専業主婦から日本語講師になれる!子育て中でも通信講座で無理なく資格を取ろう

主婦の資格

専業主婦で二人の子持ち。将来の働き方について現在模索中のKiraです。今は、子供たちが小さくて手がかかる。1歳の次男くんは保育園の待機児童問題もあるし、来年入学の長男くんは小1の壁問題もあります。

そこで、これからの働き方ととことん向き合うために興味のある資格を片っ端から調べてみることにしました。自分の将来に役立つ知識や資格はどんどん取り入れていきたいと思っています。

まずは、再就職に向けてスキルアップを望んでいる主婦に人気が高い「日本語講師」について調べてみました。

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ボランティアから日本語講師になった専業主婦

私の母は、結婚してからずっと専業主婦を続けていました。父の海外赴任に2度付き合ったため、働くチャンスを逃していたのでしょう。45歳頃で海外の子供たちに日本語を教えるボランティアを始めました。

子育てが少し落ち着いたおばちゃん数人で始めた日本語教室。当初は、ほぼ無償のボランティアで交通費が一部支給される程度でした。ですが年々需要は高まり、今ではNPO法人になるほどの大きな組織になりました。母も細々ながら10年以上ボランティアを続けた結果、今ではメインのスタッフとして活躍し、一定のお給料をもらえるまでになりました。定年もありませんので、一生働き続けることができます。そして、働き続ける限り収入を得ることができるのです。(実際に日本語講師は、リタイアしたおじいちゃんやおばあちゃんも多く活躍しています。)

母は特に資格をせずに働いていますが、一緒に働いている古株スタッフの一人は、日本語の正しい教え方を学ぶために「日本語教育能力検定」の資格を取得したそうです。数年前までは、通信教育などは流通しておらず、学校へ通学して資格を取得したと話していました。

その方も、母と同じような普通の子育て主婦。特別英語ができるとか、大学で日本語学科を専攻していたとかでもありません。でも、「子供たちに日本語を覚えてほしい!進学や就職で苦労してほしくない!」と言う思いから、自ら日本語講師の資格を取得し、ボランティアで運営していた小さな教室をNPO法人までに成長させました。

勉強を始める時期に早いも遅いもありません。主婦だから、子育て中だから…と色々と諦めてしまいがちでしが、気持ちさえあればなんだってできるんです!

現在では、日本語講師の資格「日本語教育能力検定」は通信教育でも学ぶことができるようになりました。通信教育なら、大学に通うよりも遥かに敷居が低くなり、子育て中の主婦でも勉強を始めやすいのではないでしょうか。

日本語講師に必要な資格は何?

外国人に日本語を教えるための国家資格や免許はありません。しかし、一般的な日本語教育機関で採用条件として、下記のことが求められる場合が多いです。

  • 大学(短期大学を除く)において、日本語教育に関する主専攻(日本語教育科目45単位以上)を修了し、卒業した者
  • 大学(短期大学を除く)において、日本語教育に関する科目を26単位以上取得し、卒業した者(副専攻)
  • 日本語教育能力検定試験に合格した者
  • 四年制大学卒業者で日本語教師養成講座420時間を修了している者や日本語教育に関して専門的知識・能力を有している者

それぞれについてもう少し詳しく見ていきましょう。

大学の主専攻または副専攻で学ぶ

大学の日本語学科や日本語教育学科では、日本語教師養成が行われています。大学の専門分野で日本語教師(講師)に必要なノウハウを身に付けます。

大学によっては社会人対象のオープン講座を実施しているところもあるので、確認してみると良いでしょう。

日本語教師養成講座420時間コースを修了する

民間の日本語学校の応募条件には「日本語教師養成講座420時間修了」と提示されていることが多いです。います。日本語教師養成講座420時間を受講することで、日本語の知識や教え方の基礎的なことを学びます。

ヒューマンアカデミー、千駄ヶ谷日本語教育研究所、アークアカデミーなどが日本語教師養成講座を開講しています。通学期間は1年~1年3ヶ月程度。場合によっては、最短半年で修了するコースもあります。費用は教材込で約50万~60万円が相場です。

日本語教育能力検定試験に合格する

日本語教育能力検定試験とは、公益財団法人日本国際教育支援協会が実施している試験です。

日本語教育能力検定試験では、日本語教育の専門家として、基礎的な水準にあるかどうかを検定することを目的としてます。この資格は国家資格や公的試験ではありませんが、日本語教師として働くための第一ステップとして、広く社会に認められています。

平成27年度試験の合格率は22.8%と、決してやさしい試験ではありません。出題範囲が広く、日本語の文法や構造、言語学、教育制度、歴史、心理学など専門知識も多いため、独学での合格は極めて低いのが現実です。

日本語教育能力検定試験対策なら通信講座がオススメ

「日本語講師になりたい」と思った時、母のように無資格でもボランティアから続けていくことで、運よく就職できるケースもあります。ですが、ほとんどの場合は、上記4つの条件が提示されています。

日本語講師になるための近道は、やはり日本語教師能力検定に合格すること。そのためには正しい勉強方法で一発で合格することです。

日本語教育能力検定に関する参考本はいくつかありますが、なかなか独学での合格は難しいとされています。質問・疑問に手厚く答えてくれたり、勉強をサポートしてくれる講師は必要なのではないでしょうか。

ただ通学講座は、時間も費用もかかる。子育て主婦にはなかなか厳しいですよね。そこでオススメしたいのが通信講座です

アルク

ALC日本語講師

アルクのNAFL日本語教師養成プログラムは、日本語講師になるための総合学習教材です。一般的に言われている「日本語教育能力検定試験」の合格率が20%ちょっとなのに対し、NAFL日本語教師養成プログラムの受講者は50%と倍以上の合格率を誇っています。

しかも、合格保証までついています。万が一、2017年度の日本語教育能力検定試験に不合格だった場合受講料一律10万円返金してくれます。(2017年1月25日までに購入した場合)

さらに、NAFL受講生だけの特典として、求人情報の収集方法、面接対策など、日本語教師として就職することに特化した就職サポートセミナーの開催もしています。

定価: 139,800円(税込)

※「早期割引」制度で最大10%引き。クラブアルクの会員はさらに10%引き!

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ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーの日本語教育能力検定試験完全合格講座は、日本語教育能力検定試験1435名を合格に導いたノウハウが自宅で学べる通信講座です。長年通学講座で培ってきたノウハウを惜しげもなく通信講座に結集させています。

ヒューマンアカデミーの日本語教育能力検定試験完全合格講座はでは、受講開始から3回目の試験挑戦まで徹底サポート!期間中は何度でも、添削指導・質問に対応してくれるため、もしもの時も安心です。

また、一般教育訓練給付制度に対応しているため、一般被保険者(現在在職中の方)または一般被保険者であった方(すでに仕事を退職された方)が、講座を受講し修了した場合、受講者ご本人が実際に支払った受講料の最大20%(上限10万円)が雇用保険から支給されます。(使用条件があるので必ず厚生労働省のホームページなどでご確認くさだい。)

定価: 132,000円 (税込)

≫≫ ヒューマンアカデミー日本語教育能力検定試験完全合格講座の詳細を見る

日本語講師の資格で一生働ける仕事を手に入れよう

私の母は、本当に主婦にとって理想的な暮らしをしています。専業主婦生活から一転、自分のやりたい仕事を見つけて、一生働く手段を見つけました

子供が小さいうちは「子供のお世話に追われて一日が終わってしまった」「社会とのつながりがない」など悩みは多いと思います。ですが、ゆっくり子育てをしながでも、好きな仕事を見つけて、人生を充実させることは可能です。

日本語講師の資格で、これからの人生充実させてみるのはいかがでしょうか。