布製チェーンのスノーカバー!安くて簡単なタイヤの雪道対策をしてみよう

大寒波の週末、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
わが家は雪国出身(ダンナさんが)スタッドレスタイヤを履く習慣がありますが、関東圏ではノーマルタイヤで一年を過ごす方も多いと思います。

今回は、雪道対策に便利なスノーカバーについて調べてみました。

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雪の日、タイヤにカバー?!

社宅内の駐車場で見慣れないものを発見。

それは、同じ会社のTさんの車。
よく見ると、タイヤについているカバーらしき物体が・・・。

一緒にいた息子と「タイヤ、パンクでもしたのかな。」「何か変なものついてるね」と不思議がっていました。
後で、調べてみると、雪道対策に使うスノーカバーと言うものだとうことが判明しました。

スノーカバーとは

スノーカバーとは、ノーマルタイヤの上からかぶせて使う布製のスノーチェーンです。

ドイツの世界的な検査機関にて、雪用滑り止めとしての認証基準をクリアしている雪対策グッズです。
スタッドレスタイヤやスノーチェーンで面倒だった様々な問題たちをクリアして優れもの商品です。

ジャッキアップの必要がない

チェーンを取り付けてることはできますか?
一人でスタッドレスタイヤに交換できますか?

私は、もちろんできません!
ダンナさんが出張中は、スタッドレスタイヤはお店で交換してもらっていました。

スノーカバーは、ジャッキアップの必要がなく、カバーを履かせるだけで設置完了。
時間にして、わずか1分。
車に慣れていない方や私のように非力な(笑)女性でも簡単に取り付けることができます。

布製だから音が静かで、ホイールも傷つかない

通常のチェーンのガタガタ音と振動は、運転している人も乗っている人も不快にします。
スノーカバーは、布製なので音も静か。振動もありません。

コンパクト収納

スタッドレスタイヤを保管するにはかなりのスペースが必要です。
マンション住まいでトランクルームなど保管する場所がないことだってあります。
スノーカバーは、左右1セットで14㎝x31㎝のパッケージの収まるため、そのまま車のトランクに積んでおいても問題ありません。

トランクに入れておけば、急な積雪にも対応できます。

調べてみると、スノーカバーは、スタッドレスタイヤやスノーチェーンの問題点を全てクリアしていた優秀な商品だということが分かりました。

Tさん、さすがお目が高い。

ただ、何だかちょっと頼りない気がしませんか?と言うことで、耐久性なども調べてみました。

耐久性

スノーカバーを装着して、時速50㎞で走行距離200㎞まで可能です。
スタッドレスのように耐久性は高くないけど、降雪量が少ない地域であれば問題なさそうです。

本当にスリップしないのか

スリップの原因は路面とタイヤの間にできる水の膜です。
スノーカバーでは、3重層特殊構造繊維が水分をしっかりと吸収し、滑りにくくしています。
スタッドレスタイヤでも滑ってしまう圧雪やアイスバーンにも効果を発揮するようです。

まとめ

スタッドレスタイヤは、タイヤ本体だけでなく年2回の交換工賃がかかります。
保管場所の問題もあるし、雪が少ない地域では、かなり高い買い物になります。

ただ、太平洋側でも雪は全く降らない訳でもありません。
雪が降っている中、運悪く運転しなくてはいけない状況もあるかもしれません。
スノーカバーは手軽に装着できることから、安全のためにも、常備しておくと安心ですね。

雪道の運転についてはこちらを見てね。

雪国育ち直伝!初心者でも雪道でスリップしないように運転するための注意点
初積雪で浮かれていたのもつかの間、台風並みの弾丸低気圧の影響で、日本列島では大雪が降り続いています。 慣れない雪で注意しなくてはいけないのが、雪道の運転です。

事故が起こってからでは遅いので、くれぐれも車の運転は慎重に。
安全運転第一でいきましょう!