東京から軽井沢へ子供と北陸新幹線に乗車。幼児の料金を一番安く抑える方法は?

北陸新幹線の子供料金を安くする方法

高校の時の仲良しメンバーで行ってきた子連れ女子旅。
東京発(大人4名・幼児3名)と富山発(大人1名・小学生1名・幼児1名)の合計10名で中間地点の軽井沢で集まりました。

参考 子連れ三世代旅行やグループ観光にオススメ!軽井沢で大人数対応の宿泊施設(ホテル・旅館・コテージ)

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東京から軽井沢へ安く行く交通手段

東京から軽井沢へ行くには、主に3つの方法があります。北陸新幹線(旧長野新幹線)、高速バス、自家用車やレンタカーです。

高速バスは、新宿から軽井沢まで約3時間半で、料金2,500円~とかなり格安。(参照:楽天トラベルの高速バス予約)子供がいなければ、おしゃべりしながらバスの旅も楽しそうでしたが、今回は時間との兼ね合いを考え、早くて便利な北陸新幹線を利用して軽井沢へ行くことにしました。

気になるのが新幹線の料金。少しでも安く行きたいですよね。ここでポイントとなるのが、幼児をどうするか。指定席にするか、自由席にするかでかなり料金が違います。

新幹線の子供料金

新幹線の子供料金は、以下のような形態になっています。

  • おとな(12歳以上(中学生以上))… 大人運賃
  • こども(6歳~12歳の小学生)… 大人運賃の半額
  • 幼児(1歳~6歳までの未就学児)… 無料
  • 乳児(1歳未満)… 無料

新幹線を自由席で利用する際、「幼児」や「乳児」は原則として無料です。
料金については、こちらの記事で詳しく書いています。

参考 赤ちゃん連れの新幹線。11号車の多目的室は授乳室としても使えて便利だった。

北陸新幹線「東京⇔軽井沢」の正規料金

北陸新幹線、東京⇔軽井沢間の料金は以下の通りです。

  • 自由席 5,390円
  • 指定席 5,910円
  • 指定席の回数券 5,350円(6枚セット・1枚あたりの料金)

指定席の回数券は、金券ショップなどで単一購入も可能です。ただ、北陸新幹線(東京⇔軽井沢間)では、自由席の回数券は販売していません。

自由席は回数券などの割引サービスはありませんが、幼児の料金が無料になるため、一番安く抑えることができます。指定席にした場合は、こども料金が3,000円近くかかってしまいます。ということで、今回の旅行は北陸新幹線の自由席で行くことにしました。大人1名+幼児1名で合計5,390円です。

東京発の自由席って座れるの?

1~2歳の幼児であれば、1時間くらいならお膝の上でも大丈夫ですが、さすがに体重20キロの5歳児は無理。そこで席を確保すべく、自由席の列に30分ほど前から並びました。(30分前で私たちが列の一番先頭でした。)東京が始発の北陸新幹線では、差ほど苦労せずに席を確保することができました。今回は自由席6名分を大人4名と幼児3名で使わせてもらいました。

帰りは途中乗車軽井沢発になるため席は確保するのは難しそうだったので、指定席を大人4名とこども2名分で予約しました。事前に乗車時刻を決めていれば、早割なども利用ができました。ですが、結構行き当たりばったりのスケジュールだったため、残念ながら正規の値段で購入しました。

新幹線の指定席をお得に購入するなら

今回、正規料金で新幹線のチケットを購入して勿体ないことをしてしまったので、今後のために新幹線の指定席をお得に購入する方法を調べました。

モバイルSuicaを利用する

モバイルSuicaは、カードタイプのSuica同様にスマホや携帯情報端末を改札機にかざして入出場するサービスです。在来線だけでなく、特急や新幹線にも使うことができます。チケットの購入から席の指定までスマホなどで行なえます。

モバイルSuicaの最大のメリットは、お得な値段で新幹線が利用できることです。年会費1,030円がかかりますが、通常の1~3割で新幹線の指定席の乗車できます。

mobilesuica

(画像参照: モバイルSuicaホームページ

スーパーモバイルSuica特急券「スーパーモバトク」は、利用前日の23:40までに予約するだけで割引が適用されます。

えきねっとを利用する

えきねっとは、新幹線や特急券などの席をインターネットで予約する会員限定のサービスです。会員登録は無料です。また、1回の申し込みで最大6名(おとな・こども合わせて)利用できるため、グループ旅行にも最適です。

【 えきねっとの割引 】

お先にトクだ値(乗車券つき)

  • 対象: 新幹線の一部区間
  • 申込期間: 乗車日の1ヶ月前(同日)の午前10時00分から13日前の午前1時40分まで
  • 割引率: 最大35%引き

えきねっとトクだ値(乗車券つき)

  • 対象: 新幹線の一部区間
  • 申込期間:乗車日の1ヶ月前(同日)の午前10時00分から当日の午前1時40分まで
  • 割引率: 最大15%引き

例えば、東京⇔軽井沢間でトクだ値35(35%割引)を使用した場合、おとな3,960円、こども1,970円で乗車することができます。大人と子供合わせても、正規料金の指定席おとな1枚分とほとんど変わらない計算になります。

ただし、列車・席数・区間には制限があるため、早めの予約が必要です。

新幹線と宿泊パックを利用する

幼児の新幹線の席が不要な場合やどちらにせよ小学生以上で席が必要な場合は、新幹線(JR)と宿泊の格安パックツアーがオススメです。

びゅうJRで行く国内ツアー|えきねっとでは、軽井沢の往復JRとホテル込みプランが2万円前後~とかなりお得です。30日前までに予約すると、新幹線もホテルの合計料金が通常よりも割引されます。

軽井沢の子連れ旅行のまとめ

今回のブログ記事では、幼児(未就学児)連れで新幹線に乗車するときの割引方法について調べてみました。まとめると、一番お得なのは「自由席」。指定席を取りたい場合は、早割を利用すれば約3割引きで利用することができそうです。

皆さんも、お得に子連れ軽井沢旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

軽井沢の観光についてはこちら。

参考 子連れ女子旅ハルニレテラスの楽しみ方!中軽井沢で非日常的なリゾート気分を味わおう