジャー費を手取りの4%で計算した場合、手取り収入が300万円であれば年間12万円、手取り収入が400万円であれば年間16万円、手取り収入が500万円であれば年間20万円くらいの目安になります。

世の中の平均や理想の割合を知ることで、節約しなきゃという意識が芽生えるのでとても大事なことです。でも、必ずしもこの理想の割合に当てはめる必要はありません。あくまでも目安なので、わが家のようにレジャーをいっぱい楽しみたい!と言う場合は、他で節約すれば問題ありません。

さらに、レジャー費自体も節約することで、質の良い旅行やお出かけを低予算で楽しむことも可能です。

レジャー費の節約術

年間計画を立てよう

共働き時代は「あー!仕事でストレス溜まる!逃避行したい!!」と言って無計画に旅行に行くことがしばしばありました。専業主婦になってからは、レジャー費など大きな出費は、事前予算を確保するようにしています。

今年は、長男くんが卒園の年。小学校へ入ったら、学校を休んで長期間旅行に行くことも難しくなると思います。前年度が比較的ゆとりある貯金ができたので、大きい旅行へ豪勢に行こうと、事前に予算を30万円程確保しました。

大きな出費を計画しておくことで、日ごろも「節約しよう!」と思えるようになります。また、旅行代金も罪悪感なく支払えます。

家族会議をしよう

大きな旅行に行くときには、どこに行きたいのか、どういうところに泊まりたいのか、家族会議をして決めています

夫婦二人だけの時は、観光メインでホテルに滞在する時間が少なかったので、費用を抑えるために安いホテルを選んだり、日帰りしちゃうことが多かったです。

わが家の長男くんは、なぜかホテルへのこだわりが強い!東横インとかのビジネスホテルでも満足するくらいなんですが…(笑)とにかくホテルにお泊まりすることがとても好きみたいです。普段は和室でお布団の生活をしてせいか、ベッドを見るだけでも興奮しています。

なので、旅館でゆっくりよりも、広いベッドのあるホテルを探すようにしています。

行先は、やはり子供でも楽しめるところが中心ですね。紅葉とか、美術館とか、見るだけのモノはあまり興味がないので、そういったものは老後の楽しみにとっておきたいと思います。

大型旅行はオフシーズンを狙おう

家族会議で行先が決まったら、次は日程の調整です。

まず、大型旅行に行くときは、長期連休を外せないかを考えます。旅行に行く時期ってとっても大事。旅行は、オフシーズンに行くのが一番の節約になります。同じ旅行の内容でも、オフシーズンとハイシーズンでは倍以上値段が違ってきます。

仕事があるから、オフシーズンなんて絶対無理!と言う方もいるかもしれません。でも仕事って意外とどうにかなるもの。激務で夏休みさえ取れなかったわが家のダンナさんも、年度が変わってすぐに「有給取る宣言」をしたおかげで、オフシーズンの沖縄旅行も問題なく休みが取れそうです。

仕事に関しては、事前に堂々と有給申請しちゃったもん勝ち!試しに「有給取る宣言」をしてみませんか。実は職場の人もオフシーズンに旅行に行きたくて、先陣切ってくれるのを待っているかも知れませんよ。

早期割引プランやパックプランを利用する

日程が決まれば、できるだけ早めにパックプランを予約します。楽天トラベルやじゃらんパックは21日前までキャンセル料金が無料なので、とりあえず早期割引を使って予約しちゃいます。その後、他で安いプランが出た場合は乗り換えます。(早期割引が一番お得な場合が多いですが、たまにタイムセールなどで目玉商品が出ることもあるので要チェックです!)

早期割引って本当にお得。

今回、沖縄旅行はじゃらんパックで予約しましたが、家族4人で4泊5日の旅(ANA利用)で14万円切りました!

参考 今年の家族旅行は沖縄リゾートへ!格安ツアーを予約するならじゃらん限定プランがオススメ

何とLCCを利用するよりも安く予約が取れました。

参考 東京(羽田・成田)から沖縄へLCCで行くには?ジェットスター・ピーチ・バニラエアを比較

じゃらんパックや楽天トラベルの「楽パック」など、宿泊と交通手段がパックプランが利用するのがオススメ。交通費の値段でホテル代がついてくるような価格のものもあります。また、レンタカーなども個別手配するよりも格安でつけることも可能です。

わが家が、大きな旅行を予約するときの優先順位は

  1. ポイントが貯まる楽天トラベル
  2. 楽天トラベルよりも費用が安ければじゃらん

と順番を決めています。国内旅行予約は
るるぶトラベルなどのパックプランも一応確認しますが、国内旅行は値段が安い楽天トラベルかじゃらんパックに落ち着いています。

≫≫ じゃらんパック を見てみる

≫≫ 楽天トラベルの楽パック を見てみる

クーポン券・割引券は必ずチェックしよう

ケチケチ星人を言われそうですが、どこの施設に行くときも必ず割引クーポン券は調べます。ちょっとの差ですが、コンビニで購入した方が安かったり、公式ホームページにクーポンが載ってることもあります。

家族4人になり、それなりに入場料や入園料もかかるようになってきたので、少額でも割引クーポン券はありがたい存在です。下手したらお昼代くらい浮いてしまうことだってありますから、少しの手間と時間を使って探してみましょう。

わが家が利用した割引クーポンの施設はこちら

参考 一日遊べるマザー牧場の楽しみ方!割引クーポンを使って幼児は無料に

参考 伊豆シャボテン公園の楽しみ方!お得な割引クーポンを使って元祖カピバラ露天風呂を見にいこう

無料で遊べる&学べる施設を利用する

大きな旅行は、年1~2回ですが、その他は無料で遊べるたり学べたりするスポットも利用しています

夏休みは実家がある愛知県で無料スポット巡りをして、お金をかけずに楽しんでいました。ヤクルトの工場見学や八丁味噌の見学、牧場体験など、子供たちは楽しそうにしていました。食べ物系は満足度が高いですね。

参考 夏休みレジャー費を格安・無料にする節約術!お金をかけずに子供と楽しむ5つの方法とは

今後は、関東周辺の工場見学も行きたいと思っています。とりあえずは崎陽軒かな!

クレジットカード払いで賢くポイントを貯めよう

旅行代金をはじめ、現地の食事代、レジャー代など使えるところはクレジットカードで支払っています

楽天トラベルを利用するときは、楽天カード。じゃらんを利用するときは、リクルートカード。よく利用する旅行サイトに応じてカードを使い分けると、効率よくポイントが貯められます。

楽天ユーザーであるわが家は、ポイントを集約するために楽天トラベルを利用し、楽天カードで支払いをすることが多いです。楽天スーパーポイントが通常1%に対し、楽天カードを利用するとさらに1%つきます。ポイント10倍というプランもあったり、特別割引クーポンがあったりと、お得感満載。ポイントが1%と10%ではかなり割引率が違うので要チェックです!

≫≫ 楽天カード の詳細を見てみる

レジャー費の節約はメリハリをつけて

レジャー費用は、食費や住居費などと違って、必ずしも必要なものではありません。ですが、子供が小さい時に、様々な経験をさせてあげたいと言う想いから、わが家ではレジャー費は必要経費だと考えています。

全国平均や理想の割合と比べると、少々(いや、だいぶ?)オーバーしていますが、他で節約しているため、年間100万円以上は貯金できています。

大事だと思うことにはお金をかけて、必要ない部分は節約!それがわが家が目指すメリハリ家計です。皆さんも、メリハリ家計を一緒に目指してみませんか。