土屋鞄のランドセル奮闘戦初日は凄まじかった!ラン活で失敗しないためにできること

土屋鞄のランドセル

鞄工房系で一番人気が高い土屋鞄製造所のランドセル
7月1日10時より、その土屋鞄の2017年度モデルの注文受付が開始されました。

参考 土屋鞄のランドセルは売り切れ必至!口コミ人気No.1の理由をショールームで徹底調査

受付開始時間直後から、注文が殺到したため、ネットも電話も繋がらない、システムエラーで購入できない状態が続いています。

ヤフーニュースでも土屋鞄のランドセル奮闘戦の様子が取り上げられたり、急上昇ワードで「土屋鞄」が一位になるほど話題に上がっています。

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激化するランドセル活動=ラン活

最近、SNS上で生まれた「ラン活」という言葉。子どものために両親や祖父母がランドセルを用意する「ランドセル活動」を略しています。

少子化の影響で子ども一人にお金をかける親が増えたため、ランドセルの価格帯は上がっています。それに伴いランドセル市場は年々拡大しています。市場規模は2010年の350億円程度から、2016年には600億円程度と倍近く伸びています。

土屋鞄のランドセルを買えた人は

わが家は、鞄工房山本のランドセルを無事購入することができました。このときもかなり話題になり、工房系ランドセルが年々購入しにくくなってきていることを実感しました。

参考 ランドセルは鞄工房山本のレイブラックに決定!初日完売の人気モデルを購入した裏技は

私のまわりでは、鞄工房山本より圧倒的に土屋鞄のランドセルが人気が高く、販売初日の完売を心配していたママ友はとても多かったです。

ママ友の一人は、土屋鞄のプレミアムモデルを購入しようと、朝の10時からウェブと格闘し、午後4時頃にやっと買えたと言っていました。事前に会員登録を済ませ、ログインした状態で受付時間を待っていたそうですが、それでも6時間もかかったと嘆いていました。

工房系ランドセルの人気は増すばかり

工房系ランドセルは、生産数に限りがあります。それに対し、SNSやブログなどの口コミ拡散で年々購入したい人が増えている状態です。需要と供給のバランスが少し崩れてしまっている状況かもしれません。

どうせ買うなら、良いランドセルを!と思うのは親心。ニュースでは、ランドセルモンスター化した親を取り上げているような感じになっていますが、ごくごく普通の心理だと思います。

ちなみにニュースなどでは「高級ランドセル」と出ていますが、工房系が高級かと言ったらそうでもありません。確かにコードバンなど10万円を超えるランドセルもありますが、4~5万円台で購入できるモデルもたくさんあります。

また、量販店や大手ランドセルメーカーはクラリーノなど人工皮革が多いんですよね。本革のランドセルが欲しい場合、工房系に流れてしまうのは仕方がないこと。反対に人工皮革だったら、大手ランドセルメーカーの方が種類も多くて選択肢の幅も広いかもしれません。

ラン活について思うこと

ランドセル選びでこだわりを持つのは大事なことです。
ただ、激化し過ぎて、一生懸命対応しているお店を非難したり、体調を崩すほど長時間店頭に並んでまで購入するのは、ちょっと違うと思います。

お店のフェイスブックなどのコメントを読んでいて、心が痛くなりました…。

何事も縁です。

もし、買えたら良い縁があったと言うこと。買えなくても他のお店と良い縁があります。

だから候補のランドセルが買えなくても失敗だと思わないでください。子供が元気よく小学校へ入学してくれることが一番ではないでしょうか。

土屋鞄以外のランドセルメーカーについてはこちらで書いています。

参考 ランドセルの人気メーカー&ブランドはどこ?比較検討のための一覧リスト