JAの学資保険「こども共済」は高い返戻率で人気!資料請求でアンパンマングッズがもらえる

JA共済のこども共済の口コミ

資料請求をするだけで、アンパンマングッズがもらえるJA共済の学資保険「こども共済」。(アンパンマンのフォーク&スプーンプレゼント中!)

実は、アンパンマンだけでなく「返戻金が高い学資保険」として口コミでも人気が高いです。

わが家も、次男の学資保険を検討する際、JA共済の学資保険について調べました。

「JA共済って農業組合だよね?農協の学資保険ってどうなんだろう…。」

正直なところ、あまり期待はしていませんでしたが、実際に窓口で内容を聞いてみると、高い貯蓄性と保障がバランスよく備わったとても良い学資保険ということが分かりました。

ということで、今回はJA共済の学資保険「こども共済」の特徴をご紹介したいと思います。学資保険を検討中の方の参考になれば幸いです。

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JA共済の学資保険タイプ

JA共済には、3つの学資保険があります。

学資保険の種類
  • 学資応援隊(旧:すてっぷ)
  • にじ
  • えがお

以前は「すてっぷ」というプランもありましたが、2017年4月にリニューアルされ「学資応援隊」という名前に変更されています。

「学資応援隊」は、年払いや全期前納をすることで、かなり返戻金が高くなります。

「にじ」「えがお」は、入園・入学の時期に合わせて「入学祝金」を受け取ることができます。また、「にじ」と「えがお」は保障内容に災害給付特約や共済金割増支払特則が付いていおり、充実した保障内容になっていますが、返戻金に関してはイマイチです。

支払方法によっては元本割れしてしまいます。

わが家の場合、学資保険選びで貯蓄性を最優先しているので「学資応援隊」について詳しく聞いてみました。

こども共済「学資応援隊」の保障内容

(画像出典:JA共済公式ホームページ)

JA共済の学資応援隊は、学資保険と万が一の保障がセットになったプランです。貯金と被保険者である子どもの保険を一緒にかけている感じです。

また、契約者である親にもしものことがあった場合、それ以降の掛け金の払込みが免除されます。

保障が付くと元本割れする商品が多い中、学資応援隊は給付率はトップクラスの高さです。

大学プランでは、大学入学に向けて学資保険を積み立てていきます。18歳・19歳・20歳・21歳・22歳満期の計5回に分割され資金を受け取れます。

学資応援隊は、学年ごとに受取が可能なので、毎年の授業料の足しにすることができます。

【 JAこども共済「学資応援隊」の内容抜粋 】

項目 内容
契約可能年齢 契約者:18歳~75歳
被保険者(こども):0歳~12歳(出生予定日から140日以内も可能)
満期期間 中学プラン(14歳・15歳)
高校プラン(17歳・18歳)
大学プラン(22歳)
払込回数 月払、年払、全期前納
払込方法 口座振替、クレジットカード、組合窓口
割りもどし金 あり
共済掛金の
払込免除
  1. 共済契約者が死亡したとき
  2. 共済契約者が第1級後遺障害の状態または重度要介護状態になったとき
  3. 共済契約者が第2級~第4級の後遺障害の状態になったとき

こども共済のメリット

続いて、JAの方に話を聞いて私が感じたメリットをまとめておきます。

学資保険の受取時期が選択可能!

「銀行の定期預金よりも金利が上回ればいい!短期間で一気に貯めて、いつでも払い戻せるようにしておきたい!」
「中学受験をさせたいので、その時期に合わせて資金を用意したい!」

学資保険をかける理由は家庭によって異なります。こども共済「学資応援隊」は受取時期を選択することができます。

学資応援隊には、3つのプランがあります。

  • 大学プラン
  • 高校プラン
  • 中学プラン

通常、学資保険は大学入学に向けて貯めていかれる方が多いと思いますが、学資応援隊は用途に応じて、使い分けが可能です。

中学生や高校生の入学時期をターゲットにした学資保険は、他ではあまり見たことがありません。短期運用をしたい場合も活用できます。

試しに、中学プラン(14歳満期)で、シミュレーションしてもらいました。

※ このブログ記事で紹介するシミュレーション内容は、支払総額約250万を全期前納で支払う設定にしています。金額や支払い方法が異なると、同じ利率は出ませんのでご注意ください。

すると、短い期間にも関わらず、給付率は103.7%と元本割れをしませんでした。

 返戻率が高い!

次に、一番返戻金が高いパターンでシミュレーションしてもらいました。貯蓄性を重視するなら、学資応援型の大学プラン(22歳満期)が一番オススメ。

今度は、110%という高い返戻率になりました。

返戻金の他に、JAは共済なので、満期を迎えるタイミングで割りもどし金もあります。割もどし金とは、毎年の決算において剰余が生じた場合に、契約者に公平に分配して還元するお金のことです。

割もどし金分を換算すると、110%以上になり、他の学資保険と比べてとても高い数字です。

解約返戻金が早い時期からもらえる!

「生活状況が変わって、どうしてもお金が必要になってしまった。」

子どもに不自由な思いをさせないために用意する学資保険ですが、景気の低迷やリストラなどで、満期前にお金が必要となってしまうケースもあるかもしれません。

学資応援隊でシミュレーションしてもらったところ、10年で払込終了してしまえば、その年から解約返戻金を元本割れすることなく受け取ることができます。

10年目で、2,544,000円の累計掛け金に対して2,615,000円の解約返戻金が受け取れます。万が一解約してしまっても定期預金よりも遥かに良い利率で貯金できているという結果になるため、メリットは大きいです。

他の学資保険は、満期直前でも7~8割しか戻ってこないことも多いので、早い時期から解約返戻金がもらえるのは、私の中でとても評価が高いです。

学資応援隊が候補から外れた理由

JA共済の「学資応援隊」大学プランは、返戻金の高さや自由度を考えたら、とてもよい学資保険だと思います。

「にじ」や「えがお」にはあまりメリットを感じませんでした。保障をつけるなら、都道府県民共済やコープ共済を別で申し込んだ方が、使い勝手は良さそうです。

大学入学時に一括で受取ができないこと、短期間での返戻率があまり高くないことから、次男の学資保険の候補からは外れました。

わが家の場合は、一括で支払をしようと考えていました。保険の無料相談で学資保険のプランを出してもらったところ、学資応援隊よりも返戻率のものを紹介されました。

最終的には、10年で満期になる低解約払戻型保険で申し込みをしました。

▼ わが家が申し込んだ保険

参考 子供の学資保険はオリックス生命の終身保険RISE(ライズ)に決定!低解約払戻型10年を全期前納してお得に

※ 現在は利率が改悪され、支払方法によっては元本割れする可能性もあるので、あまりオススメしません。保険相談では、そのような最新情報も随時聞くことができます。

学資保険の検討に無料保険相談を活用しよう

JA共済には、次男が産まれてから長男と一緒に3人で相談にいきました。子供が二人いてかなり騒がしくなってしまったため、大事な契約時に使われるであろう個室に通してもらえました。

子供が産まれてから窓口に出向いて学資保険を相談するのはとても大変でした。

育児が大変でなかなか外出ができない。周りを気にせずゆっくり相談したい場合は、保険のビュッフェなどの無料保険相談を利用してみるのも良いですよ。

私も無料保険相談を使いましたが、もし相談していなかったら利率の良い低解約払戻型保険の存在さえ知りませんでした。

自宅にも来てくれるので、少々赤ちゃんが泣いても大丈夫!来てくれたファイナンシャルプランナーがベテランの先輩ママで、保険相談をしながら育児相談までしてしまったこともあります(笑)

大学の授業料を用意する場合、自宅通学・国公立の大学でも4年間で500万円以上かかります。学資保険などを活用し、確実に資金を増やすことが大事だと思います。

ファイナンシャルプランナーは、お金のプロ。小さなことでも親身になって話を聞いてくれるので、家計の不安、将来の貯蓄などについても併せて聞いてみてはいかがでしょうか。

▼ 学資保険契約前に知っておくとよいポイントをまとめています。

参考 学資保険は返戻率ランキングで選ぶと失敗する!比較のために必要な3つのポイント

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参考 お金がないなら固定費を削れ!家計の出費を減らすための節約チェックリスト